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2009年11月5日のブックマーク (8件)

  • 警察よ、ムダな抵抗はやめなさい

    今週のコラムニスト:コン・ヨンソク 東京に住んでいて、久しぶりに大いにムカついたことがあった。ジムで気持ちよく汗を流した後、車を運転して帰路についていたときのことだ。コラムのアイデアがおぼろげに浮かんだ僕は、近くの大きな公園沿いに車を止めた。忘れないうちにアイデアの糸口をつかみ、具体的な形にしておくためだ。 だが、ほんの1~2分が経ったころだろうか。若い2人組の警官が、窓越しに近づいてきた。僕は駐車違反を取締まっているのかと思い、「わかりました」と合図して、すぐに車を出そうとした。 だがそうではなかった。彼らは車の中を見せてほしいというのだ。その時僕が乗っていた車はディーラーから借りていた代車で、荷物は汗だらけの服が入った小さなナップザックだけだった。 僕は「どうぞ見てください」と親切に答えたが、わざわざ車を降りて確認をしてほしいという。面倒くさいと思ったが、この国に住む多くの人のように従

    警察よ、ムダな抵抗はやめなさい
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/11/05
    「日本在住20数年、いや、軍事独裁政権時代の韓国ですら、住宅地で何もしていない市民にかばんの中身まで見せろという検問は受けたことがない。」
  • 拳銃を持ったサッカー・マムの最期

    今、耳がよく聴こえない。 先週、ケンタッキーでバカでかい銃を撃ち過ぎたせいだ。 陸軍士官学校のあるウェストポイントにあるノブ・クリーク・ガン・レンジはアメリカでも数少ない、機関銃が撃てる射撃場。毎年4月と10月の2回、全米からガンマニアが集まってミニガン(バルカン砲)や火炎放射器を撃ちまくる。訪れた日は月曜日なのでマシンガンのレンタルをしていなかったので、ショットガンや44マグナム、M16ライフル、それに50口径オートマグを借りた。 それでパンプキンをバカバカ撃っていたら、隣のレンジに、身長160センチくらいのやせっぽちで色白でメガネの少年がやって来た。彼は背負ったバッグから大砲のようなライフルを出して、細いニンジンほどの弾丸を装填して撃った。 銃声というよりも落雷だった。衝撃波で、半径2メートルほどの地面から砂埃が舞い上がる。それは対物ライフルだった。航空機も撃ち落せる50口径の巨弾で、

    拳銃を持ったサッカー・マムの最期
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/11/05
    うああぁぁ、町山さん黒い!めっちゃ黒くなってらっさるガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
  • 東京新聞:沖縄『3万人』集会へ 普天間移設 8日 鳩山政権に県外迫る:社会(TOKYO Web)

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設に反対する大規模な集会が八日、同市で開かれる。県議会野党の民主、社民、共産など六会派が呼び掛け、県選出の与党国会議員のほか、連合沖縄や平和団体が参加。自民が不参加、公明も組織参加を見送る中、三万人規模の開催を目指す。 米国側はキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への現行移設計画の着実な履行を政府に要求している。これに対し集会では、オバマ米大統領の十二日の来日を念頭に「新政権は米側の圧力に屈せず、対等な日米交渉で県民の声を堂々と主張すべきだ」との決議を採択予定。県外移設を掲げて発足し「沖縄県民の思いをしっかり受け止める」としている鳩山政権に、県民位の粘り強い対米交渉を迫る。 県外移設を求める県民世論は広がりを見せ始め、那覇市議会では自民党市議らを中心に、県外・国外移設を求める意見書を可決。岡田克也外相が検討する嘉手納基地への統合案には地元の嘉

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/11/05
    「那覇市議会では自民党市議らを中心に、県外・国外移設を求める意見書を可決。岡田克也外相が検討する嘉手納基地への統合案には地元の嘉手納、北谷両町議会が反発、撤回要求の意見書を可決した。」
  • 東京新聞:核燃サイクル最後の一歩 プルサーマル始動 九電・玄海原発:社会(TOKYO Web)

