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databaseに関するdochanのブックマーク (12)

  • SQLデータベースに正しインデックスを作るのは 誰の役割?

    SQLのパフォーマンス問題は、SQLそのものと同じぐらいの歴史がある―― ある人は、SQLはそもそも遅いものだとすら言うかもしれません。これは、SQL歴史が始まった頃は正しかったかもしれませんが、今となっては全く 当てはまらないでしょう。にもかかわらず、SQLのパフォーマンス問題は今も一般的でよくあることです。どうしてそうなってしまうのでしょうか? SQL言語は、恐らく最も成功した第4世代言語(4GL)でしょう。その最大の利点は、「何を」と「どのように」 を分離できることです。SQL文は、どのようにそれを実行するかを記述せずに、単純に 何を必要としているかのみの記述になっています。以下のような例を考えてみましょう。 SELECT date_of_birth FROM employees WHERE last_name = 'WINAND'SQLのクエリは、データを要求する英語の文として読

    SQLデータベースに正しインデックスを作るのは 誰の役割?
  • データベースパフォーマンスに関する、僕が知りうる限り最高の教科書 - レベルエンター山本大のブログ

    データベースの醍醐味は、パフォーマンスチューニングにあります。 チューニングによっては、同じ処理でも1時間掛かる場合もあれば、 1秒で終わるということもあり得る世界です。 僕はDBの魅力に取り付かれた者の一人です。 DBという技術の奥深さが気に入っています。 DBを極めると、どこの現場に行っても絶対に必要とされます。 また、どこの現場に行っても正解を導く方程式は一緒なので応用が利くのです。 しかし、その基原理を体系的に学べる手段はあまりありません。 OracleMasterやMCDBAといった資格試験でも学べることは限られていて あとはWebで調べるなりマニュアルを読むなりするしかありませんでした。 とくに肝であるパフォーマンスチューニングについては、 経験則でチューニングしている部分も多いです。 OracleSQLServer、MySQLと色々なDBのチューニングをしてきましたが、

    データベースパフォーマンスに関する、僕が知りうる限り最高の教科書 - レベルエンター山本大のブログ
  • ウンザリするほど面白い簿記の「帳簿組織」 - 設計者の発言

    前回、開発を経験すると簿記が面白くなると書いたが、その面白さはなかなかどうして単純ではない。簿記の学習項目である「帳簿組織」を例にして、その屈折した趣きを紹介したい。コンピュータを使わない時代に連綿となされてきた記帳の体制は、ウンザリするような面白さにあふれている。 ◆仕訳伝票と総勘定元帳の関係 商品を売ったり給料を払ったり手形を決済したりといった、企業の資産構成を変化させるような動きのことを簿記では「取引」という。取引の内容を表す証憑(納品書等の証拠書類)にもとづいて「仕訳伝票」が起票される。「仕訳帳」という帳簿に仕訳を直接書き込むスタイルもあるが、伝票を用いるほうが一般的だ。 仕訳伝票には何種類かあって、入金伝票、出金伝票、振替伝票の3種類を使うやり方は「3伝票制」と呼ばれる。この中でわかりにくいのが「振替伝票」だ。これは要するに「他の様式では書ききれないようなすべての取引」を記録する

    ウンザリするほど面白い簿記の「帳簿組織」 - 設計者の発言
    dochan
    dochan 2009/05/30
    ウンザリ?
  • Inside Live Journal's Backend April 2004

  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:基本に立ち返る - livedoor Blog(ブログ)

    紆余曲折色々とありながらも何とか生き延びているスタロジですが、この厳しい世情を乗り越えていくためにはもっとフォーカスを鮮明にする必要があります。では自分たちの優位性・強みとは何か。その基盤とは何か。 ではその「開発生産性が高い理由」は何か。もちろんコードジェネレータがあるとかブリスタのような設計ツールがあるとか、数年かけて作り上げてきた諸々の設備(と敢えて言っておきます)があるというのは目につきやすいものです。ですが、それらはどういうフィロソフィの元に築き上げられてきたか。逆に言うと、スタロジはこれまでに色々と手痛い失敗もあったのですが、どういうときに失敗したのか。 失敗の理由はセールスだとかマネジメントだとか何だとか色々とあるのですが、それでも純粋に開発生産性と直結しているところで考えたときに、重要な一点があることに気付きます。それは「RDBMSありき。SQLありき」という原則があり、そ

