リンク はてな匿名ダイアリー ポリコレについてブコメしたらid:kyo_juさんに特定するぞと脅された話 ブログをやってないので、ここで書かしてもらいます。etc-etcです。今日話題の「トランプ勝利95%確実」という朝日新聞の記事にこういうブコメをつ…
リンク はてな匿名ダイアリー ポリコレについてブコメしたらid:kyo_juさんに特定するぞと脅された話 ブログをやってないので、ここで書かしてもらいます。etc-etcです。今日話題の「トランプ勝利95%確実」という朝日新聞の記事にこういうブコメをつ…
ブログをやってないので、ここに書かせてもらいます。etc-etcです。 今日話題の「トランプ勝利95%確実」という朝日新聞の記事にこういうブコメをつけました。 ポリコレの棍棒で殴られるのが怖いから投票日まで黙ってた労働者階級がどれだけいたか。 トランプは勝つべきでなかったが、勝たなければ彼らの声は省みられず メディアに踏みにじらて終わっただろう。重い結果。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJC9410CJC9UHBI029.html 選挙前から思っていたことを書いたら、一番スターがつきました。ありがとうございます。 その後、kyo_juという人から僕のブックマークのタグ自体にブクマがついて (タグにブクマを付けられれたことがなかったので知らなかったですが、付けられると通知が来ます) 突然こういうコメントを残されました
トランプ候補はなぜ大統領選に勝ったのか。後から理由を考えるというのもむなしいともいえるし、そもそも予想が外れた反省というものはそういうものだともいえる。いずれにせよ、自分なりに気になることをこの機に書いておきたい。たぶん、この基調傾向は日本にも影響してくる。すでに先日の都知事選挙でもその影響があったようにも思える。 まず、メディアに左右されず米国社会を素直に見ていたらトランプ勝利がわかったはずという意見が当然のごとく出る。だが、これは単純に誤りだろう。特定の個人が生活空間から知りうることは限定されているし、米国の場合、州や階層でかなり分断されているので、どこに自分が置かれているかしかわからないものだ。 次に前提なのだが、メディアからは今回の米国大統領選挙の本当の動向はわからなかった。メディアの予測は恥ずかしいほどに外れた。むしろそのことがここでのテーマであって、トランプ大統領がどうというこ
過去30日間で、ユーザーから問い合わせの多かった製品をカテゴリー別にランキング形式で紹介しています。 ※最終更新:2024年10月28日
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
レイアウト(特にグリッドレイアウト)を作っていく上で、Flexboxを利用して且つ手軽に実装したいというときに便利なCSSフレームワークを紹介します。 Bootstrapのようにレイアウトに限らず様々なコンポーネントまで用意されているものもあれば、Flexboxを使ったグリッドレイアウトの実装のみに特化したシンプルなものまでいろいろありますが、全体的に適用したい箇所にクラスを付与するだけと簡単に利用できるものになります。 Bootstrap いまや定番といえるCSSフレームワークのひとつでご存知の方も多いBootstrapは、バージョン4からFlexboxを用いたグリッドシステムが利用できるようになりました。 使用方法も下記にあるようにこれまでのグリッドシステムを使用するときと同じような感じで使えるので、今までBootstrapを利用してきた人であれば尚更楽に導入できると思います。 また、
「基礎研究への研究費が削られている」などと研究者から指摘を受けたとし、衆院議員の河野太郎氏が11月10日、大学の研究費の推移について調べた結果を、「研究者の皆様へ」と題したブログ記事で公表した。 政府の統計によると、基礎研究費は実際は、この14年で増えていた。「基礎研究にまわる研究費が削られているという話は、何を根拠としているのでしょうか」といぶかっており、メールフォームで研究者からの意見を募っている。 総務省統計局の科学技術研究調査によると、大学の基礎研究費は2001年に1兆787億円だったが、14年には1兆3146億円に増えている。 89年(平成元年)を100とした伸び率で見ると、科学技術振興費は302.1、社会保障費は293.2、一般歳出全体は179.2となり、「社会保障費以上に伸びている」と河野氏は指摘する。 国立大学の運営費交付金減額が研究費に影響を及ぼしたという指摘についても調
弊社システムへの不正アクセスに関するFAQ お客様各位 カゴヤ・ジャパン株式会社 代表取締役 北川貞大 不正アクセスによるお客様契約情報流出に関するお詫びとご報告 このたび、弊社がお客様に提供しております契約情報データベースサーバーに対し第三者による 不正アクセスがあったことが発覚し、不正アクセスの全容解明ならびに被害状況の調査を進めてま いりました。 調査の結果、サーバーに保管していたお客様のクレジットカード情報を含む個人情報が不正アクセ スにより外部に流出した可能性があることが判明いたしました(以下、「本件」といいます)。 本件の詳細につきましては、下記のとおりご報告いたしますとともに、 お客様ならびにご関係者の 皆様に、多大なるご不安とご迷惑をお掛けいたしますこと、ここに深くお詫び申し上げます。 記 1.事案概要 (1)流出の対象期間:2015年4月1日~2016年9月21日 ※脆弱
変化の早いフロントエンド界隈でいま押さえておきたい、最新のJavaScript関連記事をKADOKAWAが運営するオンラインメディア「WPJ」からアクセス人気順に紹介します。
