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Scienceに関するdodododのブックマーク (561)

  • 第6の味覚「脂味」の存在が確認される

    米パデュー大学の研究者は7月23日、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味に続く第6の味覚として、脂味(脂肪味)のあることを実験で確認したと発表した。 パデュー大学・栄養学科の研究で、論文誌ケミカルセンシスに掲載された。脂肪を味覚として感じる機能があるかどうかという問題はここしばらく品研究分野での研究課題となっている。とくに脂肪の類は品にクリーミーな感(油っこさ)を与えることから、感と味覚を区別することが難しいとされている。 調査では、脂肪酸と他の5味の化合物を混合した溶液を用い、102の参加者に対して知覚テストを実施。溶液の匂いや感に関しては同一になるようにしたが、多くの参加者は他の味と脂肪酸の有無を区別できたという。また、脂肪酸は炭素数の長さによって長鎖/中鎖/短鎖脂肪酸などに分けられるが、炭素鎖の長さによっても他の味覚に与える影響は異なることが分かった。 調査結果として、脂肪酸の有

    第6の味覚「脂味」の存在が確認される
    dododod
    dododod 2015/07/28
    あぶらみ・・・
  • 科学者はすべての血液型をO型に変えようとしている

    ドナーと受容者の血液型を間違ってしまったら最悪の事態を引き起こしてしまうこともありますよね。そこで研究者たちは、献血で集めた血液をすべて人工的に万能供血なO型に変える方法を研究しているそうです。 主なターゲットはA型とB型。この2つの血液型の赤血球の表面には、それぞれ個別の糖分子があり、AB型は両方の糖分子を持っています。そのため、その糖分子が抗原になって免疫反応を誘発してしまうんです。一方O型はその抗原を持っていないため、どの血液型に献血しても大丈夫な万能血液なわけです。 そこで、研究者たちはその糖分子をチョキンと切り取る方法を見つけたんです。その重要な役割をはたしてくれるのは酵素! 今までも酵素の存在は注目されていたのですが、A型とB型の糖分子だけをターゲットにする酵素を発見するのはとても難しく、非効率的だったそうです。でも、今回170倍も効率的に酵素を取り出すことができる方法を見つけ

    科学者はすべての血液型をO型に変えようとしている
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    dododod 2015/07/20
    輸血袋…って思ったけどだいたいあってた
  • 『二重螺旋 完全版』訳者あとがき by 青木薫 - HONZ

    世界を震撼させたドキュメントには、失われたピースが存在した。行方不明になっていたクリックの書簡、そして貴重な資料写真や図版を加えて、「分子生命学の夜明け」が再び蘇る。なぜ今、『二重螺旋 完全版』なのか? その出版までの経緯を、翻訳者の青木薫さんに解説いただきました。(HONZ編集部) 1953年の2月28日、ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックは、DNAの二重螺旋構造を発見した。 それから15年後の1968年に、ワトソンはそのときの成り行きを綴った『二重螺旋』を発表する。そこに描かれていたのは、いまだ第二次世界大戦の爪痕の残る欧米を舞台とし、生命科学の景観を変えることになる発見をめぐるドラマだった。 物語の幕開けは、1951年の春。生命の謎を解きたいという野心を抱く、23歳のアメリカ人ジム・ワトソンは、たまたまナポリで開かれていた高分子学会に参加した折に、ロンドン

    『二重螺旋 完全版』訳者あとがき by 青木薫 - HONZ
  • 杜氏のいない蔵元が示した「データ分析さえすれば職人の技を職人抜きでも再現できる」という事実の凄み(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    先日、とあるコンサルの社長さんとお酒を飲みながらお話していて出てきた話題が「畢竟データ分析って何の役に立つんだろう?」というものだったんですが、そこで僕が思い出して紹介したのが「獺祭」で世界進出を成功させている旭酒造のエピソードだったのでした。 ということで、その事例を振り返りながら久しぶりにちょっと与太話でもしようと思います。 http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20140116.html ちなみに上ははてブでも大きな話題を呼んだ東洋経済の特集記事ですが、僕にとってはテレ東カンブリア宮殿で紹介された時の映像の方が遥かに衝撃的でした。 「獺祭」は杜氏でも何でもない普通の社員が、データに基づいて一挙手一投足を決めながら仕込んでいる 東洋経済の記事では割とざっくりとしか書かれてないんですが、カンブリア宮殿で放映された映像では獺祭の製造工程の

    杜氏のいない蔵元が示した「データ分析さえすれば職人の技を職人抜きでも再現できる」という事実の凄み(追記あり) - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • なぜいちご大福はピリピリするのか?

