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2014年6月18日のブックマーク (7件)

  • Javaメモ目次(Hishidama's Java Memo)

    Javaの基礎(というか入門的な内容)から ちょっとした応用までをメモしています。 単純にJavaと言っても、場合によってソースを書く際の文法・ライブラリ(クラス)の使用方法・GC(ガベージコレクション)等のJavaVMの機構/動作など様々な事柄を含みます。 コンパイル・実行関連 [/2024-03-22] 文法関連 [/2024-03-23] ライブラリー関連 [/2024-03-11] サードパーティー関連 [/2022-11-11] 定石 [/2021-03-21] 新機能 [/2024-03-23] キーワード(抜粋)一覧 参考書

    dirablue
    dirablue 2014/06/18
    java jdk version
  • PHP: 接続処理 - Manual

    Closing the users browser connection whilst keeping your php script running has been an issue since 4.1, when the behaviour of register_shutdown_function() was modified so that it would not automatically close the users connection. sts at mail dot xubion dot hu Posted the original solution: <?php header("Connection: close"); ob_start(); phpinfo(); $size=ob_get_length(); header("Content-Length: $si

    dirablue
    dirablue 2014/06/18
    php 通信
  • PHP connection_status() 関数

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    dirablue 2014/06/18
    php 通信
  • Challenge-Handshake Authentication Protocol - Wikipedia

    コンピュータネットワークにおいて、Challenge-Handshake Authentication Protocol (チャレンジ・ハンドシェイク・オーセンティケーション・プロトコル、CHAP) は、ユーザやネットワークホストに対する認証プロトコルである。例えば、この認証はインターネットサービスプロバイダによって行われる。 RFC 1994: PPP Challenge Handshake Authentication Protocol (CHAP) がこのプロトコルを定義している。 CHAP は Point-to-Point Protocol (PPP) が、リモートクライアントの正当性を確認するための認証方法として使用される。CHAP は3ウェイ・ハンドシェイクによって、定期的にクライアントの正当性を確認する。これは、最初のデータ通信リンクを確立するときに行われ、その後はいつでも行

    dirablue
    dirablue 2014/06/18
    通信 セキュリティ
  • Apache – あんじーのテクニカルブログ

    オープンソースアンカンファレンス金沢2016でT.Kabuさんからのご紹介のあった fail2banをやめてBan4ipにしませんか? を早速試してみました。 ApacheやSSH、postfix、dovecot等のログを解析して失敗を検知した接続元のIPアドレスiptablesに書き込みしてフィルタリングするデーモンになります。 IPv6にも対応しているところが優れています。 CentOS7の環境でしたが、問題なく導入でき1日間で17回BANできています。 インターネット環境にサーバを公開するということは常に攻撃にさらされていると感じました。 自動BANツールを導入していない方はぜひ導入してみるとよいと思います。 なお、サーバを再起動する際には、banした設定が消えてしまうので /sbin/service iptables save を忘れずに! 無償でSSL証明書を発行できるLet’

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    dirablue 2014/06/18
    http 通信
  • 間違いだらけのWEBサーバ Keep-Alive - 新・浅く広くをモットーに - WEBプログラマ メモ

    14:30 | Keep-Alive on / off に関する文献の多くが曖昧であることが気になっていたので、まとめてみました。Apacheのドキュメントから、Keep-Aliveの説明を拝借しますと、HTTP/1.0 の Keep-Alive 拡張と HTTP/1.1 の持続的接続の機能は、複数のリクエストが同じTCPの接続で送られる、長時間持続する HTTP セッションを提供します。つまり、Keep-Aliveは、『TCP 3ウェイハンドシェイクの節約』であるという点を理解しなければなりません。たいていの文献は『画像やCSSが多いサイトでは、接続を使い回すことにより無駄遣いをなくす』という説明をしていますが、この接続を使い回すという表現も曖昧な気がします。何となく分かった気になってしまう人も多いのではないでしょうか。それでは、まずは以下のようなhttpd.confで、Apacheの動

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    dirablue 2014/06/18
    keep-alive http
  • TCP/IP - TCP 3ウェイハンドシェイク

    ◆ TCP - コネクションの確立と切断 TCPはコネクション型プロトコル(通信相手の応答があってはじめて通信を開始する)であることから、 データ転送を行う前にコネクションの確立を行います。このTCPにおいて使用されるコネクションの確立 のことを3ウェイハンドシェイクといいます。以下の手順の通り “3回のやりとり" によって確立されます。 ① ホストAからホストBにコネクション確立の要求をします。つまり、TCPヘッダの中にあるSYNビットは 「1」でありACKビットが「0」であると分かります。シーケンス番号は最初だけはランダムな値が割り当て られます。今回は例として「0」とします。確認応答番号(いわゆるACK番号)は通信の開始にはありません。 ② ホストBはホストAのコネクション要求に応えます。そしてホストBからもコネクション確立を要求します。 つまりSYNは「1」ACKは「1」であること

    dirablue
    dirablue 2014/06/18
    http tcp