ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 3ヶ月に1回データを更新している「Facebook(フェイスブック)の都道府県別ユーザーデータ」の10月版です。前回と同様にFacebook広告の管理画面のデータから抽出しました。 7月版の記事でも指摘した通り、Facebook側のエリア判定の仕様が変わっている可能性があり東京だけがユーザー数が伸びているように見えるので注意が必要です。 ■過去に調査した際の記事 Facebookの都道府県別ユーザーデータ2012年1月版 Facebookの都道府県別ユーザーデータ2012年4月版 Facebookの都道府県別ユーザーデータ2012年7月版 調べてわかったこと3つ 1.国内のユーザー数が1600万人を突破 Facebook広告の管理画面から見る限り、日本国内のFacebookユーザー数が1600万人を越えています。2012年7月には1000万人だったの
ヤフーは6月26日、Yahoo! JAPANのサービスを横断した専用の「イイね!」ボタンを導入したことを発表した。同日より「Yahoo!ブログ」に、7月より「Yahoo!ロコ」に、8月より「Yahoo!知恵袋」に対応し、順次サービスを拡大していく予定。 「イイね!」ボタンは、Yahoo! JAPANの提供するユーザー投稿系のサービスに横断的に導入される新機能。ユーザー間で投稿コンテンツを評価しあうことができ、Yahoo!ポイントをプレゼントすることもできる。プレゼントするYahoo!ポイントは一部(20%)を、Yahoo!基金を通じて寄付することが可能。 コンテンツを評価したユーザーを一覧で確認できるため、同じ価値観を持ったユーザーを知ることができる。また、評価したコンテンツはYahoo!プロフィールの「友だち・お気に入りの更新情報」に表示され、友人と共有することができる。 ヤフーでは、こ
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ニフティとコムニコは2月13日、「Facebook」の利用調査結果を発表した。調査によると、年代ごとのFacebook利用者の出現率は45~49歳が1.5%でもっとも多く、次いで50~54歳が1.4%、40~44歳が1.2%と、Facebookが40代を中心に利用されていることがわかった。 Facebookの閲覧や投稿の動機としては、20~40代の7割以上が「リアルな友人とのコミュニケーション」と回答した。年代が高いほど「暇つぶし」で利用する割合が低くなり、「ネット上の知り合いとのコミュニケーション」の割合が高くなる傾向がみられた。 企業やブランドのFacebookページのファンになっている人の割合をみると、30~49歳の割合が高いという結果が出た。ファンになった理由として35~49歳では「商品やサービスに関する情報収集」という回答が多かった。 調査は1月6~16日に@niftyのインター
西友はこのほど、Twitterユーザーからの値下げリクエストに応じて値下げ商品を決定するキャンペーンの第2弾として「サゲリクII」を開始した。 西友では2011年9月に主要食品1万品目以上を対象とした、第1弾キャンペーンを実施している。今回の第2弾では、日用品1万3000品以上の対象商品の中から2月6日までの間、Twitterユーザーからの値下げリクエストを募集する。 値下げが決定した商品についてはキャンペーンサイトやサゲリク2公式ツイッターアカウント(@SAGERIKU_SEIYU)で随時発表し、2月29日までに値下げが発表された100商品を、3月1日から最大4週間限定で、西友の全国各店舗において値下げ価格で販売する。
日本でもユーザーが500万人を超え、本格的に普及してきたFacebook。企業でもFacebookの活用が広がりつつあります。 Facebookは有名な大企業だけのものではありません。誰もが知る世界的な大企業やブランドのFacebookページが10万人以上のファンを獲得する一方で、Facebook内で共感を得て、こつこつとファンをつかんでいる企業のFacebookページも増えています。 今回は、着実にファンの心を捉え、成果を上げているFacebookページを取り上げ、成功しているFacebookページがどのようにして共感を得て、ファンを増やしているのか、その戦略に迫ります。 事例1:丸亀製麺 ファン数:6,367人(2011年11月16日現在) https://www.facebook.com/marugame 「丸亀製麺」は、株式会社トリドールが運営する讃岐うどんチェーンです。丸亀製麺で