wikipediaより 「ネイティブ広告ハンドブック2017」というのがJIAA、日本インタラクティブ広告業界から公開されてそれについてひと悶着あったので書いておきます。 ※業界以外の人は読んでも何も面白くないと思います ネイティブ広告ハンドブック2017 http://www.jiaa.org/download/JIAA_nativead_handbook.pdf このハンドブックではいわゆるネイティブ広告についての解説と、「こうやって運用した方が良いよね」「ステマはダメだよね」みたいな事について書かれているのですが、このハンドブックに対してライターの方々から感想が投下されます。 くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg — 塩谷 舞
ランディングページは、1ページという限られたスペースの中でユーザーのニーズを喚起し、アクションを起してもらう必要があります。 ただホームページを短くまとめただけ、という認識をもたれている方も多いと思いますが、決してそうではありません。少ない情報をどう取り入れるかが重要となるため、ただ何となく作っただけでは思うような成果は出ません。 そこで今回は、ランディングページを作成する際に必ず気をつけたい注意点をまとめてご紹介します。これから作りたいと思っている方はもちろん、成果が出ないと悩んでいる方も参考にしてみてください。 ▼成果の出るLPデザインのポイントをまとめた資料はこちら ランディングページについてのおさらい ランディングページ(landing page)とは、ユーザーが検索エンジンか広告などから最初にアクセスしたページのことを指します。「LP」とも呼ばれています。 一般的なWebページと
液体水素などの燃料(推進剤)を必要とせず、太陽光パネルで発電した電力で発生させたマイクロ波だけを用いることで宇宙船を半永久的に航行させる常識破りの推進装置「EMドライブ」は、これまでの物理の法則では説明がつかない力を生みだすことから議論の的になっていました。そんなEMドライブについてNASAが実際にテストを行い、動作が確認された報告書を作成していることが明らかになっています。 Impossible Spaceship Engine Called "EmDrive" Actually Works, Leaked NASA Report Reveals - The Drive http://www.thedrive.com/news/5904/impossible-spaceship-engine-called-emdrive-actually-works-leaked-nasa-report
drone.io, CircleCI Enterprise, BrowserStack等を使用したテスト環境について、ペパボとプレイドで勉強会を開催しました!
日本インタラクティブ広告協会が発表した「ネイティブ広告ハンドブック2017」(PDF)。この文書が「わかりづらい」という評判で、ネット上で複数人を巻き込んだ大バトルなっている。 Twitter上でのやりとりをまとめてみたぞ。 今回のバトルの発端のTweet くちきんがシェアしてた「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙ですhttps://t.co/a1R7Y64Cv1 pic.twitter.com/7nTVNPqmVg— 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年11月7日 これきっかけで議論が生まれてしまっているのですが… ・これはWebライターであれば読むべきもの ・でも現状、他業種や学生の参入も多いので、ルールを周知させるため端的に伝えることも必要 ということで、この資料をもとにした「みんなで勉強しよう!」という会を開催しようと思います!—
2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59
時代の転換点 トランプ大統領が誕生しました。ほとんどのメディアも、識者も、クリントン氏有利を予想していたこともあり、歴史的な事件であるとの論調が世界中を駆け巡りました。米国大統領が持っている権力と、時代の雰囲気を作り出す能力は今なお絶大ですから、我々が時代の一つの転換点に立っていることは間違いありません。それは、かつてニクソン大統領がニクソンショックを通じて国際経済のあり方や冷戦構造に風穴をあけ、レーガン大統領が資本主義を再定義して冷戦を終わらせたことに匹敵する新たな時代が始まろうとしているのだろうと思います。 世界中の専門家が選挙戦の予想をしていたのに、ここまで大きな読み違えがあったのは、いくつかの要因が重なったからです。第一は、北部の民主党支持と思われていた州における人口動態や投票率を読み間違えたこと。第二は、世論調査が人々の本音を反映していなかったこと。そして、最大の第三は、偏見にと
昨日、「AMPが導入された結果、現時点ではモバイルのブラウズ体験が大きく損なわれてるのですが、そう感じるのは僕だけでしょうか」とTwitterでつぶやいたら、いろいろ反応があり、いろんな観点を知ることが出来たのでメモしておく。なお、自分自身はまだAMPのコンテンツを実装したわけではなので、開発者の知識はなく、ただのコンテンツ消費者としての知識しかない。開発している人から見るとまた違った見え方があるかもしれない。 コンテンツ消費者側のメリット・デメリットという観点 AMPによるコンテンツ消費者側のメリットは速度面だが、モバイルを利用していた時に現時点では速度に困っていなかったので、自分はメリットを享受できていない 現時点では、いろんな理由によりユーザ体験が損なわれている部分がある ユーザ体験が損なわれている例としては、プラットフォームの問題とコンテンツ制作側の問題の両方がある プラットフォー
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