  • 不倒城: SI業界からネットゲーム業界に移った知人に色々話を聞いてきた。

    ちょっと技術的な話になる。 私の知人に、かつてはアルファベット三文字の某有名SI会社に在籍していて、今はどういう訳か某ネットゲームの会社に勤めている変り種がいる。 彼はネットワークとDBの専門家である。ゲーム業界には元来DB周りに詳しい人があまり多くなかったらしく、しかしネットゲームの開発にはDBやネットワークのアーキテクチャに関する知識が必須で、要は引き抜かれたらしいのだが、当人それ程ゲーム好きでもないのに面白いルートに行くなーと思っていた。 機会があったら金融業界とネットゲーム業界のシステム周りの違いについて聞いてみたいなーと思ってたんだが、この前久々に会ったら色んな話が聞けた。特定されない程度においおい書いてみよう。ぼかして書く為、ところどころいー加減だが勘弁して頂きたい。 今日はサーバとかデータのやり取りとか、技術的な話。 まず、前提。オンラインシステムの肝の一つに、「誰がデータを

  • 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基

    特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro
  • mysql を高速化したいときに読むメモ (TechKnowledge)

    給料の振込口座として三井住友銀行に口座を持っています。自動支払いサービスを使用して光熱費等の公共料金の支払いをしていますが、先日それらの内の一つを失念してたことに気づきました。口座を確認した時にはすでに引き落としが完了していたため、手元の資金が心細くなった状態で数日を過ごさなければなりません。三井住友銀行で即日キャッシングが可能であれば、是非利用したいのですが。 運が良ければ、三井住友銀行の即日キャッシングは可能 三井住友銀行の特徴はまずクレジットカード会社との連携したサービスが魅力的なことがあげられます。キャッシングでは銀行カードローンですから、何より安い金利が大きい利点になります。概ね銀行系の審査に必要な時間は長くなるようですが、三井住友銀行ではカード発行が当日に行なってくれます。 三井住友銀行は即日キャッシングができるかと言うと微妙なことになります。申込から審査結果の連絡までは、土日

  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
  • Web2.0ナビ: SQL-DESIGNERがスゴイ

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 447 Pocket 2 データベースの設計時にER図をかくことが多いと思いますが、SQL-designerというウェブベースのツールが非常に使いやすいく、デザイン的にも綺麗で便利。 MSproject等のデータベース設計を行う専用ソフトは非常に多くあるが、どれもインストールが必要だったり、設定ファイルが必要だったり、ソフトが重かったり、環境依存が激しかったりして、使いにくい。 使いかたは簡単で、 1.ウェブページにいって 2.テーブルやフィールドを追加する 3.プリントアウトorXMLエクスポート だけ。 データの型なども選択できて、設計が終わったら、SQL文をそのまま発行したり、作ったEQ図をXMLでエクスポートやインポートすることも可能。Javascriptベースなので、めんどくさいインストールや環境依存もなし。 ウェブ上でやるのは、セキュリティ

  • MySQLの小技

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  • 1つのSQL文で複数の表にINSERTする絶品テクニック(1/2) ― @IT

    連載はSQLの応用力を身に付けたいエンジニア向けに、さまざまなテクニックを紹介する。SQLの基構文は平易なものだが、実務で活用するには教科書的な記述を理解するだけでは不十分だ。連載は、著名なメールマガジン「おら!オラ! Oracle - どっぷり検証生活」を発行するインサイトテクノロジーコンサルタントを執筆陣に迎え、SQLのセンス向上に役立つ大技小技を紹介していく。(編集局) FOR...LOOP文を使って、いくつものSQL文でデータをINSERTしているPL/SQLプロシージャやプログラムをよく見掛けますが、実は1度にデータをINSERTする方法もあるんです。マルチテーブル・インサート(Multitable Insert)とはその名のとおり、1つのSQL文で複数の表にINSERTが可能になります。この最大のメリットは、やはりパフォーマンスです。では早速ご紹介します。 マルチテーブ

    1つのSQL文で複数の表にINSERTする絶品テクニック(1/2) ― @IT
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