    ところでピリピリすると思ってるのは自分だけなのかもしれない。 そこで和菓子店でいちご大福を買い求めながら「いちご大福ってピリピリしますよね?」とお店の人にきいてみた。 すると「……ピリピリしませんけど」との回答。まさか。クレームだと思ってるのだろうか。あの、ここの店がというわけでなくて一般的ないちご大福なんですけど。 「はあ、苺の酸味がもしかしたらそう感じるんじゃないですか?」 メガネにひびが入った。それだったら苺そのままべてもピリピリするはずだろう。つづいてもう一軒も同じ。ピリピリしませんよ、と。メガネが割れた。 5店にきいて4店は「ピリピリしない」という解答だった(1店は「傷んでるんじゃないですか」と)。 これはどういうことなんだ。もしかしておれが特殊なのか。ピリピリを感じる才能をもつ選ばれた人々、ピリピリファンタスティック・フォーなのか。

  • STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館

    4月11 STAP細胞の「不正」とは何だったのか STAP細胞の騒動が世間を揺るがせています。特に4月9日、小保方晴子氏が久方ぶりに姿を表し、記者会見を行ったことで、騒ぎは最高潮に達した感があります。 ブログではこの件に関し、今まで何も触れてきませんでした。専門外でもありますし、あまりよい話題でもないですし、筆者は他人の不正をあれこれ論評できるような偉い人間でもありません。 ただ、9日の会見を見て、「小保方氏の発言に納得した」「彼女の言うことを信じた」という人が多数派であったのには驚きました。ネットでのアンケートでもそうですし(※)、テレビ番組での調べでも、6〜7割の人が小保方氏を支持するとの結果が出ていました。これはずいぶんとずれが生じているかなと感じたので、思い切ってこの件について書いてみます。 (※)4月12日現在では投票結果が逆転し、「納得できなかった」が多数派となっているようで

    STAP細胞の「不正」とは何だったのか : 有機化学美術館・分館
  • 小保方氏、研究不正認定に「驚きと憤り」「とても承服できない」 理研に不服申し立てへ

    STAP細胞論文をめぐり、理化学研究所の調査委員会が小保方晴子・研究ユニットリーダーによる研究不正を認定したことに対し、小保方氏は4月1日、調査結果について「驚きと憤りの気持ちでいっぱいです」「理化学研究所の規程で『研究不正』の対象外となる『悪意のない間違い』であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません」というコメントを発表した。近く理研に不服を申し立てるという。 小保方氏は「このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず、到底容認できません」としている。 調査委は論文中の2点について改ざん・ねつ造に当たると判断した。ねつ造とされた、学位論文の画像に酷似した画像を論文1に使用したことについて、小保方氏は「単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした」と反論している。 理研の調査委はこの画像について、「学位論文と似た配置

    小保方氏、研究不正認定に「驚きと憤り」「とても承服できない」 理研に不服申し立てへ
  • 「小保方氏はねつ造・改ざんに当たる研究不正を行った」 理研の調査委が判断

    理化学研究所は4月1日、所属する小保方晴子氏などの研究グループが英科学誌「Nature」に発表した「STAP細胞」の論文に不自然な点が相次いで指摘された点について、調査委員会による報告書を発表した。小保方氏について「ねつ造・改ざんに当たる研究不正行為を行った」と判断し、「研究者倫理とともに科学に対する誠実さ・謙虚さの欠如が存在すると判断せざるをえない」と指摘した。 小保方氏が学位論文の画像に酷似した画像を論文1に使用したことについて、「ねつ造にあたる研究不正を行った」と判断。「STAP細胞の多能性を示す極めて重要なデータであり、小保方氏によってなされた行為はデータの信頼性を根から壊すものであり、その危険性を認識しながらなされたものであると言わざるをえない」と指摘した。 また論文1で電気泳動画像を切り貼りしたことについても「改ざんにあたる研究不正を行った」と判断した。「データの誤った解釈を

