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2011年1月25日のブックマーク (7件)

  • deadletter on Twitter: "日本政府だけではない。例えば「被爆者差別」で少し検索するだけでも、原爆被害者がこの社会でどう受け止められてきたかが分かるだろう。彼らをこれまで一貫して傷つけ続けてきた社会を不問に付したまま、とにかく「BBC批判だけやりたいのだ」と言わんばかりの主張は、正直、僕の理解を超えている。"

    政府だけではない。例えば「被爆者差別」で少し検索するだけでも、原爆被害者がこの社会でどう受け止められてきたかが分かるだろう。彼らをこれまで一貫して傷つけ続けてきた社会を不問に付したまま、とにかく「BBC批判だけやりたいのだ」と言わんばかりの主張は、正直、僕の理解を超えている。

    deadletter on Twitter: "日本政府だけではない。例えば「被爆者差別」で少し検索するだけでも、原爆被害者がこの社会でどう受け止められてきたかが分かるだろう。彼らをこれまで一貫して傷つけ続けてきた社会を不問に付したまま、とにかく「BBC批判だけやりたいのだ」と言わんばかりの主張は、正直、僕の理解を超えている。"
  • よくこんな給油を考えるもんだwww

    ■編集元:軍事板より 240 名無し三等兵 :2011/01/17(月) 00:13:09 ID:??? よくこんな給油を考えるもんだ 241 名無し三等兵 :2011/01/17(月) 02:29:56 ID:??? >>240 そこまで考えた抜いた末に、ある出撃では給油ブロープが壊れてブラジルに緊急着陸 するハメに・・・・ 余談だが、くだんのバルカンの乗員はマスクからの呼気に含まれてたヘリウムだかで 声が変わってたため、ブラジル側の管制官は 「いきなりドナルドダックが通信に割り込んできたからビックリした」 そうな。 242 名無し三等兵 :2011/01/17(月) 14:41:31 ID:??? >>240 なるほど、給油機に給油しないと、一番先まで届かないのか。 「補給は距離の2乗で困難になる」の好例だな。 243 名無し三等兵 :2011/01/17

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/01/25
    週刊エアクラフトによるとリオデジャネイロに向かう途中で秘密書類を投棄した際にドアが密閉できなくなってヘリウム+酸素の混合気を使ったらしい。最後には何とかドアも閉まって予圧も再開、事なきを得たとか。
  • 117番は時報、119番は消防。では118番は?? - リアリズムと防衛を学ぶ

    118番は海上保安部につながる電話番号です。2000年から設置された118番ですが、子どもでも知っている警察の110番の警察、消防の119番に比べて、あまりに知名度が低いのが問題になっています。 四面環海の日は海難事故も多く、海難救助は海上保安庁の担当です。にも関わらず、海の事故なのに警察や消防に連絡してしまい、肝心の海保への通報が遅れることが多いそうです。逆に118番にかかってくる電話は、その約99パーセントが間違い電話やイタズラだそうです。 2000年に運用が始まった番号だが、11月末まで10年余りの通報総数のうち、99.3%が間違いや、いたずら電話だった。こうした通報の割合は県警や消防への通報に比べて突出して高く、「救助に支障が出る恐れがある」として、番号の周知に力を入れる。 知ってください「118番」やめてください「いたずら電話」、海上保安庁が周知に力 ちなみにイタズラの内容は

    117番は時報、119番は消防。では118番は?? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 青森県議会の分煙装置に毎年400万円! 東奥日報投稿 - 踊る小児科医のblog

    議員の喫煙のために税金を使うのか 県では県議会棟に、一部の議員に喫煙させるためだけに、毎年400万円もの税金を投入して分煙装置を設置しようとしている。 この計画は、何ら県民に知らされることなく県と議会だけで進められ、2月中には設置される運びだという。 そもそも、受動喫煙を防止するためには屋内全面禁煙にするしかなく、喫煙室や分煙装置が役に立たないことは、日も批准しているタバコ規制枠組み条約のガイドラインに明確に規定されている。 昨年2月には飲店を含む全ての公共的施設の屋内全面禁煙を求めた厚生労働省通知が各自治体に出されており、現在、受動喫煙防止対策の実施責任は県にあるはずだ。 他県では庁舎の全面禁煙化が進み、県内でも多くの市町村で庁舎が禁煙になっている。厚生労働省庁舎の喫煙室も撤去されている。 この計画は、間違った受動喫煙防止対策のために多額の公費を投入する誤りだけでなく、県が民間施設の

    青森県議会の分煙装置に毎年400万円! 東奥日報投稿 - 踊る小児科医のblog
  • Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、ブラックウォーター社(Blackwater Worldwide: 現在のXe Services)の創業者エリック・プリンス(Erik Prince)が、ソマリア軍の訓練を行っていることが分かりました。 この計画に詳しい人物とAP通信が確認した情報によると、プリンスはアフリカの沿岸に脅威を与える海賊と戦うために約2,000人のソマリ人志願者を動員するという、アラブ首長国連邦を含む数カ国のアラブ諸国が資金を提供する高額の計画に関与しています。 プリンスへのインタビュー申込みに対し、彼の広報マーク・コラロ(Mark Corallo)は電子メールで、ブラックウォーター社の創業者が「ソマリアが海賊による害を克服するのを助けること」に関心を持っており、彼は対海賊活動に助言してきたと答えました。コラロ氏はプリンスはこの計画で資金援助はしておらず、プリンスの関与に関するい

  • Spike's Military Affair Review

    military.comによると、米政府説明責任局(the Government Accountability Office: GAO)は、「聞かない・言わない政策」による国防総省のコストは、6年間で1億9,300万ドル以上だったと報告しました。 これらの期間に排除された3,664人の同性愛者の代わりを採用し、訓練するのに1億8,570万ドル。国防総省の管理費に770万ドル。報告書はこの政策のためにかかる軍の経費が高かったことも示唆しました。同政策の下で排除された陸軍兵士の79%が軍事作戦で重要な仕事を持っていました。海軍では、排除された760人の隊員が軍事作戦で重要とされるアラビア語、セルビア語、ハイチ語を含む言語を話しました。 報告書は、全軍が訓練費用を提供できないため、軍は2004年よりも前の「聞かない・言わない政策」のコストを判断できないとも言いました。 同政策が施行された1993

  • 日本オオカミ協会の奇妙な論理 - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 どうも、日オオカミ協会(以下オオカミ協会)のほうのブログでキーストーン種について訂正記事が出たようです。読んだんですが、・・・・・・前より酷くなってない?今回は展開の都合上、最後にリンクを貼ります。 まずは、キーストーン種の定義認識について。 以下引用 改めて今の学会内での定義を専門家に聞いてみました。どうやら違っているようです。もっと広くなっていました。 引用終わり うん、酷いですね。たとえば、僕が前回出した「保全生態学入門」の初版出版は1996年。10年以上前です。もっと広くなっていたって知識のアップデート何年前で止まってるんですか(汗。このほかにもキーストーンのもともとの状態(石組みの橋を支える要で、もとは建築用語)をついこの前まで知らず、漬物石やピンのようなものと

    日本オオカミ協会の奇妙な論理 - ならなしとり
    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2011/01/25
    なるほど、生態系に与える影響が大きい物ではなくて生態系を守るものがキーストーン種という理解の仕方をしていれば話がおかしくなるのも無理ない罠