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お笑いに関するdisappear9803のブックマーク (10)

  • ウエストランドM-1王者「悪口漫才」でお笑いのトレンドは変わる? 元祖毒舌たけしの逸話が示したこと | AERA dot. (アエラドット)

    ウエストランドM-1王者「悪口漫才」でお笑いのトレンドは変わる? 元祖毒舌たけしの逸話が示したこと 道理で笑える ラリー遠田 『M-1グランプリ2022』で優勝したウエストランドの井口浩之(写真左)と河太この記事の写真をすべて見る 12月18日に行われた漫才コンテスト『M-1グランプリ2022』でウエストランドが優勝を果たした。決勝の舞台で彼らが披露した漫才は「悪口漫才」「毒舌漫才」などと呼ばれた。小柄で多弁な井口浩之が、相方の河太の出題する「あるなしクイズ」に答えるという形で、手当たり次第にあらゆる方向に悪態をつきまくるというものだった。 【写真】地上波で見ないのに「年収2億円」のお笑いコンビはこちら 彼らが2年前の2020年に初めて決勝に上がったときには、モテないキャラの井口が自分を相手にしてくれない女性たちに対して悪態をつく自虐的な漫才を演じていた。 このときには会場の空気をつか

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  • radiko news(ラジコニュース) | 無料のアプリでラジオを聴こう!

    髙橋海人&松田元太『庭ラジ』にゲスト出演! 永瀬廉の代役「moooove!!」裏話を語る 2024.08.30

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  • 「幸せじゃん。売れたまま、いなくなっていくんだから」…ビートたけしの志村けんさん追悼コメントにあふれ出た本音 - スポーツ報知

    「幸せじゃん。売れたまま、いなくなっていくんだから」…ビートたけしの志村けんさん追悼コメントにあふれ出た音 お笑い界の戦友の命を奪っていった新型コロナへの怒りと現役バリバリのまま逝ったことへの羨望の思い―。昭和、平成、令和を駆け抜けてきた超大物タレントが生放送中、あまりにも無防備で正直な言葉をポロリとこぼした。 11日夜のこと。2週間ぶりとなったTBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜・後10時)の生放送。放送前から注目を集めていたのは、先月29日、新型コロナウイルスによる肺炎のために急死した「ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの志村けんさん(享年70)に対するタレント・ビートたけし(73)のコメントだった。 たけしは志村さんの死去直後に「志村けんちゃんが死んじゃった。同じ空気を吸っていた戦友が死んじゃった感じなんだ」というコメントを発表していたが、生の言葉で語るのは今

    「幸せじゃん。売れたまま、いなくなっていくんだから」…ビートたけしの志村けんさん追悼コメントにあふれ出た本音 - スポーツ報知
  • 「人の違いを面白がれない、そんな殺伐としたものになっちゃっていいのかな」――爆笑問題・太田光が憂う、笑いのガイドライン(Yahoo!ニュース 特集)

    生放送の現場でプロの芸人が静まり返るほどスベり倒したかと思えば、弱者に寄り添う弁にはスタジオが息をのんで耳を傾ける。それが爆笑問題・太田光だ。その振れ幅に、反発を覚える者もいれば魅了される者もいる。芸人・太田光とは何者なのか。気だるそうにうつむく人に迫った。(てれびのスキマ/Yahoo!ニュース 特集編集部) 太田にはポリシーが二つある。「若手のネタにダメ出ししない」「審査員をやらない」だ。 「(事務所の)オーディションは見ないんですけれども、選考担当に『絶対、駄目出しすんな』って言っているのね。笑いというのは個人的なものだから。ネタ見せ会場で全然ウケなかったやつが、客前に出たらもうバカウケするみたいなことはしょっちゅうある。現にタイタンのライブに、小島よしおが来ていたらしいけれども、毎回落としていたんですよ。でもその後、大ブレークして。そういうもんだから。セオリーなんかないんですよ、笑

    「人の違いを面白がれない、そんな殺伐としたものになっちゃっていいのかな」――爆笑問題・太田光が憂う、笑いのガイドライン(Yahoo!ニュース 特集)
  • 父にさえ伏せた「がん」も自虐ネタで笑いに 爆笑問題・田中が語る優しくない漫才(Yahoo!ニュース 特集)

