ネトウ様の頭の中は未だに「脱亜入欧」なんだろうなあ。欧米に対するコンプレックスと、近隣国に対する近親憎悪と。よく昔、植民地で領主国が重用した現地の人は、領主国の人に増して自国の国民を侮蔑したらしいが、それと似たようなもんだな。いや、ネトウ様は決して重用されていないが。 #普天間
![みゃあ on Twitter: "ネトウ様の頭の中は未だに「脱亜入欧」なんだろうなあ。欧米に対するコンプレックスと、近隣国に対する近親憎悪と。よく昔、植民地で領主国が重用した現地の人は、領主国の人に増して自国の国民を侮蔑したらしいが、それと似たようなもんだな。いや、ネトウ様は決して重用されていないが。 #普天間"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1f3385eef9bc87010cf95e07531cda26747bdde/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1145041607%2Forigin12871088829884.jpg)
NNNによれば、日本維新の会・橋下徹共同代表が15日、2日ぶりに大阪市役所に姿を見せ、改めて持論を展開しました。 「認めるところは認めて、やっぱりここは違いますよと。全世界で、欧米で、日本人だけ第二次世界大戦で、欧米と違う性奴隷を使って特殊な人種なんだと思われていることは、僕は我慢ならないですね」−橋下代表は、いわゆる従軍慰安婦問題について、政府が見解をあやふやにせずに、世界に対してはっきり主張すべきだと述べました。 また橋下代表は、沖縄県のアメリカ軍に風俗業の活用を提案したことについて、沖縄に住む人や女性を中心に批判が出ていることを受け、「現実を直視すれば、きれい事だけでは人間社会は動かないし、政治家はきれい事だけを語る仕事ではないです。汚いものも全部、清濁併せ飲んで人間社会を引っ張っていかないといけないですから。『(ストレス発散のために)ボウリングとか、バーベキューとか行かせるだけで大
「はだしのゲン」の著者である中沢啓治が先月の17日に亡くなった。「はだしのゲン」については説明不要なほど有名な原爆漫画だが、それでもやはりというか、若い世代には読んだ事がないという者も少なくないようだ。歴史に対する無知の最たる例と思う。筆者の子供の頃には「はだしのゲン」が必読書というか当然の嗜みだったものだが。と言っても、その「ゲン」が必読だった時代の子供者達が今や40代以上の世代になって日本右傾化の主翼を担っているのだから、作品の内容的評価は別として、「ゲン」が与えた社会的影響がどれほどのものだったかについては別の評価が必要かもしれない。 それでもかつて「ゲン」が連載された週刊少年ジャンプ編集長だった西村繁男によると、こうした作品を載せる事は雑誌としての良心だったという。創刊から間もない頃のジャンプには中沢啓治の反戦漫画以外にもみやわき心太郎のゲバラの漫画が載っていたりしたし、こうした
オスプレイ配備に対する抗議の意思表示として市民が米軍普天間飛行場周辺でたこや風船を揚げる行為に対し、政府は航空危険行為処罰法に違反する可能性があるとの答弁書を閣議決定した。 本末転倒ではないか。住宅が密集する飛行場に、事故率の高い「欠陥機」を飛ばして市民を危険にさらしながら、それに抗議する市民のたこ揚げが危険と言う。同飛行場を現状のまま放置することの方が格段に危険性が高い。 問題とすべきはオスプレイの強行配備と米軍普天間飛行場の存在そのものだ。 答弁書は、「航空の危険を生じさせた者」と判断した場合は「罪が成立しうる」としており、たこ揚げなどが同行為に当たるかの判断は示していない。違反に当たる可能性もあり得るとの認識を示している。 具体的な危険性も示し得ていない、この曖昧さは何なのか。住民運動を萎縮させるため答弁書を閣議決定したとしか映らない。答弁書にはオスプレイ強行配備を沖縄に押し付けよう
INTERNAL SECURITY ACT OF 1950―冷戦の遺物との対峙 2012年9月27日の野嵩ゲート封鎖から始まり、28日の大山ゲート。そして29日、沖縄を直撃する大型台風のさなかに普天間基地の全ゲートが民衆により封鎖された。29日から30日まで、1945年沖縄戦時に米軍が民衆を収容所に閉じ込めている間に土地を強奪して造って以来はじめて、普天間基地は沖縄の民衆により封鎖された。 30日には、警察権力により民衆は排除排斥されゲートは再び開かれたが。翌日には、米軍資産であるコンクリート造りのデカイ黄色い壁が野嵩ゲートに設置された。その米軍のコンクリートの壁には、写真のような「警告看板」が貼られている。 ① 警告の根拠法としてあげられているのは、下記の通りである。ー INTERNAL SECURITY ACT OF 1950 SCTION 21:50 U.S.C. 797(1976)
