もしかしたら私だけかもしれないです。ずれているかもしれません。 一般論ではないかもしれません。 でも、同じような気持ちになっているエンジニアがいるかもしれないので、 代表して言わせてください。 エンジニアに、気軽に「バグ」と言うのをやめませんか? 最近立て続けに以下のようなことが起こっており、私と同僚が消耗しています。心がすり減ってます。ワーカーエクスペリエンスが低下しています。。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「○○さん、この数値がバグなんだけど直してもらえる?」 →調べたらその週は祝日影響で、営業日が少ないだけだった。 「あのデータのバグはいつ直りますか?」 →データの集計定義の変更の依頼があり、変更前の状態をバグと呼ぶ 「この前入ってなかったバグなんだけど、次の開発に入れてもらっていい?」 →スコープ外のこと(担当がそれを忘れていた)をバグと呼ぶ ~~~~~~~~~~~~
フードマネージャー兼銭湯部部長のカワクボです。 プレイドには、「銭湯部」という集まりがあります。 銭湯部は社員の健康増進を目的としており、銭湯による会社全体の生産性の向上を図るという狙いをもっています。 事前に日程を調整してみんなで銭湯に向かうという公式な銭湯部の入浴活動もありますが、その日に行きたい人が数人集まった時に開催される「いきなり銭湯」や、休日などに個人で入浴する「プライベート銭湯」などの活動もあり、プレイドで最も活動をしている集まりの1つと言っても過言ではありません。 そんな銭湯部が、このたび「スーパー銭湯でリモートワークが成立するか?」というお題を検証してきました。 なぜ「スーパー銭湯でリモートワーク」なのか 近年、「多様な働き方」への注目が高まっており、自宅やオフィス以外の場所で働く「リモートワーク」が非常に注目されています。 Googleも、Google Telework
とりとめのない愚痴。 文章を書くのを仕事にしたいとかクリエイター系の職業に憧れるとかきくと、ちょっともやっとする。 これは「公務員5時に帰れて給料安定してるしいいなー」的なのと同じように「好きなもの作れていいなー」という感覚なのでしょうか。 会社であるかぎり普通の会社と変わりないとおもう。 クリエイター系の専門学校だったので「俺子供の頃から漫画とゲームで育ってきたし最適の職業だと思うんだよね」というようなことを言っていた人がたくさんいたがそう言った彼らの多くはニートかフリーターか卒業後の行方を知らない。 職についても「俺はこんなゲームをつくりたいんじゃない!売れなくても面白いゲームが作りたいんだ」とかいってやめた。 クリエイティブな職業における夢みたいな感じのものを押し付けられる感がもやっとしてるのかも。 クリエイターってただの会社員ですよ。普通の会社と違うのはスーツきなくてもいいとか出社
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