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2013年12月30日のブックマーク (16件)

  • これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC

    先日、「人工知能学会」会誌の表紙が賛否両論を呼び話題となったが、奇抜な表紙を採用している学会は他にもある。中でも「分子生物学会」会誌 Genes to Cells の表紙デザインは群を抜いており、浮世絵に取材した雅なデザインに生物学のモチーフがちりばめられている。これだけの妙案を毎月定期的に出せるというのはタダ者ではない。一体どんな人が描いているのだろう・・・? 稿では Genes to Cells の雅すぎる表紙の一部をご紹介する。稿に掲載しなかった号を含めたバックナンバーは学会の公式webサイトで確認できるので、興味を持った読者はぜひご覧あれ。 水面に映える「二重らせん」橋を通して富士山を遠望する 組み換えて次の世代へ受け継ぐ大相撲 footprintすだれから顔をのぞかせる平安美女 伸びろ微小管街道!届け物資! 雷神、活動電位を発する! 風神、「跳躍」伝導する! 富士を背にDNA

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    dododod 2013/12/30
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    dododod 2013/12/30
    Under the Rose (8)/”ツンデレのツンがない版”
  • コミックマーケット85委託告知 - 偏読日記@はてな

    イベント概要 コミックマーケット85 2日目(12/30) 東ケ08a「宇古木亭」 今回の冬コミ、当サークルでは以下の3冊について委託を行います。 戦後の艦娘インタビュー合同誌 - 「戦争は艦娘の顔をしていない」 戦争は艦娘の顔をしていない - Togetterまとめ このTogetterが元になった戦後の艦娘インタビュー合同誌です。 「戦争は艦娘の顔をしていない」(2日目東R52b) 文はこんな感じになります。 http://t.co/EK7cdfd9ZU いろいろ仕掛けをしましたのでお楽しみ頂ければ幸いです。表紙は http://t.co/fMuFVuyIY0 こちら。— m.tokuoka (@goodhuntstalker) 2013, 12月 28 艦これ小説合同誌 - 「Collecitive」 9/23の札幌での艦これオンリーで頒布され、俺も寄稿している艦これ二次創作小説

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    dododod 2013/12/30
  • 「風雲児たち」幕末編が150回到達!そして年末年始、幕末編・ワイド版ともに5巻まで読める/新刊も出た - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「風雲児たち」が遂に幕末編150回達成。 コミック乱にはインタビューとかも載ってます。 だがみなもと太郎のジジイ、その記念回にまた「まどか」ネタぶっこんでやがったww 「老人割引で1週目に見た」とか言ってんじゃねえよww んで期間限定無料電子書籍はこちらです。 http://bookplace.jp/pc/feature/rekishi/rekishimanga.html 格闘技的にも こんな意味がある、とこじつけて(笑)NHBニュースで紹介した。 http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/52363000.html ワイド版風雲児たち(1巻〜5巻) ============== 「関が原」を「幕末」につなげていくこの作品の中で、「ワイド版」1巻(2巻?)で、薩摩藩において示現流という剣法にどんな特徴があり、どのようにして薩摩で主流になったのかが描か

    「風雲児たち」幕末編が150回到達!そして年末年始、幕末編・ワイド版ともに5巻まで読める/新刊も出た - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 【読書感想】バーナード嬢曰く。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    バーナード嬢曰く。 (REXコミックス) 作者: 施川ユウキ出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2013/04/19メディア: コミックこの商品を含むブログ (60件) を見る 内容紹介 読むとなんだか読書欲が高まる“名著礼賛"ギャグ! を読まずに読んだコトにしたいグータラ読書家“バーナード嬢"と、読書好きな友人たちが図書室で過ごすブンガクな日々──。 『聖書』『平家物語』『銃・病原菌・鉄』『夏への扉』『舟を編む』『フェルマーの最終定理』……古今東西あらゆるへの愛と、「読書家あるある」に満ちた“名著礼賛"ギャグがここに誕生!! 「読書家」とは、いったいどんな人間なのか? 僕はが大好きで、子どもの頃から、ゲームうつつを抜かして生きてきた人間なのですが、「あなたは読書家ですか?」と問われたら、「なんか違うような気がする……」と思うんですよね。 こんなにたくさん読んできたはずなのに、

    【読書感想】バーナード嬢曰く。 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • マンガ☆ライフ |2013年ベストアニメ五選について

    今年も残り僅か! この記事を読んでいる読者の一部は既に冬コミ一日目が終わって既に二日目への英気と根気と資金を溜め込み、薄いという名のタカラモノズを入手するべく戦略を練っている頃だろう。冬コミが始まると当に今年も終わりなのかーということを実感する次第でして、色々思い返してみると今年もまあ色々あったように思うところで。 昨年の今頃の俺が、ずっと放置していたこのブログを3日に一度程度の更新とはいえまさか再び継続的に更新することになるだとか、そもそもコミケに合わせて薄いを作ったとか、そんなことを想像していただろうか。 そして来る31日には『魔界戦線』で冬コミにサークル参加とか、色々と穏やかじゃなさすぎる展開に、盛大な死亡フラグの匂いを感じ取っているわけだけど、その件については一先ず三日目を終えてから考えたいと思います。あ、冬コミですが、三日目のム-43a魔界戦線です。新刊はアイカツ!なので買

