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組織に関するdo_su_0805のブックマーク (12)

  • 【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年3月16日に「チームトポロジーを成功させる実践方法の探求」というイベントで登壇した際の資料を公開します。 セッション内容は、書籍の内容をかいつまんでまとめたものになっており、とりあえずチーム内や社内でチームトポロジーの概要をさくっと押さえるのに使える資料になっていると思います。 スライドを見て興味を持った場合は、是非書籍をご覧ください。紙とKindle版の双方が発売されています。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計著者/訳者:マシュー・スケルトン、 マニュエル・パイス、 原田 騎郎、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:日能率協会マネジメントセンター発売日:2021-12-01単行:280ページISBN-13:9784820729631ASIN:4820729632

    【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー
    do_su_0805
    do_su_0805 2022/03/22
    本は買ったので一緒に読もうと思う
  • Scrum@Scaleの基本と実装 - Chatworkの実践に学ぶ「スケールするスクラム」の導入戦略|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    Scrum@Scaleの基と実装 - Chatworkの実践に学ぶ「スケールするスクラム」の導入戦略 スクラムのスケーリング手法であるScrum@Scale(スクラムアットスケール)の基的な概念、そして企業内での実践例を粕谷大輔(daiksy)さんが解説します。実践例では、Scrum@Scaleにおいて「だれが」「なにをやるのか」を、1週間のタイムスケジュールとともに解説します。 2001年にアジャイルソフトウェア開発宣言 が発表されてから20年。日のソフトウェア開発の現場でもアジャイルはずいぶん一般的に扱われるようになってきました。そのうちの手法の1つであるスクラムについても、導入事例を多く見聞きします。 スクラムは原則的に少人数のチームに適用されることを前提としている手法ですが、さまざまな現場で扱われるようになるにつれ、規模の大きなチームへと拡張されるニーズも高まってきました。現

    Scrum@Scaleの基本と実装 - Chatworkの実践に学ぶ「スケールするスクラム」の導入戦略|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • 誰も使わない社内Wikiツールを浸透させる3つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、カレー大好きディレクターのぼるです。 前回、テレワーク導入に伴い作業や課題解決方法が一人ひとりの独自のものに依存してしまう、いわゆる属人化傾向になりやすいため、ナレッジの共有を目的とした社内Wikiツールのおすすめブログを書きました。 今回は、社内Wikiツール導入を検討している組織・グループの責任者、人事関係者のみなさまに向けて、実際に僕が導入してわかった社内Wikiツールを浸透させるためのコツをお伝えします。 目的を決める まず、社内Wikiツールを導入する際に決めておきたいことが目的です。あくまで社内Wikiツールは手段であって目的ではありません(当たり前のことなんだけどここ間違いがち)。つまり「なぜ導入するのか」「導入してどんな課題解決をしたいのか」を明確にしておきましょう! これは社内Wikiツールに限ったことじゃなく、ツール導入全般に言えることですよね。 当時(LI

    誰も使わない社内Wikiツールを浸透させる3つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ

    1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが

    体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ
    do_su_0805
    do_su_0805 2021/08/07
    ここで出てくるワードがわかっていて、かつこのように体系的に説明・実践できるようになりたいっすね…すげー
  • 登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE

    2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE

    登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE
    do_su_0805
    do_su_0805 2021/08/03
    考えさせられる記事だった
  • エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 - yigarashiのブログ

    企業でWebアプリケーションエンジニアとして働き始めて2年と4ヶ月ほど経ちました。様々な仕事を経て、自分が向いていることや楽しく感じることが徐々に明らかになり、数年後になりたい像がぼんやりと浮かび上がってきました。そして、その将来像が世間的には「エンジニアリングマネージャー」(以降EM)と呼ばれていることもわかってきました。この記事では、EMについて自分が周囲から受け取った知識を整理するとともに、そこに向けてどんな戦略を取ろうとしているかをまとめてみます。マネージャーというとネガティブなイメージも拭えませんが、EMは年を重ねて吸い込まれるものではなく、積極的に取りに行くに値する面白いポジションであると思います。この記事を読んでEMに魅力を感じる同世代の仲間が増えると嬉しく思います。 EMについての理解 エンジニアリングマネージャーという職務についてのオーバービューは、広木大地さんによるエン

