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2008年1月16日のブックマーク (3件)

  • 明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)

    あと数日で、アップルのCEO・スティーブ・ジョブズの基調講演に「再び世界が刮目する瞬間」が訪れる。 彼の劇的な復活以後、「iMac」「iBook」「iPod」そして「iPhone」というメガヒット商品を生み出し続けてきたアップルと、そのビジネスのシークレットには、分野を問わず多くの企業が注目しており、過去20数年に渡ってアップルの動向をウォッチングしてきた筆者のもとにも、急な講演依頼が増えつつある。 そんな動きと一概に歩調を合わせたわけではないのだが、筆者は今月11日に1冊を上梓する。「iPodを作った男~スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス」(アスキー新書)だ。そこには、なぜジョブズ率いるアップルだけが、次々に革新的な製品やサービスを開発し、世に送り出せるのか、自分が知る限りの秘密が書かれている。 ここでは、その中のエピソードを引き合いに出しながら、同社の躍進のノウハウを垣間見てみ

    明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)
  • 「これはイイ!」と思った躾方・諭し方:アルファルファモザイク

    友達と、その子供(4歳児)と、うちの赤(10ヶ月)と、ランチべに行った。 個室じゃなくて、テーブルに座ったんだけど、隣の席に年取った両親(?)と成人の知的障害者が事していた。 障害者は「キーキーぐるぐる」唸ってて、みんなじろじろ見てる。 私も、恥ずかしながら気になってじろじろ見てしまった。 その時、友人の子供がデッカイ声で「あの人なんでうるさいの?」と… 言った瞬間、店内シーン… その時、友人が「あのね、ママのお鼻ってぺちゃんこでしょ。 どうしてかな、生まれる前にお腹のなかでゴツンってぶつけて怪我したからかな。 〇〇もほら、ここにアザがあるでしょ? ママのお腹のなかで転んじゃったのかな。 あのお兄さんも、声を怪我しちゃったのかもしれないね。」 と言い、隣の両親(?)に、「失礼なことを言ってすみませんでした。」と謝りました。 彼らは、「いいえぇ、当のことですか

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson381 書くという選択 浜崎あゆみさんの左耳のことを聞いて、 自分の中に疼くものがあった。 多くの人が、健康第一とか、体が資とか、 そういう言葉に落ち着くのかもしれないけれど、 私は、他人事ですまされない、 彼女の選択を尊重せずにはおられない。 尊重などと私が言うのもおこがましいけれど、 彼女の選択と、そこから生み出された作品について、 尊い、重いと思わずにはいられない。 ちょうど去年の今ごろ、 私は、左目が見えなくなった。 といっても、たった1回、ほんの数分間のことだ。 すぐ見えるようになったし、それからいままで 一度もまったく再発していない。 大事にしたので、経過がとてもいい、安心してほしい。 不思議なことに、数分とはいえ 左目が見えなくなったのに、 私がまず考えたのは、 「書かなくっちゃ」ということだった。 「片目で原稿書けるかなあ」と心配した。 病院にさえ行く頭がなく

    dochan
    dochan 2008/01/16
    「書けない」時こそ本当の自分や相手を知るチャンス。肩の力を抜いて自由に書いて周りの人と共鳴する、それでよい。