    マンガ☆ライフ |2013年ベストアニメ五選について
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    dododod 2013/12/30
  •  2013年の漫画!! まとめとベスト10 - イチニクス遊覧日記

    2013年まとめ 今年はすごかったです。 年末に面白かった漫画ベスト10を書き始めて9年(!)経ちますが、今年は個人的に人生ベスト級の作品が何冊もあった年になりました。嬉しい。それについては後述するとして、 個人的に特に印象深かったのは、まず志村貴子さんの長期連載作品「放浪息子」と「青い花」の完結です。どちらも、この2作品に登場するキャラクターたちの成長をしみじみ思い返したくなるようなラストでした。 それから「にこたま」や「坂道のアポロン」などの人気作も完結しましたね。すぐに新連載がはじまるところに勢いを感じます。楽しく読んでますありがとうございます。 それからたとえば2011年がえすとえむさんがブレイクした年、だとしたら、今年は、いがわうみこさんがブレイクした年、なんじゃないかなーと思います。「虹の娘」は特によかった。 新しく知った作家さんでは、庄司創さん、奥田亜紀子さん、町田洋さんが圧

     2013年の漫画!! まとめとベスト10 - イチニクス遊覧日記
  • 作者「この作品と作品は世界観つながってますw」 : 哲学ニュースnwk

    2013年12月28日22:00 作者「この作品と作品は世界観つながってますw」 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/26(木) 20:33:16.26 ID:iutDXp4l0 ぼく「いやそういうのいいから・・・るろ剣とエンバーミングが繋がってるとか誰も得しねぇから・・・」 物語の途中で主人公が交代する作品教えて http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4590215.html 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/26(木) 20:34:29.88 ID:/c+MICFO0 俺は得したよ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/26(木) 20:35:06.90 ID:pE+cLNU/0 過去作の何百年後とか繋げる意味あるのかっていう 5:以下

    作者「この作品と作品は世界観つながってますw」 : 哲学ニュースnwk
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    dododod 2013/12/30
    みーまーの花咲太郎巻はどうかと思う
  • 「いつ読むの?」「今でしょ!」" 4コマオブザイヤー2013 "新刊部門、結果発表!!feat 1~50位- 素晴らしい日々

    お待たせしました、結果発表です。作業中に好きなアイドルの脱退、解散を乗り越えて完成しました。ありがとうございます。参加者は合計275人! ありがとうございました!! お金をください!! それでは、お楽しみください! (なお、新刊既刊で複数巻ランクインしている作品は新刊に基統合、同数票の場合は50音順でランク付けしています。コメント抽出については一部のみ抜粋しています。) 投票サイト(※レギュレーション及び簡易結果の掲載及び参加者一覧(投票詳細)を掲載しています。) 新刊部門 1位〜(http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20131229#p1) 新刊部門 50位〜(http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20131228#p1) 新刊部門 100位〜( http://d.hatena.ne.jp/hachinohe/20131225#p1

    「いつ読むの?」「今でしょ!」" 4コマオブザイヤー2013 "新刊部門、結果発表!!feat 1~50位- 素晴らしい日々
  • 人工知能学会の表紙の件 - rna fragments

    物議を醸してるこれの件。 学会誌名の変更と新しい表紙デザインのお知らせ | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence) 人工知能学会の表紙は女性蔑視? - Togetterまとめ あんまり議論は追えてませんが、直観的に「これはアカンやつや。。。」とは思いました。しかし、何がアカンのか、という点について納得行かない人が多いというのも理解可能で、どう説明したものか、と。 そこで、なんであれが問題アリと解釈されうるのか、という話を、一応人工知能分野の端っこ*1を専攻してた立場から整理してみる。既出の論点も多いとは思うが自分の考えの整理のためにも。 まず、人工知能研究は工学の一分野という側面がある。人間の知能の仕組みを解明するという認知心理学の一手段という面もあるし、実際そちらの分野からの研究もあるのだけど、やはり工学的な応用

    人工知能学会の表紙の件 - rna fragments
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    dododod 2013/12/30
  • 2013年エロマンガトップ3発表!!!!!! - さくら遅報

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    dododod 2013/12/30
  • 消された歴史、残した爪痕、つないだ希望。:よしながふみ「大奥」10巻 - オトコでも読める少女マンガ

