タグ

2015年7月15日のブックマーク (6件)

  • 両親の遺伝的差異が大きくなるほど - サイエンスあれこれ

    2015年07月14日 05:31 カテゴリサイエンス最前線〜進化 両親の遺伝的差異が大きくなるほど Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 【両親の遺伝的差異が大きくなると現れる形質とは】7月1日・英エジンバラ大:両親の遺伝的背景が異なっているほど、子供の身長は高くなり、頭が良くなる。16の量的形質について合計35万人以上の大規模データから遺伝的均質性と相関するか調べた。http://t.co/PkPNJZjTii— サイエンスあれこれ (@sarekore) 2015, 7月 11 【両親の遺伝的差異が大きくなるほど】 7月1日・英エジンバラ大: 両親の遺伝的背景が異なっているほど、子供の身長は高くなり、頭が良くなることがわかった。 近親婚で両親から受け継ぐ遺伝子が似てくると遺伝病など単一の遺伝子に起因する病気などにより適

    両親の遺伝的差異が大きくなるほど - サイエンスあれこれ
  • マイクロRNAとは何か,古くて新しい非対称性の謎を解く : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    Small-RNA asymmetry is directly driven by mammalian Argonautes. Hiroshi I. Suzuki, Akihiro Katsura, Takahiko Yasuda, Toshihide Ueno, Hiroyuki Mano, Koichi Sugimoto, Kohei Miyazono Nature Structural & Molecular Biology, 22, 512-521 (2015) Argonautes, Drosha(Q9NRR4), Dicer(Q9UPY3), Argonaute, Ago, RISC, RNA-induced silencing complex, Ago1(Q9UL18), Ago4(Q9HCK5), Ago2(Q9UKV8), Dcr-2(A1ZAW0), R2D2(Q9VL

  • クォーク5つで構成、粒子「ペンタクォーク」発見 CERN

    スイス・ジュネーブ近郊メイランにある欧州合同原子核研究機構の実験装置「コンパクト・ミューオン・ソレノイド」(2015年2月10日撮影)。(c)AFP/RICHARD JUILLIART 【7月15日 AFP】スイスにある世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」の科学者チームは14日、「ペンタクォーク」と呼ばれる粒子の存在を初めて確認したと発表した。 ペンタクォークの存在は、1960年代より物理学者らによって理論化されていたが、これまで実証が得られていなかった。世界で最も出力が高い粒子加速器LHCの実験チーム「LHCb」は今回、ペンタクォークの検出に初めて成功したという。 ペンタクォークの発見に先立つ2012年、LHCは万物に質量を与えるとされる「ヒッグス粒子(Higgs boson)」の存在を証明するために使用された。 LHCb

    クォーク5つで構成、粒子「ペンタクォーク」発見 CERN
  • 永世中立国スイスの美しい景色にカモフラージュされた軍事施設の写真いろいろ

    1815年のウィーン会議で承認されて以来、中立の立場を保持し続ける永世中立国スイス。しかし、その国土はドイツ・フランス・イタリアなど五カ国と国境を接しており、いざという時のための自衛の努力は並大抵でないことがよくわかります。 他国間の戦争については中立の立場を貫くスイスですがその軍事力は強大。自国が攻撃された場合どこまでも戦う準備が国全体にできています。山裾にある大きな洞穴は臨時の格納庫付き空軍基地に、高速道路は中央にあるセパレータを取り除くことで素早く滑走路にすることができます。また、多くの橋やトンネル・道路・鉄道は、侵入してきた敵の軍隊に利用されないように必要な時にはいつでも壊すことが出来る仕組みとなっています。 さらにスイス・アルプス地方には、周りの景色に溶けこむように注意深くカモフラージュされたトーチカなどの軍事施設(掩体壕)が存在しています。これらは巨大な岩や家、小屋などにカモフ

    永世中立国スイスの美しい景色にカモフラージュされた軍事施設の写真いろいろ
  • ギリシャ救済はドイツの条件付き降伏 「ドイツの勝利」はナンセンス、自国の評判を守るために譲歩 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    この頃はまだ、余裕があった? 7月7日、ベルギー・ブリュッセルの欧州連合部で4首脳会合を行うギリシャのアレクシス・チプラス首相(左)、アンゲラ・メルケル首相(左から2人目)、ジャンクロード・ユンケル欧州委員長(右から2人目)、フランスのフランソワ・オランド大統領(右)〔AFPBB News〕 7月13日月曜日の朝、欧州が目を覚ますと、メディアにはギリシャの屈辱、絶大な力を誇るドイツの勝利、欧州の民主主義の壊滅といった見出しが数多く躍っていた。 何とナンセンスな話だろう。もし降伏した国があるとするなら、それはほかならぬドイツだ。 ドイツ政府は、これで3度目となる数十億ユーロのギリシャ救済策に原則的に同意した。 その見返りに受け取ったのは、経済改革を実行するというギリシャ政府の約束だが、そのギリシャ政府は合意したばかりの事項のいずれについても全く同意できないとの見解を明らかにしている。 急進

    ギリシャ救済はドイツの条件付き降伏 「ドイツの勝利」はナンセンス、自国の評判を守るために譲歩 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/07/15
    「イギリス」のFT紙の見解
  • ギリシャがユーロから離脱しかけた瞬間 マラソン会議の舞台裏、「この部屋から出すわけにはいかない」 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    ある出席者の言葉を借りると、記録的なマラソン会議となったユーロ圏首脳会議では、ギリシャのチプラス首相は「磔(はりつけ)」のような責め苦に遭ったという(写真© European Union) ギリシャのアレクシス・チプラス首相とドイツのアンゲラ・メルケル首相は過酷な話し合いを14時間続けた末に、行き詰まったと考えた。 もう妥協の余地はなく、交渉を続ける理由も見当たらなかった。グレグジット(ギリシャのユーロ圏離脱)だけが唯一の現実的な選択肢だった。 2人が部屋のドアに向かって歩き始めた時、動いたのはドナルド・トゥスク欧州理事会議長だった。ユーロ圏の歴史に残る分裂の引き金が、疲労と苛立ちによって引かれるのを阻止しようとしたのだ。 「悪いが、この部屋から出すわけにはいかないんだ」。ポーランドの前首相はこう言った。 最後までもめたギリシャ民営化基金 もめていたのは、差し押さえたギリシャの国有資産を裏

    ギリシャがユーロから離脱しかけた瞬間 マラソン会議の舞台裏、「この部屋から出すわけにはいかない」 | JBpress(日本ビジネスプレス)