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2022年12月25日のブックマーク (6件)

  • AWS 診断を事例としたクラウドセキュリティ。サーバーレス環境の不備や見落としがちな Cognito の穴による危険性 - Flatt Security Blog

    こんにちは。ブログに初めて記事を書く、株式会社 Flatt Security セキュリティエンジニアの Azara(@a_zara_n)です。普段は Web やプラットフォームの診断やクラウド周りの調査、Twitter ではご飯の画像を流す仕事をしています。よろしくお願いします。 クラウドサービスが発展し続ける今日この頃、多くの企業がパブリッククラウドやプライベートクラウドなどを駆使し顧客へサービス提供しているのを目にします。そのような中で、サービスが利用するクラウドにおいて設定不備や意図しない入力、構成の不備により顧客情報や IAM をはじめとする認証情報が脅かされるケースが多々あります。 記事では、そのような脅威の一例をもとにクラウドサービスをより堅牢で安全に利用する一助になればと、攻撃手法や対策などについて解説をしていきます。 また、私の所属する 株式会社 Flatt Secur

    AWS 診断を事例としたクラウドセキュリティ。サーバーレス環境の不備や見落としがちな Cognito の穴による危険性 - Flatt Security Blog
  • TerraformとCognitoとVue.jsで認証機能付きサーバレスWebアプリを構築する - Qiita

    はじめに 記事タイトルの通り、CognitoはWebアプリ等の認証機能をサーバレスでお手軽に作ることができる。 では、実際どれくらいお手軽に作れるかを試してみよう。 なお、Cognito自体はお手軽なものの、Webアプリの基の部分は結構使うことになる。 過去、記事でまとめた基要素は、記事中に都度リンクを貼るので、今回は詳しくは説明しない。 前提となる基知識としては以下だ。 Vue.jsの基 API GatewayにおけるCORSの対応 S3の静的コンテンツのウェブサイトホスティングの基 やりたいこと&構成図 今回はシンプルに作るため、未認証時にはログイン画面を表示し、あらかじめCognitoに登録しているユーザIDで認証をしたら、該当ユーザの情報をDynamoDBから取得して画面に表示するといった簡単なアプリにする。 これを、以下のような構成で作っていく。 ①静的コンテンツ 静的

    TerraformとCognitoとVue.jsで認証機能付きサーバレスWebアプリを構築する - Qiita
  • VueにAWS Cognitoのログインをamplifyを使わないで作り込む

    最近ではちょっとしたwebアプリなら、サーバーサイドを使わずに、Node環境でReactVueなどを使った開発が多くなってきました。 しかし、SPAではなく、ちゃんとしたショッピングサイト的なものを作ろうと思うと、どうしてもログイン機能などが必要になって来ると思います。 せっかくならクライアントサイドだけの開発でサーバーサイドはクラウドサービスにお任せしたくなってきましたので、ログインも便利なCognitoにおまかせして実装してみようということで、やってみました。 Amplifyは? 最近良く耳にしたり、記事を目にしたりすることが多いですが、個人的には、まだまだ怖いので、使いたくない印象です。というのも、勝手に作成されるIAMに、ルートのスーパーユーザーの権限を与えたり、見えないところで勝手に色々設定をされるので、ちょっと嫌だなーという印象を受けたので、まだ実サービスでは、使うのはやめて

    VueにAWS Cognitoのログインをamplifyを使わないで作り込む
  • 【Cognito】Vue.jsとCognitoを用いたログイン機能を実装する - BFT名古屋 TECH BLOG

    初めに こんにちは、株式会社BFT名古屋支店新人エンジニアのないとうです。 今回はAmazon CognitoとVue.jsを用いてログイン機能をAmazon Lightsail上で実装する方法について紹介したいと思います。 ログイン機能の概要としては、以下の画像のようになっておりユーザーネーム(メールアドレス)とパスワードを入力することで認証を行い認証が完了するとほかの画面に遷移するようになっています。 前提条件 ・Cognitoユーザープールで有効化されたユーザーが存在する (ユーザーの作成と認証についてはこちら→【AWS】【Cognito】アカウントステータスがFORCE_CHANGE_PASSWORDになる問題を解決する - BFT名古屋 TECH BLOG) ・Node.jsをインストールしたLightsailのインスタンスを作成済み 実装環境 ・Node.js : 12.22.

    【Cognito】Vue.jsとCognitoを用いたログイン機能を実装する - BFT名古屋 TECH BLOG
  • 【AWS】S3+CloudFront+Route53+ACMでSSL化(https)した静的Webサイトを公開する

    概要 記事では、S3+CloudFront+Route53を利用して、静的サイトを公開する実装手順を紹介します。ACMを使ってSSL証明書を発行し、httpsで公開します。 LP(ランディングページ)、ポートフォリオサイト、シンプルなサイトなどをインターネット上に公開する際に役立ちます。 構成図 記事のゴール 今回のゴールは、以下のhtml,ccs,画像だけのシンプルな静的Webサイトを、独自ドメインを使用してインターネット上に公開することです。 事前準備 AWSのアカウント 公開するファイル(html,css,imageなど) 実装手順 S3で静的Webサイトホスティングをする CloudFront経由でS3のファイルにアクセスする CloudFrontのOAIを使用して、S3への直接アクセスを制限する 独自ドメインを取得し、Route53へ設定する(freenomで無料ドメインを取

    【AWS】S3+CloudFront+Route53+ACMでSSL化(https)した静的Webサイトを公開する
  • API Gatewayでカスタムドメインを利用する(SSL証明書のみAWS機能で用意するパターン) | DevelopersIO

    設定手順 前提 API GatewayAPIのカスタムドメインホストとしてapi.contoso.comを利用したい 利用したいカスタムドメインcontoso.comが、外部サービスで用意されている contoso.comのゾーンをホストするDNSサーバが、外部サービスで用意されている カスタムドメインを利用したいAPIが、API Gatewayで作成されている ACMコンソールでカスタムドメインに対する証明書のリクエストの実施 マネージメントコンソールからCertificate Managerを開きます。 証明書タイプで[パブリック証明書のリクエスト]を選択して[証明書のリクエスト]をクリック。 [ドメイン名]にAPI Gatewayで利用したいカスタムドメインのAPIホスト名(例:api.contoso.com)を入力し、[次へ]をクリック。 今回は[DNS の検証]を選択します。[

    API Gatewayでカスタムドメインを利用する(SSL証明書のみAWS機能で用意するパターン) | DevelopersIO