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/11/05
    「プルサーマル計画は一九九七年二月に閣議了解。東京電力と関西電力が先行していたが、九〇年代末から二〇〇〇年代初めにかけて原発トラブル隠しなどが相次いだため迷走。」
  • 東京新聞:プルサーマル、5日夜臨界到達へ 九州電力玄海原発3号機:社会(TOKYO Web)

  • asahi.com(朝日新聞社):「イスラエルの入植、正当性認めぬ」 米国務長官が釈明 - 国際

    【カイロ=田井中雅人】中東歴訪中のクリントン米国務長官は4日、カイロでエジプトのムバラク大統領と会談した後、記者会見し、イスラエルによる占領地での入植活動について「我々の政策は変わっていない。入植活動の正当性は認めない。現在も将来も全面的に停止することが望ましい」と強調した。  クリントン氏は先に訪問したイスラエルで、ネタニヤフ首相が入植活動の部分凍結を提案していることを「前例がない」と評価。入植活動の全面凍結を和平交渉再開の条件とするパレスチナ側に譲歩を促す姿勢を示した。全面凍結を求めてきたオバマ米政権の方針転換とも受けとれるクリントン氏の発言を受けて、イスラエル・パレスチナの仲介にあたるエジプトなどアラブ諸国では、発言の真意を問う声や批判が高まっていた。  クリントン氏は、イスラエル側の部分凍結案について「前例がないが、我々の望むものではない。ただ、(交渉再開にむけ)前向きな動きではあ

  • シロアリとパンダで、一石二鳥の生ゴミ処理を実現(1) | WIRED VISION

    シロアリとパンダで、一石二鳥の生ゴミ処理を実現(1) 2009年10月30日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) パロディ版のノーベル賞と言われる「イグ・ノーベル賞」。2009年は、北里大学名誉教授の田口文章博士が生物学賞を受賞している。冗談のような研究が目立つイグ・ノーベル賞だが、研究自体はまじめなものも少なくない。田口博士の研究は、シロアリやパンダ由来の細菌を使って、水素発生と生ゴミ処理を行うというもの。なぜシロアリ、そしてパンダなのか? リチャード・ロバーツ博士(1993年、ノーベル生理学・医学賞受賞)と握手する田口博士(写真提供:田口文章)。 ノーベル賞受賞者も参加して作り上げる「イグ・ノーベル賞」授賞式 ──イグノーベル賞、受賞おめでとうございます。授賞式はいかがでしたか? イグノーベル賞なんてものがあることを僕は全然知らなくて。4月頃、イグノーベル賞

  • H&M、ユニクロに貫録勝ち:ブランド対抗、勝ち抜き「CSR調達」選手権! | WIRED VISION

    H&M、ユニクロに貫録勝ち:ブランド対抗、勝ち抜き「CSR調達」選手権! 2009年11月 2日 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) もう11月かぁ。早いですねぇ。1カ月すれば師走です。年内に目鼻をつけようと思っていることのひとつに、自転車マニアの小生、古い旅行自転車のレストア計画があります。長らく温めてきたのですが、腕利きのビルダーさんを近所に見つけて動き始めました。えーと、ロゴをこうして、変速機は××にして。。。突如、グぅフフフ、と不明の笑みを浮かべ家人に気持ち悪がられている充実した毎日です。 ところで、こんところCSR調達についての取材依頼が何件かまとまってありました。小生「グローバルCSR調達」なるを出していて、類書がないためでしょうか。トヨタさんがCSR調達に乗り出したこともマスコミの関心を高めている一因のようです。 今は昔、2002、2003年ごろCSRをグ

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/11/05
    「サプライヤーの行動を規律するのみならず、サプライヤーに過度の負担をかけないよう、調達側も自らを律することが次世代のCSR調達の要件です。」