    「小保方氏はねつ造・改ざんに当たる研究不正を行った」 理研の調査委が判断
  • リケジョではない、あるアホな女の話

    STAP細胞の騒動を見ていて、自分の大学時代を色々と思い出して死にたくなったからここに吐き出す。 個人的なろくでもない思い出話なので、騒動の新たな情報を得たいとか、アホな人間の話にイライラする人はそっ閉じしてください。 私は小保方さんとほぼ同世代で、あの頃はバイオ系学科が雨後のタケノコのようにポコポコ新設されていて、私もそのひとつに入学した。私の入った大学では1・2年が基礎課程で、それが終わると研究室に配属される。大学院に進学しなければ、3・4年の2年間、研究に取り組むことになる。 配属された研究室の指導教官は合理的な人だった。入室後の面談でまず、進学と就職のどちらを希望するのかを聞かれた。公務員志望だと答えると曰く、2年じゃ大した研究はできない、まして就活が忙しい時期はほとんど学校に来られないだろう、だから、あなたにはまぁ厳しくしないよ、とおっしゃる。事実、2年間で叱られた記憶はほとんど

    リケジョではない、あるアホな女の話
    dododod
    dododod 2014/03/15
    君は僕と同じだね
  • iPS細胞の医療応用に期待してくださっている患者さんへ|CiRA(サイラ) | 京都大学 iPS細胞研究所

    京都大学CiRA、リジェネフロおよびAbu Dhabi Stem Cell Centerとの共同研究契約の締結を発表 共同研究によりiPS細胞から糖尿病の新規治療法開発を目指す

    iPS細胞の医療応用に期待してくださっている患者さんへ|CiRA(サイラ) | 京都大学 iPS細胞研究所
  • 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ

    酸などのストレスを与えることで細胞が初期化されるという、けっこう衝撃的な研究成果が理化学研究所らのグループにより発表された。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見: 理研プレスリリース 「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者: 産經新聞 Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency: Nature Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency: Nature Acid bath offers easy path to stem cells: Nature ・背景 我々の体は色々な種類の細胞でできている。筋細胞や神経細胞や血液細胞とい

    「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ
  • 人工甘味料なんとかしてほしい - 券売機で購入出来ます。

    こんにちは。清涼飲料水が大好きなデブです。新弟子検査はギリ通らない体型です。 そんな私の大好きな清涼飲料水に最近異変が起きています。 ありとあらゆるものに人工甘味料が侵入しているのです。きゃー! 普通の真面目な科学ブログだったらここから 1.人工甘味料とは? 2.人工甘味料は体に有害なのか? 3.人工甘味料で当に太らなくなるのか? みたいな普通かつ真面目な話を論文とか引いちゃいながら展開すると思うんですが、 このブログは真の科学風日常系ブログですのでそういう流れにはなりません。 こうします。 1.人工甘味料とは 2.なんでなんとかしてほしいの? 3.どのくらい入ってんの? 4.入れる側の人たちはなんでわざわざ入れてんの? これで。これはこれで興味あるのでは? あーでも上のほうがはてブもらえんのかな……上がよかったかな…… 1.人工甘味料とは 人工甘味料は、人工的な甘味料のことです。 誰か

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    dododod
    dododod 2014/01/15
    あの味好き
  • 2013年ノーベル生理学・医学賞「小胞輸送」について3時間で勉強してまとめてみた - 生物物理計算化学者の雛

    先ほど今年のノーベル生理学・医学賞が発表されました。 http://www.nobelprize.org/nobel_prizes/medicine/laureates/2013/press.html 受賞者は「小胞輸送」という現象の解明をしたアメリカの3教授(James E. Rothman, Randy W. Schekman and Thomas C. Sudhof)です。 手元にあった分子生物学の定番の教科書「Molecular Biology of THE CELL 細胞の分子生物学 第5版」をチェックしてみたところ、1つの章(第13章)がそのものズバリ「細胞内における小胞の移動」となっており、教科書の章1つに相当する重要な発見だったことがわかります。 細胞の分子生物学 作者: Bruce Alberts,Julian Lewis,Martin Raff,Peter Walter

    2013年ノーベル生理学・医学賞「小胞輸送」について3時間で勉強してまとめてみた - 生物物理計算化学者の雛
  • 「涙の出ないタマネギ」にイグノーベル賞 : 有機化学美術館・分館

    9月14 「涙の出ないタマネギ」にイグノーベル賞 さて昨日、ハウス品などの研究グループが、イグノーベル化学賞を受賞したというニュースがありました(プレスリリース、PDFファイル)。この賞は「人々を笑わせ、そして考えさせる研究」に対して贈られるもので、今年で23回目となります。トンデモ科学などを揶揄するような授賞もありますが、近年ではユーモアを含んだ研究を顕彰して、科学に対して人々の目を向けさせる意図が強いように思えます。 というわけで今回受賞対象となった研究も、Nature誌に掲載されたほどであり、実に立派な内容です。タマネギを切ると目にしみるのはみなさんご存知と思いますが、この成分はプロパンチアール-S-オキシドという硫黄を含んだ化合物です。催涙性物質というのは(1)揮発しやすい(2)OH基やアミノ基などに結合しやすいといったものが多いのですが、これもまさにそうした構造と見えます。 プ

