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小惑星に関するdolmen777のブックマーク (17)

  • NASA「小惑星捕獲計画」が実現か 資源採掘、地球衝突回避など多目的 - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)が、研究目的で小惑星を捕獲し月の軌道に引き寄せる計画に約1億ドルの予算を請求しているようだ。 フロリダ州選出の民主党上院議員であるビル・ネルソンは自らのサイトで、この計画が米国の2014会計年度予算に含まれる見込みだと述べている。2014会計年度予算は「財政の崖」を巡る交渉で要求提出が大幅に遅れていた。予算教書は間もなく公開される予定だ。 NASAの計画は、地球近傍小惑星を無人宇宙船で捕え、月まで運んできて、その軌道上(地球・月系のラグランジュ2)に置くというものだ。2021年には、そこにロケットで宇宙飛行士が送り込まれる可能性もある。 ネルソン上院議員によれば、約1億ドルはほんの手始めに過ぎず、この計画はより大きなプロジェクトの一部だという。その大規模プロジェクトには、小惑星での資源採掘作業や、地球と衝突する可能性をもつ小惑星の進路を変える方法の研究、火星への有人

  • 隕石が日本に落ちてきたら、、自衛隊は国民を守れたのか??

    こんにちは。スパろです。 昨日、ロシアに隕石が落ちたようですね。 被害に遭われた方の一刻も早い回復を祈るばかりです。 朝からミノさんがテキトーに紹介してましたが、 これって、結構問題ですよね。(汗) 「天災」と言ってしまえばその通りなのですが 何か対応策は無かったのでしょうか?? スパろの以前の職業である「航空自衛隊」 その任務の中にはBMD、いわゆる「ミサイル防衛」というものがあります。 こちらは海上からのミサイル防衛。(海上自衛隊?米海軍?) こちらは陸からのミサイル防衛(航空自衛隊) お騒がせな某国が自称、人工衛星を打ってきた時などに 日国民の生命と財産を守るため、 その人工衛星を空中で撃ち落として被害を最小限にしよう! という物です。 まあ、普通に考えたら、隕石を打ち落とすには こいつらを使うしかないですよね(笑) ってことで、当に日自衛隊の装備で「隕石」を撃

  • 巨大な爆弾とロケット群 〜実際に考案された『アルマゲドン』案〜

    巨大な爆弾とロケット群 〜実際に考案された『アルマゲドン』案〜 【2000年7月14日 FLORIDA TODAY Space Online (2000/7/4)】 近年、ハリウッドはキラー天体(地球への衝突コースを持つ小惑星や彗星)を題材にした映画で観客をゾクゾクさせてきた。油田掘削家のブルース・ウィリスが人類に恐竜と同じ道を歩ませまいと奮闘するという不条理映画『アルマゲドン』が代表的だ。 だが、30年以上前、ずっと現実的なキラー天体対策案がマサチューセッツ工科大学(MIT)のエンジニアの卵たちによって考案されていた。彼らの案は、6基のサターン-5型ロケットと、いくつかの巨大爆弾を使用するものだった。 19年周期で、大型小惑星「イカルス」が地球の近くを通過する。多くの場合、600万km以内にまで接近する。天文学的に見れば、これはごく至近距離だ。「イカルス」は最も最近では1997年に地球に

    dolmen777
    dolmen777 2013/02/17
    「爆発させろ←小惑星」って計画らしい。アメリカ政府公認なし。MITの「イカルス計画」
  • 2007 VK184 - Wikipedia

    2007 VK184とは、アポロ群に属する地球近傍小惑星の1つである[1]。 軌道の性質[編集] 2007 VK184は、太陽から1.73AU離れたところを2.27年かけて公転している小惑星である。離心率は0.57と大きい値を持ち、近日点距離は金星軌道にほぼ接し、遠日点距離は小惑星帯を超える。そして軌道傾斜角は1.22度とほとんど傾いていない。このため、軌道が交差する地球、金星、火星には、2007 VK184が衝突する可能性がある[1][4]。 物理的性質[編集] 2007 VK184は、絶対等級が約20等級の天体であり[1]、推定の大きさは、直径約130m、質量330万tである[4]。これは後述するとおり、仮に地球に衝突すれば地球に何らかの影響を及ぼす程度の大きさである。 観測[編集] カタリナ・スカイサーベイによって2007 VK184が発見されたのは、2007年11月6日の最接近(0

