「13人の偉人の失敗」から学ぶ失敗してもヘコまないで立ち直る方法 http://www.earthinus.com/2011/07/successful-peoples-fail.html
自分と似た考えの人に出会うと勇気がわきますが、だからといって自分と異なる考えの人の意見に目を向けないと、同じ所をぐるぐる回って淀んでしまいかねません。 BT003からの引用ですが、ここには難しい問題があります。 ふつうの人は自分の価値に傷がつくような体験をしたいとはあまり思いません。たしかに「同じところをグルグル回って」いては淀むかもしれませんが、そうかといって失敗ばかりしていては心が燃え尽きてしまいます。 難しいことに挑む場合には特に、心を丁寧に扱う必要があります。心は血を流さないし、精神的な傷というのは目に見えないため、困難に挑戦し続ければ人生はうまくいくとばかりに突撃を繰り返す人もいますが、危険なことです。 新しいスキルを身につけようとしたり、より前方へ進もうとするとどうしても自尊心が傷つきますが、この傷はケアするべきものです。社会心理学ではそんなケアのことを「自己価値確認」といいま
生活習慣を整えるにはまず時間管理からですが、そもそも自分がどのアクティビティにどれだけの時間をつかっているのか把握できなければ、改善の手をつけることもできません。 この手の時間トラッキングサービスはデスクトップには たくさん あり ますが、いつも手にしている iOS デバイスで記録できるとさらに便利です。 そこで最近使っていて「マニアックだ!」とうならされたのが情熱とスキルと市場の@ishida さんが開発されたTimenoteです。### 1タップで記録開始 Timenoteは非常に考えぬかれてつくられたアプリです。複雑な時間トラッキングを可能にしていますが、基本的にユーザーが行うのは、1タップで「何をしているか」を選ぶという操作だけです。 この1タップだけで、アクティビティのログが記録され始め、バックグラウンドで進行します。アプリで時間管理をする場合には、誤操作などで記録をとるのが遅れ
モチベーション研究で判明!人の3つの「やる気スイッチ」 http://www.earthinus.com/2011/07/motivation3point0.html
無口は"思慮深さ”ではなく、"無能”を演出する 新人のころは会議で発言するのも勇気がいりますよね。「正しい意見を言えるのだろうか」とか、「皆が膝を叩くような、素晴らしいアイデアを提案できるのだろうか」とか、考えているうちに結局、しゃべることができず会議が終わってしまったりします。 ですが、先輩、上司はそもそも、新人にグッドアイデアや正論などを期待していません。期待しているのは、新人が何を考えているのか知りたいということと、経験の少なさからくる慣習にとらわれない意見だったりします。そして、会議で熟考していても"思慮深い人”とは受け取ってくれません。"何を考えているのか分からないやつ”あるいは最悪“無能なやつ”と思われる確率の方が高いでしょう。 また、発言したからといって即賞賛、なんてことにはなりません。素人の意見なのですから。ですが、発言しなければ評価は下がるばかりです。新社会人にとってこれ
6:初代スレ:コピペ:2009/12/23(水) 16:12:37ID:mkTmSAt6 【やる気】掃除のモチベーションが上がるレス【age】 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/souji/1167982601/88 88 名前:(名前は掃除されました)[sage] 投稿日:2007/09/03(月) 11:34:21 >>87 俺の会社の先輩んちもそんな感じのインテリアだ。 白い壁に色が統一された木製の家具、背の高い観葉植物がひとつ。 玄関と窓辺には季節の花が生けられた花瓶がひとつずつ。 奥さんの父親が画家だそうで、壁には油絵が飾られてて すごく品のいいインテリア。 ソファはなくて、ラグの上にテーブルとクッションで ゴロゴロするスタイル。生活感がない訳じゃない。 なのに、とにかく家がスッキリしてて綺麗。 あんまり物がゴチャゴチャと置かれてないのが勝因
photo by ( ´_ゝ`) Sho. 今、テレビ東京で放送中のドラマ『モテキ』。 草食系男子で今までモテたことのなかった主人公の藤本君。彼に人生初の「モテ期」が訪れるも自分に対する自信のなく、なかなか前に進めない。 そんな藤本君に中学時代の同級生が「なんでそんなに自分に自信がないんだよ。もっと自信持てよ。」とアドバイスしたのが前回のお話。 藤本君だけでなく、「自分に自信がない」という人が多いはず。 そんな人のために『25 Killer Actions to Boost Your Self-Confidence | zen habits』という記事にて、自分に自信をつける方法が紹介されています。 以下、私なりの訳文です。(かなり意訳しているので、あらかじめご了承ください) 自信をつける25の方法 1. 身なりを整える わかりやすい例ですが、シャワーを浴びたりひげを剃ったりという、ちょっ
たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。 多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の30分目あたりからです。 30日で人生に「足し」「引き」をする Matt が例に挙げているのは、たとえば次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします。 あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。 日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。 毎日の記憶がとても新
「自信がない」にさようなら。「自信をつくる22のきっかけ」 http://www.earthinus.com/2011/05/confidence.html
集中力のある午前中の仕事とは違い、昼食を食べた後の午後の仕事は眠気も出てくるのでどうしても作業効率が下がってしまいがちです。そんな午後の仕事を効率よく元気にこなすための方法は以下から。 13 Ways to Beat the Afternoon Slump at Work | Reader's Digest Version 1:10分間日光を浴びる 昼休みに外で昼食を取るなどして、散歩がてらに10分間日光を浴びましょう。もしくは、ただ座って日光の方を向いているだけでもOKです。日光を浴びることによって体内時計がリセットされ、体が生成する睡眠に関するホルモン「メラトニン」の量を抑えることができます。さらにビタミンDも生成されるので、骨粗しょう症やさまざまなガンのリスクを軽減することも可能です。 2:食事はできるだけタンパク質を選び、炭水化物はあまりとらない パンのないツナサラダはツナサンドイ
だれもが気づいていると思うのですが、「仕事術」を必死で実践してもなかなか人生が変わった感じはしません。あるいはひょっとして、「仕事術」に騙されているということはないでしょうか? Freelance Switch に連載されていて毎週楽しみにしている Freelance Freedom が、今週まさにこの点を突いていて個人的にお気に入りです。 「おい、生産性の高いフリーランスのやつだよ!」 「きみがこれほど仕事ができる秘密はなんだい? どのモデルのiPadをもっているの?」 「時間管理システムは何を使っている?」 「GTDを実践している?」 「Inbox Zeroはどうだい?」 「どのソフトをつかっているの?」 「Quicksilver と LaunchBar のどちらがいいと思う?」 痛恨のオチがこれに続きます。オチを読んだら、ぜひもどってきてください。重要なことです。 Just do i
前エントリーでは、情報収集の最適化に関して書いたが、 今回は情報収集の最終目的であるアウトプットについて言及してみたい。 時代の変化 人はなぜ、せっせと情報を収集するのか?人はなぜ、せっせと情報を収集するのか? 少なくともビジネスにおいて言えば、アウトプットを行うためだろう。 しかし、最近は目的不在というか、収集自体が目的化しているのではないかと思うことがしばしばある。 暇さえ見つければ、ネットにアクセスし、何かしらを閲覧していて、そこに明確な目的は存在していないようだ。 情報過多とよく言われており、実際にここ10年で選択可能な情報量は530倍に膨らんだそうだが、完全な情報過多は、考える力の低下を招いていないだろうか。 個人的には、YouTubeが登場した頃から、この傾向が始まったように感じている。 なぜか? ネットの役割が変わったからだろう。単純におもしろいのである。 ネットのTV化 ~
仕事で気難しい同僚や上司と接する時に、良かれと思ったのに「大きなお世話」と言われてしまったこと、ありませんか? こっちは親切のつもりでやったのだから、わざわざそんなこと言わなくてもいいのに...と頭にきて嫌いになってしまうこともありますよね。しかし、そういった苦手な人とでもうまく仕事をしたいなら(というより、しなくてはならないなら)、一番大切なのは「思いやりをもって接する」ことです。 Photo by Wonderlane. 社会人であれば誰もが知っていることですが、仕事というのは常に一緒に働いていて楽しい人とばかりするものではありません。時には、口も聞きたくないような相手と仕事をしなければならないこともあるものです。ブログ「Girls Just Wanna Have Funds」では、嫌いな相手とうまくやる簡単な方法は「思いやりをもつこと」だとあります。 「思いやりをもつ」というのは、自
先日、私が主宰するBefore9プロジェクトで、朝7時からの早朝講座を開催しました。精神科医の西多昌規先生をお招きし、「脳を最大限活性化させる睡眠法&起床法」というテーマで講演頂きました。 西多先生は、ハーバードメディカルスクールで睡眠を研究した現役精神科医。月300人あまりの患者の診察を行いながら、医学生や研修医の教育指導にもされており、うつ病の睡眠や認知学習機能の研究を行っています。 『脳を休める 睡眠と脳科学の新しい常識』(ファーストプレス)というご著書も最近出版されています。 最初の1時間が講義、その後30分質問という形式で開催。質問が多岐にわたり、最後は個別カウンセリングのような感じで大盛況。大変ためになりました。 そのときの講義の内容や質問、西多先生からの精神科医としての専門的な回答は、参加した方だけの共有情報なのでここでは伏せますが、1つ、私が実体験から回答できる質問がありま
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