普天間基地に配備されたオスプレイはこれまでのところ9機です。残る3機は、まだ一時駐機先の岩国基地にとどまっています。 飛んでこない理由は整備不足。きょうようやく、このうちの1機が試験飛行を開始しましたが、部品調達の遅れで飛べないという事態は、過去にも起きているんです。 3年前の5月に公表された、アメリカの会計検査院の報告書です。オスプレイの導入によって、一体どの程度の予算が必要なのか、危機感を感じた議会の求めに応じて作成されました。 報告書では、隊員や貨物をより速く、より遠くに運ぶことが出来るオスプレイに一定の評価を示しつつも、従来のヘリコプターに代わる最善の選択かどうかには疑問を呈しています。 『部品供給の弱点により、オスプレイの能力は要求されるレベルに達していない』 報告書によれば、イラクに派遣されたオスプレイ3部隊の任務達成率は平均62%。最低限要求されるレベルの82%には遠く及びま
琉球新報が興味深い画像をYoutubeに今月1日にアップロードしています。 「オスプレイ配備強行 市街地上空で『転換』」というタイトルです。那覇市上空を飛行するオスプレイが市街地で固定翼機モードからヘリコプターモードに転換し、日米政府間の協定を破ったという内容です。映像に対して、色々なコメントがついていますが、誰もモード転換が行われたのかが普天間基地上空かどうかを確認せずに意見を述べているのが気になります。 まずは、この映像から分かることを考えてみるべきです。 「那覇空港方面から固定翼機モードで那覇市上空に進入」という字幕で、オスプレイがどの方向から飛んできたのかが分かります。「琉球新報社上空を通過」という字幕で、撮影者が琉球新報の屋上にいることが分かります。資料によると、琉球新報社ビルの高さは48.4mです。日米協定では、オスプレイはこのビルの3倍以上高い場所を飛ぶことになっていますが、
military.comの記事から森本大臣のMV-22試乗ルートがどんなものであったかを推定してみました。 記事には以下のような描写があります。 森本氏が乗ったオスプレイは国防総省のヘリポートを飛び上がって離陸すると、この地区へ入ったり周囲を飛ぶ制限に従ってすべてヘリコプターモードで、ワシントン記念塔に近いポトマック川に沿って北に向かって低く飛び、クアンティコの海軍基地に向けて緩やかに左旋回をしました。 同情した記者はパイロットがノースカロライナ州ニューリバーのVM266航空隊から来たパイロットで、それから森本氏がMV-22についてさらに技術的な説明を受けたクアンティコ海軍基地に最も速く向かうために航空機モードにするためにローターを倒しました。森本氏は生き生きとしているようで、最初のオスプレイの経験を楽しんでいるように見えたと記者は言いました。 この記事からMV-22の飛行ルートを推定する
・・・を食らった件について(姑息なNGワード設定も判明)かなりの長文になってしまった。まず1.から3.でとりあえずの経緯。4がちょっと長すぎる注釈というか補足資料。 1.@obiekt_jp=オブイェクト=JSF氏ってどんな人?かつてはたしか「アルファブロガー(死語)」にも選ばれたはず。現在はTwitterが主戦場。フォロワーは1万人を超える。俗に言う「軍事クラスタ」の一般人の中では、その知名度と攻撃性、「面倒くささ」においてトップクラス。2ちゃんねる国防板には、彼について語る専用スレ「オブイェクトスレ」まである大立者だ。 ツイッターやブログ、mixiで彼に突然説教され、一字一句をあげつらわれ、訂正を強要され・・・不愉快な思いをした人は数知れず。往時に比べ数は減ったものの、未だ熱狂的なシンパも存在する。彼らはJSFのことを本気で「魔王」だと思っている。 しかし、彼の知識は一見豊富に見えるが
そして、その前日の15日日曜には、やはり三条の河川敷で沖縄高江についての集まりが行われた後、夕方から「デモみたいな( )」を行うそうです。 http://takae.ti-da.net/e3541585.html 三条河原がこれだけアクティブに使われるのは、幕末以来かもしれません。みたいな。 こちらも転載します。 **以下より転送・転載大歓迎!** ★5.15企画★ 『沖縄高江について考えるデモみたいな( ).』 ( )の中はあなたが参加するスタイルで埋めてみてください。表現,集い,散歩, そぞろ歩き…?その他,なんでも! 5月15日(日曜・沖縄「復帰」の日) 15時〜17時 三条河川敷にて、路上沖縄文庫・プラカード製作・お茶会などなど。 デモみたいの出発まで昼寝するもよし、持ち寄り楽器でセッションするもよし。飛び入 りアピールも歓迎です。 17時 デモみたいな何か出発(出発地点:三条河
2011年04月21日 「普天間のヘリ部隊は台湾有事の即応部隊」論を否定した東日本大震災 (23) テーマ:政治について(19668) カテゴリ:カテゴリ未分類 先日のエントリの続編のようなものですが、今回の震災で海兵隊が見せた行動は、これまで、一部のウヨさん達が信じ込んで来た、『台湾有事の即応部隊である海兵隊ヘリ部隊は、沖縄に駐留しなければならないだ!』というおとぎ話が、まさにおとぎ話であったことを証明しました。 もちろん、これまで沖縄の海兵隊ヘリ部隊が台湾有事に即応部隊として投入されるなんていう与太話が、アメリカ側から公式に提示されたことなど一度たりとしてありませんが、これまで、当ブログでも散々否定したにもかかわらず、相変わらず一部のウヨさん達は、このおとぎ話を信じているご様子。 で、今回の震災の対応について、海兵隊の初動はそれほど早くなかったということが指摘されたことに対して、先日紹
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