連載「ソーシャルブランディングの時代」もいよいよ最終回。今回はブログ、Twitter、Facebookの3大ソーシャルメディア別に活用法を紹介します。TwitterとFacebookの便利なツールをリンク集としても記載。それぞれの項目最後に載せてますのでお見逃しなく。 ワンランク上のブログ活用――重要性はむしろ高まる ソーシャルメディアが台頭してきたことで、国内のブロガーを取り巻く環境は大きく変わりつつあります。Twitterが盛んにメディアに取り上げられた2010年には「ブログはもう終わった」と評価する人も多くいましたが、ブログの価値は以前よりも増しています。それには以下の3つの理由があります。 (1)ブログを書くことで出版への道のりが近くなった 私自身、ブログを通して執筆依頼や講演依頼を頂く機会が増えました。私の周辺のブロガーも、次々と著書デビューをするようになっています。それには以下
NTT レゾナントとループス・コミュニケーションズは7月28日、インターネットアンケート・サービス「goo リサーチ」登録モニターの中からソーシャルメディアの公式アカウントを保有し、通常業務で運用する立場にある企業の担当者を対象に実施した「企業におけるソーシャルメディア活用状況」の調査結果を発表した。 今回行われた調査は、2010年7月実施の「企業におけるTwitter 活用調査」、2010年11月実施の「企業におけるソーシャルメディア活用状況に関する調査」に続き、第3回となる。有効回答数は590名。 活用しているソーシャルメディアを聞いたところ、上から、「YouTube(54.6%)」「ブログ(53.6%)」「Twitter(42.9%)」となった。Twitterの公式アカウントと併用しているソーシャルメディアのうち、増加したのは「Facebook」のみで、第2回調査から10ポイント以上
この記事の内容はすべて筆者自身の見解であり(ありそうもないことだが、筆者が催眠状態にある場合を除く)、SEOmozの見解を反映しているとは限らない。 SEOにとって、ソーシャルメディアはますます重要性を増しつつある。2011年3月下旬には「Google +1」が開始され、Facebookでの共有とランキングが強く結びついていることを示す相関データの速報値も発表された(Facebookでの共有がランキングに影響を与えているという因果関係を示すものではないことに注意)。 そこで今回は、自分のソーシャルメディア戦略を追跡するためのさまざまな方法を紹介しようと思う。まずは基本的かつ簡単なものからスタートし、より複雑なもの(Google Docsや各種APIなど)に進んでいこう。 サードパーティ製ツールソーシャルメディアをモニタリング/追跡/レポートするツールはたくさんある。その中から、僕が個人的に
論文紹介:Deep Occlusion-Aware Instance Segmentation With Overlapping BiLayersToru Tamaki
ブログやSNS、Twitter、レビューサイトなど、ソーシャルメディアを介した顧客間の情報発信やコミュニケーションが爆発的に増加している今日、Web上の”顧客の声“が購買意思決定に与える影響はますます大きくなっています。 自社のSNSを立ち上げ顧客間交流を促進したり、Twitterを活用した双方向の会話による顧客対応を始めている企業も少なくありません。 しかし先進企業の中では、ソーシャルメディアを単なる顧客接点としてだけ捉えるのではなく、活発にやり取りされるクチコミ情報を収集・分析して、顧客の興味や本音をタイムリーに把握しビジネスに活用する、戦略的な“ソーシャルメディア分析”への注目が高まっています。 本資料では、ラスベガスのホテル&カジノ 「ハード・ロック・アンド・カジノ・ラス・べガス」のWebマーケティング・マネジャーやコーネル大学ホテル経営学部 リサ・クライン・ペアロ准教授など4名に
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SAS Institute Japanが11月18日にリリースした「SAS Social Media Analytics」は、ソーシャルメディアなどネット上の意見や評判を分析し、マーケティングに活用するためのSaaS型ソリューションだ。2008年3月に米SAS Instituteが買収したTeragramの非構造データ分析エンジンを基に、ソーシャルメディアに含まれるさまざまな非構造データを分析、特定の企業やトピックについて人々がどのような意見を持っているのかを判断する。 SAS Institute 上席副社長 兼 最高マーケティング責任者のJim Davis氏は、「SASがHarvard Business Reviewと共同で実施したソ
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