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2019年1月23日のブックマーク (2件)

  • 【翻訳】マリエ・コンドウの優秀な通訳者は、こんまり現象の影の立役者

    Marie Kondo’s brilliant interpreter is the unsung hero of the KonMari phenomenon By Anne Quito, qz.com January 19, 2019 マリエ・コンドウが好きだということは、彼女の通訳者を好きなのと同じことだ。その通訳者は、偶然にも同じマリエという名前である。 過去3年間、35歳の作家マリエ・イイダは、あの魅力的な片づけの達人がマインドフルな片づけ哲学を世界の英語話者に説明するのを、背後から助けてきた。コンドウより一歳年上のイイダは、直接会っても、スクリーン上でも、温かい人柄とプロフェッショナル精神にあふれている。Netflixの「人生がときめく片づけの魔法」シリーズに、コンドウの意を汲んだ目立たない伴走者として登場する彼女は、多くのファンの心をつかみつつある。 あるツイート「ところでマ

    dominion525
    dominion525 2019/01/23
    通訳の方がすごいのはもちろんなのだけど、十分に強いバリューがあれば必ずしも英語が堪能でなくとも世界で戦える、みたいな例な気もする。
  • 人手不足はピンチではなくチャンス - デマこい!

    経済学者を名乗る人々は勝手なことばかりを言います。 いわく、現在の日で人手不足が深刻なのは経営者の創意工夫や努力が足りないせいで、格安の労働力として外国人を雇うことは日経済を失速させる愚策である――。 私が企業経営者の立場なら「ふざけるな」と言いたくなることでしょう。 企業を経営するという行為は、ただそれだけで不断の努力を求められます。大学の先生たちは、その現実を知らないから好き勝手なことが言える。経営者を悪者扱いするのは、左派的なイデオロギー(※万国の労働者よ団結せよ!)があるからに違いない……とまで考えてしまうかもしれません。 では、実際のところどうなのでしょう? 歴史をふり返れば、現在の日を超えるほどの深刻な人手不足が生じた時代もありました。 それら人手不足は、この世界をどのように変えてきたのでしょうか? 経済学者たちの言い分を検証してみましょう。 ■ペストが農奴を解放した 中

    人手不足はピンチではなくチャンス - デマこい!
    dominion525
    dominion525 2019/01/23
    “人件費が安く、労働者をタダ同然で使える地域(※たとえば当時のインド)では、そんな発明品を使ってもまったく割に合わなかったのです。”