    エンジニアリングマネージャーを目指す若者の戦略 - yigarashiのブログ
    do_su_0805
    do_su_0805 2021/08/02
    動機はここまで崇高ではないんだが、自分も似たようなことをしようとし始めているところなのでとても整理されたアウトプットでいい導入になる。
  • 『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP

    「えぇーッ!?」である。 先日とある機会があって、お仕事現場の20代の若手社員さんとお話する機会があったのだが、何かの折に、このnoteのタイトルにある発言が出てきた。 「ホント、可能な限り僕らは社内での存在価値?みたいのを低くしておきたいんですよ」 思わず真顔で聞いてしまった。 「な、なんで…??」 存在価値を低くしておきたい理由ここで誤解しておいてほしくないのは、 僕は基的に仕事に望む姿勢とかスタンスとか、あるいは何を仕事に求めるか?というモチベーションの部分は人それぞれ自由だと思ってる派だ。 お金のために仕事をしてる人がいてもいいし、 自分の価値を高めるために仕事をしてる人がいてもいい、 その業界に憧れがある、とか理由は何だっていい。 ただ、自分から率先して 『社内における自分の価値を低くしておきたい』 と言い出す人にはこれまで会ったことがなかったので少なからず驚いた。 だってあな

    『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP
  • 「心理的安全性」という概念は、まだ、日本人には早すぎる。

    最近は「心理的安全性」という概念が、ビジネス領域でしばしば話題になる。 知識労働者のパフォーマンス向上に必須だと言われるからだ。 これについては、個人的な思い出も多い。 かつて私が在籍していた組織は、お世辞にも「心理的安全性」に優れた組織ではなかった。 率直に言ってくれ ⇒ 叱責される 私がまだ新人だったころ、「経営陣への提案制度」が設けられたことがあった。 経営者は「なんでも率直に提案してくれ」と説明していた。 「なんでも」というので、早速私は「干された人々」の処遇を改善してはどうかと、経営者に提案した。 すると、私の想像をはるかに超えて、彼は怒った。 「あなたは何もわかってない」から始まり、 「働かない奴らの処遇は、あれで当然」 「私が認めた人だけに仕事を渡す」と。 こうして私は1時間にわたり叱責された。 今思えば、経営者が「成果に貢献しない人々」を擁護した私に怒りを覚えたのは当然だっ

    「心理的安全性」という概念は、まだ、日本人には早すぎる。
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
    do_su_0805
    do_su_0805 2021/02/27
    "コミュニケーションはコストではなく、組織にとって非常に重要な要素です。しかし大勢のメンバーが揃って行うものである以上、浪費すると大きな無駄となります。" 効率よくしていきたい〜。これ含め勉強になる…
  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

    管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO
  • スクラムガイドの変更点(2017→2020)から見えるスクラムチームが陥りやすい3つの罠 | Agile Studio

    Agile Studio プロデューサーの木下です。2020年11月にスクラムガイドが改訂されました。前回の改訂が2017年だったので3年ぶりの改訂です。スクラムガイド(日語版)PDFスクラムガイド...

    スクラムガイドの変更点(2017→2020)から見えるスクラムチームが陥りやすい3つの罠 | Agile Studio
  • 「情シス=なんでも屋」からの脱却|吉田航

    「情シスの業務範囲広すぎ問題」から派生して、来情シスの業務範疇ではない仕事に追われて苦労している人も多いと思いますので、自分なりの考えを書き起こしました。 情シスなのにオフィスや店舗の物件探しから対応していたり、法務対応、給与計算まで担当していたなんて方もいらっしゃいます。かくいう私も内部統制(IT統制だけでなくJ-SOX全般)や人事評価制度の構築などを担当していたこともありました。 なぜ情シスが「なんでも屋」として扱われ、いろんな仕事が降ってくるのか、まずは組織と職種特性それぞれの問題から考えてみます。 組織の問題この問題は、ベンチャーや中堅企業など業績も組織もまだきちんと固まっていないフェーズの会社で起こりがちです。 このような会社では人件費を増やすこと自体がリスクであり、会社自体の知名度や訴求力も低いため専門性の高い人材は採用できません。そのため、今いるメンバーですべての仕事をこな

    「情シス=なんでも屋」からの脱却|吉田航
    do_su_0805
    do_su_0805 2020/09/01
    “誰かの善意によって成り立っているしくみは、いずれ崩壊します。” わかっているんだが善意なので咎める材料を上手く出せなくやきもきするんだが、この文章は心に留めておきたい
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