東京急行電鉄は9月2日、前身である田園都市株式会社の創業から100年を迎える。憧れの住宅地「田園都市」。実際にそのいくつかを歩いてみるとシートで覆われた空き地や、好天なのに雨戸を閉め切った家が目立つ。不動産屋は「駅から遠くて売れない」と漏らす。鉄道事業の源泉だった田園都市に何が起きているのか。なかなか買い手がつかない渋谷駅から東急田園都市線に乗って20分強。たまプラーザ駅(横浜市)についた。
国際サッカー連盟(FIFA)は6月30日、ロシアW杯決勝トーナメント1回戦の日本代表対ベルギー代表の審判団をセネガル人トリオが担当することを発表した。ポーランド『スポルトベ・ファクト』など複数メディアがこの決定に驚きを示している。 日本とセネガルはグループリーグ第2節終了時点で勝ち点4、得失点差+1、総得点4で並び、直接対決の成績も2-2。ただし、警告や退場の数で決まるフェアプレーポイントでは日本が上回っていた。最終節で日本がポーランドに0-1、セネガルがコロンビアに0-1とリードを許して迎えた終盤、フェアプレーポイントで優位に立つ日本は安全にボールを回し、そのまま試合を終わらせること選択。狙い通りにグループリーグ2位通過を果たし、セネガルはイエローカード2枚の差で涙をのんだ。 そうした因縁を持つ両国だけに、仮にセネガル人主審が日本に不利な判定を下した場合、論議の的となりかねない。同メディ
今日、以下のようなブコメを見て大いに共感すると同時に、私にも思い当たるところがあったので書いてみる。ちなみに読んでわかるとおりidバレしてるが、ブログに書くよりこっちのが読んでもらえそうなのでこっちに書く。あとあまり大層なことは書いていない。事実を淡々と述べているだけの部分が大半を占めており、最後にちょっぴり「低能先生」という呼び名についての私見を書いている。 さてそのブコメというのがこちらの2つ。 irodori_kotori 氏のブコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/366754123/comment/irodori_kotori) deztecjp氏の指摘、私がイケダハヤト氏の批判記事にブコメして某先生からidコール飛んできた時に「馬鹿にする意図でないのは略称でも蔑称でもないことから汲んで下さい」って返したら納得して貰えたということがあった 上の「dezte
コロンビア、セネガルと世界の強豪を相手に大健闘を続ける日本代表。テレビ中継の視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)でも、コロンビア戦が48.7%、セネガル戦は深夜にも関わらず30.9%と驚異的な数字を叩き出している。 しかし、裏を返せば国民の半分以上はワールドカップを見ていないというのも事実だ。実際、このお祭り騒ぎに辟易したり、一歩引いた視点で見たりしている"アンチ"も少なくないようだ。 Twitter上には「"見てないやつは非国民"みたいな扱いになる空気、ほんと嫌い」「は!?なんで見てないの?損だよ!みたいな反応に飽きました」「渋谷で大騒ぎするサッカーファンが嫌いなので、ワールドカップは憂鬱。頑張れ西野ジャパン」「興味無し!日本が敗退しようが阪神が勝てばそれで良い」といった投稿が。 また、「見ない派としてはサッカーの振り返りばっかりで、地震のニュースも無くなって、ほんまに知りたいニュース
セネガルサッカー連盟(FSF)はロシアワールドカップで「フェアプレーポイント」制によりグループリーグ敗退となったことを不服とし、国際サッカー連盟(FIFA)にルールの見直しを訴えるとともに、日本代表の見せた戦いぶりを非難している。2日付『ロイター通信』などが伝えた。 【驚愕サッカー動画】ドルトムント香川、今見てもやっぱり凄かった!! グループリーグH組に入っていたセネガルは、3試合を終えて日本代表と勝ち点、得失点とも完全な同成績で並び、直接対決の結果も互角だった。最終的に日本が決勝トーナメント進出を決めたのは、イエローカードやレッドカードの合計数で算出される「フェアプレーポイント」による比較の結果だった。 グループリーグ最終節ではセネガルがコロンビアに、日本がポーランドにそれぞれ0-1でリードされ、そのままのスコアで終了すればフェアプレーポイントの差で日本が突破できる状況となった。そこから