    「何となく『丸くて優しい、善良な人』みたいなイメージがあるかもしれないですけど、僕はそういう人じゃないので。裏ではボロクソ言うときもあるしね。別に『善良な人』だと思ってくれてもいいですし、逆に『実は腹黒い』と言う人もいるだろうから、それはそれでも別に全然いい」 爆笑問題といえば、暴走し毒舌を吐く太田光とそれを止める常識人の田中裕二、というのが世間一般のイメージだろう。だが、ラジオなどを聴くとそれが「誤解」だと分かる。たとえば『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に鬼越トマホークがゲスト出演した際も、毒舌をまき散らす彼らを抑えようとしていたのは太田で、煽っていたのが田中だった。 漫才師はMCとしていくつも番組を抱えるようになると、漫才をやらなくなる。しかし、爆笑問題は今でも舞台に立ち、テレビでも漫才を続けている異色のコンビだ。 「漫才は、すぐにでもやめたい(笑)。ネタ作りも番も緊張するしツ

    父にさえ伏せた「がん」も自虐ネタで笑いに 爆笑問題・田中が語る優しくない漫才(Yahoo!ニュース 特集)
  • 料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)

    お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言

    料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)
  • 反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢” | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    2019年8月6日、74回目の原爆の日を迎えた広島。核のない平和を願う、その象徴とも言える日だが、この日が近づくとあるお笑いコンビの名前がネットをざわつかせ始める。 それが、リズムネタ「ラッスンゴレライ」で2014年に大ブレイクした「8.6秒バズーカー」だ。「ラッスンゴレライ」のYouTube再生回数は2200万回を超え、よしもと史上最速でなんばグランド花月単独ライブを開催。そんな人気絶頂だった彼らはなぜ、“テレビに出ちゃいけない芸人”“反日芸人”のレッテルを貼られたのか。 6日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に8.6秒バズーカーが出演し、騒動の“真実”とデマ拡散による“悪夢”について語った。 ■「8.6秒バズーカー」をめぐるデマの“真実” 彼らに反日芸人の疑惑が持ち上がったのは、原爆の投下と8.6秒バズーカーを関連付ける話題がネットに溢れたこと。 ・コンビ名の「8.6秒」は8

    反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢” | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 髭男爵が「40代以降はキラキラを諦めよ」と勧める深い理由

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 芸人だってビジネスパーソンだって、40代、50代にもなれば多少なりとも不意な毎日を送っているはず。「挑戦しろ」「勝て」とポジティブを強要する社会で苦しんでいる人に、男爵が語りかける言葉とはーー “一発屋芸人”として世に知られていたお笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世が、文筆家として躍進している。「不意でいいじゃないか、人生諦めが肝心だ」…芸人として“負け”た男爵の

    髭男爵が「40代以降はキラキラを諦めよ」と勧める深い理由
  • 「大きくなったら、ジョイマンになりたい」――パパは一発屋、娘に明かせない高木に迫る時限爆弾 - Yahoo!ニュース

    筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。10年ほど前の2008年に、“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった一人娘の父親でもある。 今のところ、僕は彼女に自分の当の職業を教えていない。基的には、“とんでもなくフレキシブルに働くサラリーマン”で通している。理由は一発屋。 別に恥じているわけではない。一発屋という言葉に含まれる「負け」や「失敗」といった苦み成分に、娘を触れさせたくないだけである。親の仕事を知らぬまま成長するのは、教育上どうなのかとの不安もある。 他の “一発屋”たちはどう対処しているのだろうか。 (取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部) お笑いコンビ・ジョイマン。高木晋哉(写真)と池谷和志のお笑いコンビ。NSC東京校の卒業生で、2003年4月に結成。現在、ルミネtheよしもとや大宮ラクーンよ

    「大きくなったら、ジョイマンになりたい」――パパは一発屋、娘に明かせない高木に迫る時限爆弾 - Yahoo!ニュース
  • 人生は勝ち負け両面あっていい 山田ルイ53世×中瀬ゆかり『一発屋芸人列伝』対談 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

    「一発屋」と呼ばれる芸人たちのその後を取材したノンフィクションで、雑誌ジャーナリズム賞を受賞した山田ルイ53世。自らも髭男爵として“一発を風靡した”後に到達した、「失敗のススメ」とは? 一発屋だって生きている 中瀬 この度は「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞、おめでとうございます。この賞は名前の通り、編集者が面白いと思う作品に投票して決めるんですけど、連載中から当に話題になってました。すっごく面白かったです。 山田 ホンマですか、ありがとうございます。僕、最近ほめられる機会が少なかったんで(笑)、めちゃくちゃ嬉しいです。もうね、人生の35キロ地点でやっと給水所に来たなっていう感じです。 中瀬 失礼ながら山田さんがこんなに文章を書ける方だというイメージがなかったので、業界もざわざわしてたんですよ。 山田 一発屋が書いてるってことで、だいぶ期待値のハードルが下がってたからよかった

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