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tvとworkに関するdochanのブックマーク (5)

  • オードリー若林の目標設定の妙技 - 凹レンズログ

    かなり昔になるのですが、未来創造堂というTV番組(2009年7月31日放送回)にオードリーが出演していました。その中で、若林が現在のオードリーのスタイルを確立するきっかけについて、彼の好きな岡太郎と関連づけて語っていました。その若林の発想が非常に実用的で、独創的であったので紹介しようと思います。 以下のサイトに、会話の起こしが載っていましたので引用します(読みやすいよう語尾・句読点など一部改訂)。 オードリー若林正恭(わかばやしまさやす)未来創造堂 若林 「岡太郎さんの太陽の塔なんですけど、なんで好きかっていうと、太陽の塔を作るいきさつがすごい好き。僕ら、ずーっと7年ぐらいウケなかったんですよ、全く。笑わそうと頑張ってるのに全然ウケなくて、頭が変になってきちゃって、6年間スベり続けてると。その時ちょうど岡太郎さんのとか、美術館とかに興味を持ち始めて。 太陽の塔を造ったいきさつが、進

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  • NHKスペシャル

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  • 高橋英樹のプロ論 - テレビの土踏まず

    フジ系「ボクらの時代」で高橋英樹と高橋美恵子(奥さん)と高橋真麻フジテレビアナウンサー(娘)が家族で鼎談した放送回が 6 月にあって、このとき高橋英樹がすごく良いこと言ってたんです。 こないだたまたま再放送があったので、あらためて録画してみました。 印象的だったのは、高橋真麻の「 2 世」なればこその苦悩と、そこを穏やかにたしなめようとする親・高橋英樹の仕事論。特に高橋英樹の言葉は俳優・タレントとしての心構えや世間との付き合い方などにビシッと筋が通っていて、力強く聞こえました。 真麻の辛さもわかるのですが、そんな娘の物言いを鏡とした英樹の発言が、俄然重みがあって素敵です。 真麻 いちばん辛かったのが、アナウンサーになりたいと思って アナウンススクール通って、いろいろエントリーシートとかも考えて、セミナーも行って で、就職試験のときも大変だったじゃない? 英樹 わかってる。大変だったなー 真

    高橋英樹のプロ論 - テレビの土踏まず
    dochan
    dochan 2009/09/04
  • オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず

    4 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、岡村隆史が“大人の事情”で欠席。代わりに「矢部浩之のオールナイトニッポン」と題して矢部がピンでパーソナリティを担当してました。ナイナイ ANN の長い歴史で矢部のひとり喋りとなったのは通算 4 度目とのことです。 番組ではオードリー若林と TKO 木というふたりのお笑い芸人をゲストに迎えてツッコミ三者鼎談を展開していました。リスナーからの無茶ぶりにボケてみたりというゆるい感じがおもしろかったのですが、その中でもオードリー若林がしていた下積み時代の話がとても新鮮でした。 2008 年末の M-1グランプリ準優勝以降ずっと売れっぱなしのオードリーはテレビでよく下積み時代のエピソードを披露しています。「昔はボケとツッコミが逆だった」「春日は自分がさんまだと思い込んでいた」「でもツッコミとしてはポンコツだと言われた」等々。 し

    オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず
    dochan
    dochan 2009/06/05
    これ見たいなぁ
  • NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想

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