セネガルサッカー連盟(FSF)はロシアワールドカップで「フェアプレーポイント」制によりグループリーグ敗退となったことを不服とし、国際サッカー連盟(FIFA)にルールの見直しを訴えるとともに、日本代表の見せた戦いぶりを非難している。2日付『ロイター通信』などが伝えた。 【驚愕サッカー動画】ドルトムント香川、今見てもやっぱり凄かった!! グループリーグH組に入っていたセネガルは、3試合を終えて日本代表と勝ち点、得失点とも完全な同成績で並び、直接対決の結果も互角だった。最終的に日本が決勝トーナメント進出を決めたのは、イエローカードやレッドカードの合計数で算出される「フェアプレーポイント」による比較の結果だった。 グループリーグ最終節ではセネガルがコロンビアに、日本がポーランドにそれぞれ0-1でリードされ、そのままのスコアで終了すればフェアプレーポイントの差で日本が突破できる状況となった。そこから
周りに偏差値高い人ばかりの環境で、バイトも特にしてなかったから、社会人になって初めてマーチ以下の人と関わりを持つようになった マーチレベルの人は比較的話が通じるけど、それ未満てなんというか、普通に文字に書いてることが通じない そもそも文章を読んでない?読めない?レベルなのでビックリした 話てても一貫性がなく、話の頭と最後でいってることがあべこべで意味がわからないことも多々ある 偏差値高い仲間にも馬鹿はいたけど、ちゃんと文章は読めてたし、言動に一貫性があった 東ロボくんを作ってる教授が 「世の中には教科書が読めない人がいる」 と言ってたのを知識では知っていたけど、実際に接するとかなりショック そして世の中ってかなりいい加減なんだとも再認識した まあ、そんな文章が読めない人でも世の中を普通に暮らせるのが、平和なんだろうな
「試合前に先発メンバーを確認したとき、私は思わず固まってしまった。もちろん、連戦が続き、選手の疲労などの理由はあったのだろう。決勝トーナメントを見据えた采配だったのかもしれない。それにしても、6人もの先発変更は危険すぎた」 日本のポーランド戦後、ジョゼップ・グアルディオラも信頼を寄せるスペインの"慧眼(けいがん)"、ミケル・エチャリはそう言って、プランニングの問題を指摘している。 エチャリは大会前から、ロシアW杯での日本の「サプライズ」を論理的に予想していた。結果はまさにそのとおりになっている。しかし、第3戦目に関しては「命拾い」と厳しく表現した。 大胆というよりは無謀な選手交代で挑んだ西野ジャパンを、エチャリはどのようにスカウティングしたのだろうか? ポーランド戦で長谷部誠に代わり先発した山口蛍。日本の中盤は安定を欠いた「正直、選手のコンディションがわからないので、迂闊(うかつ)なことは
セネガルサッカー連盟(FSF)が国際サッカー連盟(FIFA)に対し、フェアプレーポイントのルール見直しを求めている。英『BBC』が報じた。 日本代表は28日に行われたグループリーグ最終節のポーランド戦で0-1と負けているにもかかわらず、勝ち点などで並ぶセネガルがコロンビアに0-1のまま敗れると予測し、終盤の約10分間を“時間つぶし”のためのパス回しに終始。そのまま日本がフェアプレーポイントの差で2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。 しかし、このプレーが物議を醸している。FSFは「今後、FIFAはあのようなプレーをするチームにペナルティを科すべきだ。FIFAは新しいシステムを採用した。だが、フェアプレーポイントのルールはすべての問題を解決するのか?試合終了後、日本またはポーランドに何も起こらなかった。このような態度の選手、監督、チームにペナルティを科すべきだ」と、強い口調で処分を求めた
批判、指摘された時に、「そっちこそ◯◯」「じゃ◯◯はどうなんだ」と返す論法は”Whataboutism”(そっちこそどうなんだ主義)と呼ばれ、相手や他人の批判に話をすり替えることで論点に直接答えることから逃げる論理的誤謬で、ソ連の… https://t.co/JKldBKfq23
湧き上がった批判の声に対して、野田はツイッターで見解を発表し、軍歌を書こうという意図は「1ミリもありません」と釈明。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性がある」との指摘については、「腑(ふ)に落ちる部分もありました」としたうえで「傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪した。 多くの論者が指摘するのは、歌詞に登場する古語の不自然さだ。辻田真佐憲は「WEB版現代ビジネス」(6月11日)に掲載した「RADWIMPS衝撃の愛国ソング『HINOMARU』を徹底解剖する」で、愛国ソングとしての完成度の低さを論じている。歌詞は「古めかしい言葉づかいと、現代的な言葉づかいが微妙に混ざり合っていて、どうしても違和感をぬぐえない」。しかも、古語にこだわりを見せているわりには「日本語の使い方が雑すぎる」。言葉の使い方の失敗により、この愛国ソングが「フェイクであり、空洞であることを」露呈してしまっている。