    「涙の出ないタマネギ」にイグノーベル賞 : 有機化学美術館・分館
  • 2013年イグ・ノーベル賞の研究をひと通り見てみました。 - 蝉コロン

    2013-09-14 2013年イグ・ノーベル賞の研究をひと通り見てみました。 研究 id:mahalさんのブクマ経由でガーディアンに受賞一覧with当該論文あるのを知ったのでそこから。 Ig Nobel prize for discovery that opera is good for a mouse's heart | Science | The Guardian タイトルはオペラだけどURLはフンコロガシ。 医学賞 心臓移植したマウスにオペラ「椿姫」を聴かせたところ長生きした。 論文:Auditory stimulation of opera music induced prolongation of murine cardiac allograft survival and maintained generation of regulatory CD4+CD25+ cell

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    dododod 2013/09/15
    あとで
  • 科学の力でうんこコーヒーを見分ける - 蝉コロン

    こないだのエントリダージリンティーの香りは虫によって作られている - 蝉コロンで そうだったのですね?。でも、コーヒー豆もが一度べてそのふんから拾った物の方が香り高く高価だそうで、わかりませんね、世の中。 / “ダージリンティーの香りは虫によって作られている - 蝉コロン” URL2013-08-07 13:31:19 via Hatena というコメントを頂いていたのですが、ちょうど関連の論文が最近出ていました。ScienceShot: How to Spot Crappy Coffee | Science/AAAS | News 論文:Selection of Discriminant Markers for Authentication of Asian Palm Civet Coffee (Kopi Luwak): A Metabolomics Approach - Jo

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    dododod 2013/08/29
    ガスクロでちゃんと違い出る
  • おしっこからiPS細胞を作って歯を再生したという論文 - 蝉コロン

    2013-08-06 おしっこからiPS細胞を作って歯を再生したという論文 中国人科学者 再生歯の生成に成功 | SciencePortal China 中国科学院が明らかにしたところによると、中国科学院広州生物医薬・健康研究院の裴端卿研究員が率いる研究チームは、被験者の尿から分離した誘導多能性幹細胞(iPS細胞)を利用し再生歯を生成した 論文:Cell Regeneration | Abstract | Generation of tooth-like structures from integration-free human urine induced pluripotent stem cells。掲載誌は2012年創刊のCell Regeneration。ってこれこの論文のグループが所属する研究所が出してる雑誌だな。supported byのGuangzhou Institute

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    dododod 2013/08/07
  • 性科学研究者「身体への接触なしでもオーガズムは可能」(1)|WIRED.jp

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    dododod 2013/01/14
    ”イメージだけからオーガズムに達している間も、脳内では(生殖器によるオーガズムと)同じ特定の部位が活発化している”
  • 1位はヒッグス粒子発見…科学10大ニュース : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米科学誌サイエンスは20日、2012年の科学の10大ニュースを発表した。 最も顕著な成果「ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー」には、物質に質量を与える「ヒッグス粒子」とみられる新粒子の発見が選ばれた。2位以下の9件に順位は付いていないが、日からは、マウスのES細胞(胚性幹細胞)から卵子を作った斎藤通紀(みちのり)・京都大学教授らの研究成果が入った。 ヒッグス粒子について同誌は「最近の科学の進展の中で、これ以上の熱狂を生み出した事例はない」と賛辞を送った。日を含む国際研究チームの成果で、今年7月に発表した。斎藤教授らの成果については、「研究室内で卵子を作るという、研究者たちの長年の目標に向けた重要なステップ」。人間ではできていないが、すでに不妊の原因究明に役立っていると評価した。斎藤教授らは、マウスのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から卵子を作ることにも成功した。

  • 極端にやさしい遺伝子を持つ、ウイリアムス症候群の子どもと大人 : カラパイア

    ウイリアムス症候群はほんのわずかな人しか知らないぐらい珍しい遺伝子の病気だ。日ではあまり研究が進んでおらず、数年前まで一般の小児科にすら知られていなかったそうだ。 欧米では、7,500人の新生児のうち、たった1人が発症する。その一方で、彼らが出会う人々に放つ、強烈に印象的な活気と暖かな思いやり。それがウイリアムス症候群の魅力でもある。

    極端にやさしい遺伝子を持つ、ウイリアムス症候群の子どもと大人 : カラパイア
    dododod
    dododod 2012/11/08
    1/7,500 警戒心のなさ