すもも氏の話に反論するにしてもなんの反論にもなってなくて笑ってしまった。すももの人は雑で恣意的な論文引用とか牽強付会とか多くてアレなのだが、とりあえず叩いとけの対象になった結果、それ以上に雑な反発が付きやすく、却って反発自体が逆効果な例が散見される
![在華坊 on Twitter: "すもも氏の話に反論するにしてもなんの反論にもなってなくて笑ってしまった。すももの人は雑で恣意的な論文引用とか牽強付会とか多くてアレなのだが、とりあえず叩いとけの対象になった結果、それ以上に雑な反発が付きやすく、却って反発自体が逆効果な例が散見される"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cdfb18dc8041193e4ba48f3ec9ae2585707ed2a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1280422501370101761%2FdELR9Q5G.png)
新型コロナウイルス感染拡大に伴う3度目の緊急事態宣言を受け、大阪府は23日夜、対策本部会議を開き、酒類を提供する飲食店に休業、プロ野球やJリーグなどスポーツイベントの原則、無観客での開催を要請することなどを正式に決めた。 大阪府の吉村洋文知事(45)は会議後の記者会見で「感染の状況は1000人を超え、非常に厳しい状況が続いている。医療体制が非常に厳しい。府民の命を守るために、いま強い措置をとらなければならない。みなさんのご協力をぜひお願いします」と呼び掛けた。 大阪府は23日、1162人が新型コロナウイルスに感染し、感染した15人が死亡したと発表した。1000人超えは4日連続となった。新たに22人が重症化し、入院中の重症者は334人に増加。府が確保する重症病床284床を上回った。“医療崩壊”に直面する吉村知事は「いまコロナに罹患(りかん)したら適切な治療を受けられない状況にある」と危機感を
いやあまあ、オリンピックをやるからにはちゃんとやったほうがいい、とは思うんですよ。 でもそれ、「いま」「今年の夏」である必要はあるんですかね、という話をしたいんです。 だってね、東京で暮らしてると酒場に一杯やりに来たのに酒を禁じられて、電気消されるんですよ。小池百合子さんはワイの母ちゃんか誰かですか。なんだろう、この踏んだり蹴ったり。まあもちろん感染症対策は大事だよねと言われればその通りですし、ヒトとの接触を減らすために、無理筋と分かって各種政策を取らざるを得ない政治の立場も分からないでもない。 信長の野望で言えば民忠が下がって一揆が起きるレベルですよね。 自分はコロナに感染しない、感染してもどうにかなるだろうと思う人々 あまりにも対策を詰められるので、友達の酒飲みはわざわざ京急線に乗って川崎まで酒を飲みに行っていました。酔っ払って「町田も神奈川に割譲いいでしょ」「池袋は西武線や埼京線で前
コロナ前、晴れた日曜日。 田舎に住む自分が、仕事の為に地方都市の市役所だか県庁だったかに行ったとき、そのすぐ後ろにでかい公園があった。 遊具の有無は覚えてないけど、とにかく広くて芝生が青くて、親がレジャーシートを敷いて遊ぶ子供を見守っているような公園だったから、優雅だなと思ったのを覚えてる。 さてもう一件いかないと、と車に乗って、これまた広い道に出ようと公園をぐるっと一回りしたとき、五台前くらいの車が何かを避けるように、ゆっくりと反対車線に大きく膨らんだ。 片側一車線だけどとても広いその道路の、反対車線には車が無かった。 ずっと続く道の奥には、こっちへ向かって来る車は見えなかった。 それでその、五台前くらいにいた車の後続車も、その後ろも、その後ろも、続いた先にいる自分の前を走っていた車も、道を大きく膨らんでさっさと走っていった。 公園の駐車場に入っていく車も何台かいたと思う。 大きな、ファ
ノンフィクション作家の高橋秀実氏の『おすもうさん』(草思社)は、著者自ら相撲部屋で土俵に上がって四股を踏むような体験から、国技とされる相撲の歴史を資料と取材で読み解き、そのおすもうさんの世界を描いたルポである。何かと話題の相撲の世界とがっぷり四つに組んだ本書について、高橋氏にお話を伺った。 力士の生活を知る ──『おすもうさん』は、相撲が「国技」だと言われるようになった発端から、そもそもの発祥にまで遡る歴史探索と、相撲教習所で若者たちに混じって勉強したり、ふんどしを巻いたり、ちゃんこをよばれたりしながら、相撲部屋の若者たちと話した観察ルポとが合わさった変わったノンフィクションです。タイムリーな本だけに、コメントの依頼が来ているんじゃないですか? 高橋秀実氏(以下、高橋氏)■出たのがちょうど白鵬の本と同じ時期だったんです。勝ちたいなぁというのもヘンですが、Amazonをチェックして、ときどき
大相撲春場所13日目で 起きたアクシデント ネットニュースで見かけて、あまりにもお粗末な対応をしているため、少し憤慨しながら書いています。 ※当初アップしていた、実際の事故のYoutube動画は削除しました。 倒れた力士に対する対応 大相撲春場所13日目の取組、今福ー響龍の対戦ですくい投げで頭から落ちた響龍が立ち上がらず、うつ伏せで動かない。 その横で勝ち名乗りを上げる行事。 この場に緊張感はなく、メディカルスタッフが急いで出てきません。 どう考えても、頚椎損傷を念頭に置いて処置するべき緊急事態です。 あまりに酷いメディカルの体制 私はラグビーでの試合帯同や会場ドクターをしているため、こういった緊急時の処置について訓練を受けています。 プロフィールにも書いていますがICIS(Immediate Care In Sports) Level3という資格を有しています。 これはスポーツ現場での緊
日本の夫婦同姓、じつは「歴史が浅い」んです…! 選択的夫婦別姓。現行法では、結婚すると夫婦どちらかの姓に必ず変わることになっているのを、元の姓のままでもいいとする制度だ。そうしたいと願う人びと(特に女性)が大勢いる。選択制だから、今まで通りでもよい。誰かに迷惑がかかる話ではない。 ところが、反対の声がある。 日本の伝統や、家族の和をないがしろにしてよいのか。夫婦が別々の姓などとんでもない、と。カギを握る自民党で、賛否が分かれている。 文化や伝統を守ろう。保守主義は大事な考え方だ。だがそもそも、夫婦同姓は、日本の伝統なのだろうか。実は、わずか百年ほどの歴史しかない。 田中、鈴木、佐藤、…みたいな氏(苗字、姓ともいう)も、明治維新のあとあわてて決めたもの。伝統と言うより、伝統のシッポである。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く