首都圏の自転車乗りに「荒サイ」の名前で親しまれている「荒川サイクリングロード」がロードバイクが走りにくいように工事・・・?という衝撃的なニュースが、2月、SNSを中心に駆け巡ったのはご存知でしょうか? 国土交通省関東地方整備局:「高速で走行する自転車に減速を促す対策を実施します!」 荒サイでは、自転車と歩行者の事故や、自転車に対する苦情がかねてから相次いでおり、自転車乗りの有志が「マナーアップ活動」をするなど、自転車がサイクリングロードから閉め出されないよう草の根の啓蒙活動も行われてきましたが、非常に残念な結果ですよね。 FRAME編集部では日本で一番自転車乗りの権利を考える*内海自活研事務局長にこの件に関してどう考えればいいのか、特別寄稿をお願いしました。 ーーーーー 「荒サイ」はサイクリングロードにあらず 実は道路ではなく、誰もが使える国の管理地 ▲河川敷は野球少年たちにも開放されてい
今日、以下のようなブコメを見て大いに共感すると同時に、私にも思い当たるところがあったので書いてみる。ちなみに読んでわかるとおりidバレしてるが、ブログに書くよりこっちのが読んでもらえそうなのでこっちに書く。あとあまり大層なことは書いていない。事実を淡々と述べているだけの部分が大半を占めており、最後にちょっぴり「低能先生」という呼び名についての私見を書いている。 さてそのブコメというのがこちらの2つ。 irodori_kotori 氏のブコメ(http://b.hatena.ne.jp/entry/366754123/comment/irodori_kotori) deztecjp氏の指摘、私がイケダハヤト氏の批判記事にブコメして某先生からidコール飛んできた時に「馬鹿にする意図でないのは略称でも蔑称でもないことから汲んで下さい」って返したら納得して貰えたということがあった 上の「dezte
最近引っ越したのだが新居の近所は歩道を走る自転車が多い。 すれ違いざまにぶつかることもあり、毎日危険を感じるのでこの活動を開始した。 まず、大前提として、自転車の歩道走行は一部例外をのぞいて禁止である。 (A)自転車の歩道通行を許可する道路標示がある場合 (B)運転者が13歳未満または70歳以上の場合 (C)運転者が身体に障害を有する場合 (D)狭い車道で自動車の交通量が著しく多いなどやむを得ない場合 Dの「やむを得ない」は運転者の主観ではなく、客観的な認識でそう判断される場合のみで、 歩道を走ってる自転車の大半はすべて違法運転者である。 この違反には「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」が科せられるが、運転者は罰を受けずに走り逃げている。 このため一般人でも私人逮捕することができるのである。 逮捕の手順は以下になる。 1.走ってる自転車を注意して停車させる。 2.違法であることを伝え
はてなにおける無敵の人ってブクマカだと思うんだ。 ブクマカになれば、会社で窓際に追い詰められてるようなおっさんでも、医者に対して石(医師だけに)を投げられる。 しかも反論されないようにIDコールは悪という風潮を作り、事前に封殺。卑怯ものの投石装置、それがはてブ。 そしてこの手の増田の声は届かない。なぜならブクマカは都合の悪い増田は決してシェアしないから。自浄作用もなくどんどん腐っていく。 Hagexみたいな投石指導者がぽこじゃか生まれてるだけのことはあるよね。Hagexのお気に入られが1000ついてる時点でブクマカは投石大好きマンばかりなのがわかる。 ああ、今日もブクマカは増田叩き。 しかしこの増田は叩かれない(都合が悪いから)。やるなら増田に降りてきて反論してくるだろうね。 追) やっぱブクマカは意地でも肯定的な意見を付けないよな。投石する以外使えないもんな。わかる。 特に増田の方が無敵
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