    2023/12≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫2024/02 作品紹介→よしながふみ「大奥」 6巻レビュー→これ以上ない愛の形に思わず涙:よしながふみ「大奥」6巻 7巻レビュー→よしながふみが彩る“江島生島事件”:よしながふみ「大奥」7巻 9巻レビュー→物語の大きな転換点となるか:よしながふみ「大奥」9巻 よしながふみ「大奥」(10) あまりに理不尽ではないか!! ■10巻発売しました。 悲恋の舞台であった男女逆転大奥。その大奥が、逆転世界の根源である赤面疱瘡を解明する研究所となる…。よしながふみSF大河ロマン、待望の第十巻。 〜抜群に面白い10巻〜 区切りの10巻、発売しています。「このマンガがすごい!2014」こそTOP20から久々に漏れてしまいましたが、この10巻が抜群に面白かった。こう来るか、と。史

    消された歴史、残した爪痕、つないだ希望。:よしながふみ「大奥」10巻 - オトコでも読める少女マンガ
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    dododod 2013/12/30
    平賀源内 編完
  • 2013年、印象的だった漫画3つほど(私が読んだ基準) - あったらしくるえるはてなくしょん

    漫画文化です!! 今年も漫画ばっかり読んでたような感じです。それで、完結とか継続とか、今年リリースとか全部関係なくて、私が今年読んで、とても印象的だった漫画についてです。今更かよっ!! とかあるんですけど、良いものはよいのです。 蟲師(完結) 蟲師 全10巻 完結セット (アフタヌーンKC) 作者: 漆原友紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/02/28メディア: コミック クリック: 17回この商品を含むブログ (5件) を見る安心のアフタヌーンです。今まで読んだことないとかバカですかとか、言われるかもしれませんが、良い作品でした。アフタヌーンの漫画って、だいたい代替がない感じの名作が多めに入ってますが、こちらも然りですね。不思議でノスタルジックなのに、不思議なリアリティがあって、やたら雰囲気もあって、世界観もあって、物語としてもしっかりしてて当に名作だと思います。もしかし

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    dododod 2013/12/30
  • 映画:ゼロ・グラビティ 感想 島国大和のド畜生

    見た人誰もが「ゼロ・グラビティじゃなくてグラビティ(原題)だよな」という突っ込みを入れる映画。 IMAXで見てきた。 今年一番の映画だと思う。(ターゲットが広い上でキッチリ楽しませる) 年は大作が多く、映画大豊作の年だった。(風立ちぬ、パシフィックリム、かぐや姫、etcetc。ウルバリンは忘れてあげてください) そのラストを締めくくる良い映画。 ネタバレ全開で書くので、未見の人はスルーしてください。 ■お話 宇宙空間でミッション中、デブリにあたって空間に放り出されたスペシャリストが地球にどうやって帰還するかという話。 ■素晴らしい映像 どうやって撮影したかはなんとなく想像がつくが、それにしてもこの物量を用意するには大変過ぎるだろう。 パシフィックリムのように絵空事の実体化でなく、現在と近い将来につながる映像なので、それをリアルに描いたこの映画は、10年たっても古び難いのではないか。圧倒

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    dododod 2013/12/30
  • 2013年、漫画ベスト30 - From The Inside

    今年も素晴らしい漫画がたくさん出ましたね。10作品に収まらなくて、最終的に30作品を並べることにしました。楽しい。2013年1月1日から2013年12月28日までに出版された単行から選出しています。では30位から。 30位 ▽ 武富健治『惨殺半島赤目村』(1) 『鈴木先生』の武富健治さんによる新作は、趣味全開っぽい「閉鎖的な村でのサスペンスもの」。都会からやってきた医師・三沢が、かつての観光開発の失敗を聞かされたり(朽ち果てた観覧車!)、村社会の困難に直面したり(住人が集まる居酒屋で「どうも」で挨拶を済ませたら「礼儀を知らん男やのう……」とか詰め寄られちゃう)、謎の事件に巻き込まれたり(子どもが崖に突き落とされたり行方不明になったり)、村の暗部っぽい風習を見つけちゃったり(隔絶された集落と、村営の娼婦小屋)しつつ、自らのサイコメトリー能力で真実に辿り着こうとするが……という正直なところ設

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    dododod 2013/12/30
  • 2013年、小説ベスト10 - From The Inside

    読書はすれど、いわゆる「小説」を読まなくなって何年か過ごしましたが、2013年は小説熱が少し復活してきたので、まとめます。来年はもっと読みたいですね。 10位 ▽ 東浩紀『クリュセの魚』(河出書房新社) 東浩紀はセカイ系について、ジャック・ラカンの用語を用いて「想像界と現実界が短絡し、象徴界の描写を欠く」という表現で定式化できるとよく説明しています(引用は東浩紀の近著『セカイからもっと近くに』より)。想像界(きみとぼく)の行動が現実界(世界の危機)に直結しており、そこには象徴界(社会)が一切登場しない。こうした「セカイ系の困難」への東さんなりのひとつの回答が、作だったのではないかと思います。 作はSF的な設定における「きみとぼく」の物語で、とてもセカイ系っぽい小説です。にも関わらず、作では「きみとぼく」の細やかな感情の機微はとても簡素に描かれており、描かれる危機も決して「世界滅亡」と

    2013年、小説ベスト10 - From The Inside
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    dododod 2013/12/30