ココネの「英語のプロセス」は、英語での文の組み立て方をイメージを通して理解することで文法を自然に体得するためのコンテンツです。写真を眺めているだけで、 自然に英文の組み立て方が理解できる! ここでは英語での文の組み立て方をイメージを通して理解することで、英文法を自然に体得できます。
英語を聞き取るのに、必要なことはなんだろう? 発音についての(少しの)知識 話すためにだけでなく、聞くためにも、発音できることが必要だ。 よく言われるように、自分で発せない音は、聞き取ることができない。 あるいはノイズとしてしか処理されない。 英語をたくさん聞けば、いつか聞き取ることができるだろうか? そうかもしれない。 だが、何を聞けばいいのか、わからないまま続ける努力はつらい。 音の出し方を飲み込んでから聞いた方が、学習効率は段違いに高くなる。 最初に発音に投資すべき理由 最初に発音に投資しておくと、その後の学習効率は格段にあがる。 理由はいくつかある。 語学学習の楽しさ/つらさは発音の習熟度に依存する 自分の発音にいくらかの自信、あるいは十分な開き直りがないと、英語を口にするのに消極的になる。 誰かに話しかけるのはもちろんのこと、ただ英文を読み上げる、音読することもストレスフルになる
(関連記事) 英語の接尾語(辞)をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers [A][B][C][D][E][F][G][H][I][J][K][L][M][N][O][P][Q][R][S][T][U][V][W][X][Y] A 】[名詞に付けて]「…(の方)へ」「…(の中)に」の意の叙述形容詞・副詞を作る alive(生きている),aback(後方へ) [名詞・形容詞・副詞に付けて] 非,無,欠如(母音の前ではan-) amoral(超道徳的な,道徳観念のない),anarchy(無政府状態,無統制) ab- :「離れて」の意 abnormal(】[しばしばけなして] 例外的な,特異な;〈態度・人などが〉異常な),abuse(乱用する、誤用する)=(本道から)逸脱して(ab)用いる(use), abduct(かどわかす、誘拐する), ※m,
なんであんなに無警戒に英語英語というのかね? あいつらのいうように、英語化の流れを推進することが日本の国益になるなんてことはどう考えてもあり得ないわけだが。 日本という環境は英語を学ぶためには最悪な環境であって、実際たいがいの人間はどんだけ苦労したってTOEIC900点レベルにも到達できないわけだろ。それで「英語ができる」なんて言うつもりなんだろうか。TOEICなんて、TOEFLをまともに受けるに値しないレベルの人間の実力を測る試験でしかないわけだが。 正直、「国際英語とはブロークンイングリッシュです(キリッ」とか言ってる奴がどれだけ英語できるのか見てみたいものだよ。まあ「カタカナ発音で何が悪い(キリッ」とかいう意見が賛同を集める時点で聞くのも野暮なわけだがね。少なくとも、ちょっとでも「グローバル」な現場での英語の使われ方を観察していれば、ブロークンしか使えなくてネイティブと対等にやり合え
英語文法において時制は最も厄介なルールの一つだ。特に複数の出来事の前後関係を含意するシーケンスは、正確に使うには訓練が必要だろう。"Sequence of Verb Tenses"では、そのルールをロジカルに一覧にしている。とても有用な表なので、以下に紹介したい。 主節の動詞が過去形もしくは過去完了形以外の場合には、従属節の動詞の時制は何でも利用することができて、その時制の通りの意味を表す。しかし、主節の動詞が過去形もしくは過去完了形の場合には、従属節の動詞は、過去形もしくは過去完了形でなくてはならない。例外は従属節が一般的真実として広く知られていることを表現するときである。 In the 1950s, English teachers still believed that a background in Latin is essential for an understanding o
――なぜ楽天は急にグローバル化へと舵を切り始めたのですか。 国境や国という概念が大きく変わっているのに、唯一大きく取り残されているのが日本。ここ2〜3年、世界中を飛び回ったが、社会のトップ層が英語をしゃべれないのは世界中でたぶん日本だけですよ。これは相当やばい。ヨーロッパだろうがどこでも英語はペラペラです。 さらに経済を見ると、サービスの重要性が急速に高まっている。日本の企業は、トヨタにせよソニーにせよ、メーカーを中心にモノで国際化してきた。しかし今はiPad、iPodに象徴されるように、モノとサービスが組み合わさりつつある。モノだけの価値は下がって、サービスの比重が上がっている。 それなのに、「日本人は手先が器用」「モノづくりの国ニッポン」なんて言っていたら、モノはつくっても利益を全部持っていかれることになりかねない。言い方は悪いかもしれないが、ダイヤの原石はアフリカで採られている
英語で話しかけられた時、よくやってしまうことだが、実は決してしてはならない返答がある。 I don't know. 知りません/わかりません。 だ。理由は後述するが、「最低限の英語」から見ても、この答えは最低だ。 知ったかぶりするより、知らないと素直に表明するのが美徳だと考えてる人もいるかもしれない。逆に、「こんなこと言ったら、バカに見られるから慎めとか」と考える人もいるだろう。 しかし、「最低限の英語」からすれば、この返答はもっとひどい。 なんとなれば、この言葉は、相手と社会と世界に対して完全クローズのポーズを決めこむ事に等しい。言えば、ひきこもりイングリッシュだ。 人間だから、わからないことがあるのは当然である。 まして異文化に入った最初のうちは、分からん事だらけだろう。 だから、I don't know.ってフレーズは必ず、しかも頻繁にアタマに浮かぶ。それは仕方がない。 そんなときは