    2007 VK184 - Wikipedia
    dolmen777
    dolmen777 2013/02/17
    ・・・2007 VK184は、21世紀中に4回ほど地球に衝突する可能性がある接近をする。このうち2048年6月3日の接近は、0.055%(1820分の1)の衝突可能性があり、トリノスケールが1となっている。・・・
  • トリノスケール - Wikipedia

    トリノスケールのチャート。上ほど天体が大きく、右ほど衝突確率が高い。 トリノスケール (Torino Scale) は、地球近傍天体 (NEO) が地球に衝突する確率、及び衝突した際の予測被害状況を表す尺度。色と数値で表される。 概要[編集] マサチューセッツ工科大学のリチャード・ビンゼル(英語版)教授により提案され、1996年イタリアのトリノで開催された国際天文連盟の会議で採択された。 レベル1の小惑星発見に対する過剰報道(2003年の (143649) 2003 QQ47発見時の騒動など)を考慮し、2005年には説明文が改訂された。たとえば改訂前のレベル1は「注意深く観測するに値する事象」(Events meriting careful monitoring)だったが、改訂後は単なる「普通」(Normal)になった。 これまで実際に適用されたことのある最高の階級は、(99942) アポ

    トリノスケール - Wikipedia
  • 小惑星の一覧 - Wikipedia

    小惑星の一覧(しょうわくせいのいちらん)は、小惑星番号の振られた天体を、番号にしたがって一覧にしたものである。2023年1月1日時点で小惑星としての仮符号が振られた1,329,548個の天体のうち、小惑星番号の振られた天体は640,000個(うち5個は準惑星)存在しているが[1]、さらにその中で国際天文学連合 (IAU) により公式に固有名が命名されている天体の数は24,555個(約3.8%)に過ぎない[2]。なお、まだ小惑星番号を持たない最も古い年代の仮符号の小惑星は 1927 LA、まだ命名されていない小惑星のうち最も番号が小さいのは (4596) 1981 QB である[3]。 小惑星の多くは全くありふれたものであり、特に注目すべきものではない。小惑星の中でも特筆すべき性質を備えたものについては特徴のある小惑星を参照。 小惑星の一覧[編集] 一覧は膨大な項目を含むため、分割されている

    小惑星の一覧 - Wikipedia
    dolmen777
    dolmen777 2013/02/17
    小惑星一覧化労力かかってるんだろうな。
  • 小惑星を捕えて月の軌道まで移動させる計画:NASA

    dolmen777
    dolmen777 2013/02/17
    地道だけどこれが確実なのかな。どうなんだろ・・。
  • 理科年表オフィシャルサイト 

    国立天文台が編纂する「理科年表」のオフィシャルサイトです。 理科年表は大正14年(1925)創刊以来の歴史と伝統を持つ科学データブックであり、自然科学のすべての分野を網羅したユニークなものです。このサイトでは、理科年表のデータを使いこなすためのガイドを提供いたします。ぜひともお役立てください。

    理科年表オフィシャルサイト 
    dolmen777
    dolmen777 2013/02/17
    マッハ50で7000㌧の隕石を、地表に影響がないように撃ち落とすのは現在の技術では米ソでも無理。・・・じゃぁ小惑星の分布はりますね。・・・・
  • 2013年2月16日に接近する小惑星 2012 DA14とは? | 国立天文台(NAOJ)

    概要 小惑星 2012 DA14は近地球型小惑星のひとつです。2012年2月23日、スペインのラ・サグラ天文台で発見されました。この小惑星の直径は45メートル、質量は13万トンと推定され、地球と似た軌道で太陽を回っています。 NASA | Asteroid 2012 DA14 Close Approach 地球への接近 地球へ最も近づくのは2013年2月16日午前4時24分頃(日時間)で、スマトラ島近傍の西インド洋上空、約27700キロメートルになります。 小惑星 2012 DA14の軌道は精度よく求められています。軌道の誤差を考えても、地表から27650キロメートルより地球には近くなることはありません。 見え方 2013年2月16日(日時間)に地球に最接近し、最大7等級まで明るくなると考えられています。 日では2013年2月16日午前3時30分から午前4時前後に南西の空に見え始め、

    2013年2月16日に接近する小惑星 2012 DA14とは? | 国立天文台(NAOJ)
  • VideoFromSpace

    Space.com is the premier source of space exploration, innovation and astronomy news, chronicling (and celebrating) humanity's ongoing expansion across the fi...

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    dolmen777
    dolmen777 2013/02/14
    見てる:
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

  • NASA - Asteroid 2012 DA14 – Earth Flyby Reality Check

    Graphic depicts the trajectory of asteroid 2012 DA14 on Feb 15, 2013. In this view, we are looking down from above Earth's north pole. Image credit: NASA/JPL-Caltech › Larger view Graphic depicts the trajectory of asteroid 2012 DA14 during its close approach, as seen edge-on to Earth's equatorial plane. The graphic demonstrates why the asteroid is invisible to northern hemisphere observers until j

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2023年9月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 時事ドットコム:小惑星、2036年に地球衝突?=NASAが近く本格調査

    小惑星、2036年に地球衝突?=NASAが近く格調査 小惑星、2036年に地球衝突?=NASAが近く格調査 小惑星アポフィス(中央)=米航空宇宙局(NASA)提供(AFP=時事) 【パリAFP=時事】2004年に発見された小惑星アポフィスが36年4月13日に地球に衝突する可能性がわずかながらあり、米航空宇宙局(NASA)は近く、格的な調査に乗り出す。9日現在、アポフィスは地球から約1450万キロ離れている。  アポフィスはエジプト神話に登場する邪神の名で、大きさは直径270メートル。当初、29年に2.7%の確率で地球に衝突するとの説が浮上したが、その後の観測の結果、衝突の可能性は大幅に低下した。しかし、NASAによると、なお「25万分の1」の確率で36年に衝突する可能性が残されている。地球に衝突した場合、威力は広島型原爆の2万5000倍と推計される。(2013/01/09-20:31

    dolmen777
    dolmen777 2013/01/10
    つか、直径270Mなら、余裕で粉砕できるだろ
  • 11月9日、今度は小惑星が地球に大接近

    でも、ぶつからないので安心してください。 上の画像でグレースケールで示された小惑星「2005 YU55」は、プエルトリコにあるアレシボ天文台のレーダー施設で2010年4月に撮影されたものです。この画像だと、小惑星がまるで地球に直接ぶつかってきそうに見えますね。下の画像でその軌道がわかります。 真ん中が地球、その周りの円は月の軌道、左下から右上に移動していくのが2005 YU55です。すごく近くまで来るんですが、ぶつかりはしませんね。実際、2005 YU55は月よりも近い地球から32万4600kmのところを通り過ぎていきます。これは月までの距離の0.85倍です。なのでかなり近いんですが、地球に衝突してくるわけではありません。 2005 YU55が地球に最大接近するのは、日時間だと11月9日午前8時28分と予測されています。 NASAは「小惑星2005 YU55の軌道はよく理解している」と発

    11月9日、今度は小惑星が地球に大接近
  • yebo blog: NASA,地球に衝突の危険がある1キロを超える小惑星のうち93%を発見

    2011/10/02 NASA,地球に衝突の危険がある1キロを超える小惑星のうち93%を発見 NASAは、2009年に打ち上げた広域赤外線探査衛星「WISE」によって、地球に接近・衝突の危険がある地球近傍天体のうち、直径1キロメートルを超える911個の位置を特定したと発表した[calgaryherald]。いずれも今後、数百年間は衝突の恐れがないという。NASAは直径1キロメートルを超える小惑星は981個存在すると推定しており、そのうち93%を発見したことになる。約6,500万年前に恐竜を絶滅させたといわれる直径約10キロ級の小惑星は全て見付けたそうだ。WISEの調査で1キロの中型小惑星は約1万9500個あると判明したが、位置が特定されているのは約5200個で、監視の強化が必要とのこと。 メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 投稿者 zubo

    dolmen777
    dolmen777 2011/10/04
    ほ~...でも残りの数パーセントとか、超軌道の彗星とか、小惑星とか、スペースデブリとか...大丈夫かな...
  • 27日夜、小惑星が地球直径と同距離まで大接近

    【2011年6月27日 NASA】 6月27日から28日の夜にかけて、小惑星2011 MDが地球のすぐそばを通過する。最接近は28日午前2時ごろ(日時間)ごろで、地球の直径をも下回る1万2300kmという大接近だ。中規模の望遠鏡で観測できると予測されている。 地球の北極方向から見た小惑星の軌道。クリックで詳細(提供:NASA/JPL。以下同) 地球の赤道方向、太陽側から見た軌道。地球の南側を抜け北向きに急カーブする。クリックで詳細 小惑星というと、その多くは火星と木星の軌道の間にある小惑星帯(メインベルト)に存在するものが大多数だが、一部は地球軌道に近づくような軌道を持ち非常に近い距離をかすめるものもある。そのような天体を地球近傍天体(NEO)と呼ぶ。 そのNEOを捜索する「LINEAR(リンカーン地球近傍小惑星研究)」計画で発見された小惑星「2011 MD」が、28日未明(日時間)、

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