Google検索には「ウェブ全体から検索」と「日本語のページを検索」というオプションがある。とりあえず日本語のページを見たい時は日本語検索、本家本元のオフィシャルなページを見たいときはウェブ全体から検索と使い分けることが出来る。 でも、これはあんまり役に立たない。例えば"Firefox"でウェブ全体から検索と日本語のページを検索を試してみると、どっちも検索トップはhttp://mozilla.jp/firefox/と日本語ページになる。そうじゃなくて、ウェブ全体の時はhttp://www.mozilla.com/en-US/firefox/とか英語のページになってほしい。 確かに日本語のみの場合よりウェブ全体の方がヒットする件数が増えるけど、肝心の検索トップが日本語のままだったらウェブ全体で検索した意味がない。 これをなんとかするには、URLの"hl=ja"を"hl=en"に置き換えれば良
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日本人が英語が出来ない、というのは、実は世界中でネタにされている、ということが意外と知られていないらしい。 ということが、おとといTwitterで英語ネタで盛り上がったときにわかった。 英語がちょっと出来るだけで、海外で、 「日本人でこんなに英語で話せる人、初めて見ました」 「日本人にしては英語すごい上手ですね」 と驚かれるひとは世の中には多い、ということで経験談が色々Twitterでシェアされた。 私もそうだ。 私、渡米前はTOEFL8回受けても、Speaking22点が最高点でしたから、正直大したことは無い。 押し出しの強い性格だからイイタイコトはちゃんと言えるけど、別に超ぺらぺらなわけではない。 しかし、その(程度の)英語力のせいで、海外で日本人だと思われたことはほとんど無い。 で、日本人だ、というと、「えー、でも移民でしょ?」とか言われる。 アメリカ人が聞けば、訛りがあるので長くア
飽きずに毎日何となく続けられる英語Podcastを、また色々と漁ってみた。前に書いたのから特に変化なければ内容省略してるのもある。 ★=今回の新項目。 ずーっと飽きない、殿堂入りNBC Today ←雰囲気が明るくて毎日いい感じの朝のニュース。 CBS Evening News ←見ごたえに定評のある夜のニュース。 New York TimesのWorld News ←数分の世界各地のドキュメンタリー。音声の異常な臨場感が抜群に素晴らしい。 ★Mr.Deity ←動画、週イチ。キリスト教の神が主役の知的でシニカルなショートコント。面白いので初回まで遡って全部観た。 退屈ではない程度、一応レギュラー入りCNN Larry King Podcast ABC World News The CNN Daily AFN Europe Video Podcast ★Onion News Network
※最後に追記有り そろそろ2010年も6分の1が終わろうとしているぜ。元日に立てた今年の目標はどうよ?今年こそTOEICで900点?今年こそ海外留学する?そんな目標は日々の生活に追われてすっかり忘れ去ってることだろう。社会人にとって最も重大な敵は日々の生活が忙しすぎることなんだよな。学生の頃はまだ自分が怠惰であることに自覚できる。「オレ(私)はだめなやつだ…」そんな自己嫌悪にも浸ってられるんだ。でも、社会人はそれがどんなにしょうもない仕事の内容であっても、「オレは毎日、仕事をしてるんだ!今日は英語の勉強をしなくてもいいことにしよう。週末にいっぱいやればいいや」って思うことができるわけだ。 そろそろそんな自分をごまかす言い訳とはおさらばしよう。 まず、英語を学習する理由なんだけど、それが昇進に繋がる、とか年収増加に反映される、なんてせこいことを考えるのはやめようぜ。本当に大変なことを行うとき
ええ記事や。「少子化は女性問題」とか思ってる人はよーく考えて読むと良いと思います。そういう人は、このブログを読んでないと思うけど。 New York Times: He breaks for band recitals オバマ大統領が、家族とどうやって時間を使っているかと言う話。日本の人にはにわかには信じられない事態ではないかと。 例えば、 – 毎日夕方6時から8時のあいだは、会議を中断してでも家族で食事。アフガニスタンへの派兵問題の会議だろうが関係なし。 – 娘の学校の発表会に行くために、国を揺るがす大問題である健康保険問題の討議を抜け出す – 先生との面談にも参加 – 娘のサッカーやバスケの試合も見に行く – 来月のインドネシア・オーストラリア訪問日程は、娘たちの学校の春休みと重なるように設定(一緒に行くためです。念のため) 記事では、「家族を犠牲にして働いている議員たちの反発もありえ
2010年01月26日 20:35 カテゴリ特別企画インターネットラジオ 凄すぎるニュース検索webサービス。音声データの中の言葉を一発検索。『Voxalead news』 Posted by meganeou No Comments No Trackbacks 今回紹介するのは、 ニュースの音声データ検索webサービス『Voxalead news』です。 誰でも簡単に『CNN radio』『CBS NEWS』などのニュースの音声データから、キーワードで検索できます。 英語やフランス語などの勉強にとてつもなく便利です。 新鮮なリスニング教材を探している人にぴったりではないでしょうか。 しかも、快適で、美しいwebサービス。 病みつきになるかもしれません。 それでは、紹介に進みます。 音声データを探す時、みなさんは、どのように探していますか? youtubeで検索しても、動画のタイトルやタ
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