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2022年4月26日のブックマーク (7件)

  • 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) on Twitter: "ウクライナ政府が感謝している国々の中に日本がない。 外務省を通して確認しています。 https://t.co/hvhGuDPB5F"

    ウクライナ政府が感謝している国々の中に日がない。 外務省を通して確認しています。 https://t.co/hvhGuDPB5F

    山田宏 自民党参議院議員(全国比例) on Twitter: "ウクライナ政府が感謝している国々の中に日本がない。 外務省を通して確認しています。 https://t.co/hvhGuDPB5F"
    dominion525
    dominion525 2022/04/26
    こういう国の恥みたいな輩が偉そうにしてんのが国辱だし見るに耐えないわけなんですが。
  • 寝不足や徹夜で無理をしていたら、「致死率50%」という恐ろしい病気になっていたという話。「ゆるいオタクでいよう」「徹夜はマジでダメ」

    小山宗祐 Sousuke Koyama @Sousuke_Koyama かく言う私も当に死に掛けました。死ぬかと思った…みたいな話ではなく、医者が「すいません、急なのですが少し奥でお話を…」と言うケースでした。みなさまも無理せずに。 twitter.com/Sousuke_Koyama… 2021-10-05 13:27:15 小山宗祐 Sousuke Koyama @Sousuke_Koyama 脳と言うか、脳そのものにではなく慢性的な寝不足・不摂生による脳の周囲にある血管にの問題が発覚し、その後の検査にて更に持病も発覚したと言う嫌な連鎖コンボでした。今思えばあの時に芋づる的に見つかって治療に集中出来たので良かったとは思いますが。 twitter.com/Sousuke_Koyama… 2021-10-05 13:47:02

    寝不足や徹夜で無理をしていたら、「致死率50%」という恐ろしい病気になっていたという話。「ゆるいオタクでいよう」「徹夜はマジでダメ」
    dominion525
    dominion525 2022/04/26
    致死率100%の「生命」と言う恐ろしい病気に罹患しているのですが。
  • 新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』のお知らせ

    ご来店ありがとうございます。 2022年5月刊行の新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』(打田智子・古澤智裕・大谷 純・加藤 遼・鈴木翔吾・河野晋策 共著)のお知らせです。(リンク先は「PDFのみ」バージョンです。紙書籍とPDFのお得なセットも購入可能です) Webではおなじみの検索機能、いざ自分たちで導入しようと思ったとき、何から手を付けるでしょうか? とりあえず「全文検索エンジン」のようなキーワードでWebを検索しながら、LuceneやVespaでプロトタイプを作ってみる、という方も少なくないはずです。その過程では、チュートリアルだけで理解できない概念について再びWebで検索してみたり、「〇〇を実現するコードはどう書くんだろう」と思ってやっぱりWebで検索してみたり、そこで見つけた説明でわからないことをまた検索してみたり、とにかく何度も何度もいろいろな検索を繰り返

    新刊『検索システム ― 実務者のための開発改善ガイドブック』のお知らせ
  • “デジタルツイン”って何だ?! | NHK | WEB特集

    いま、様々な分野で注目を集める最新技術「デジタルツイン」。 「デジタル」の「ツイン」。 つまりデジタル上に、現実世界の街や建物などを”双子”のように再現する技術のことです。 “未来の産業のカギ”とも言われ、世界各国で国家戦略にも盛り込まれ開発競争が進んでいます。 「一体これはなに?」と思ったディレクター二人で取材を始めました。 (国際放送局 WorldNews部ディレクター 町田啓太/ニュースLIVE!ゆう5時ディレクター 田中志穂) まずデジタルツインがどういったものなのか。 左は中国深センにある港をドローンで撮影した映像で、右はこの港をデジタルツインで再現したものです。 デジタルツイン上には10万近いコンテナの位置のほか、コンテナを運ぶ車のリアルタイムの動きも克明に表示されています。 港の様子や運び込まれるコンテナの情報は施設内に設置されたセンサーやカメラなどから0.5秒に一度という高

    “デジタルツイン”って何だ?! | NHK | WEB特集
    dominion525
    dominion525 2022/04/26
    ドンブラザーズの脳人レイヤーのことでしょ?
  • チームのベロシティを上げる vs. 安定させる - yigarashiのブログ

    タイトルの議論はよく見られるもので、スクラムコーチの間ですら(一見すると)意見が分かれることがあるようです。自分は「安定させる」派だったのですが、CSPO研修を受講したチームのPOが「上げる」派のコーチングを受けてきて、改めてチームとしてどういうスタンスを取るか考える機会を得ました。結論から言ってしまうと、そもそもこれは二項対立ではなく、「上げる」派の人も「(安定させた上で)上げる」と言っているだけで、単に目指している高さが違うだけだろうと解釈しました。その上で、チームの現状に合わせて適切な目標設定をすれば良いと考えました。以下でもう少し掘り下げてみます。 大前提 まずソフトウェア開発の大前提として、開発チームには常にベロシティを下げる方向に様々な力がかかっています。これは「変化」と呼ばれて恐れられ、プロダクトや開発チームに次々と襲い掛かります。例えば以下のようなものです。 市場が求めるも

    チームのベロシティを上げる vs. 安定させる - yigarashiのブログ
    dominion525
    dominion525 2022/04/26
    安定させるがよいと思う。
  • AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」が正式リリース。Figmaと連携してプロトタイプからコードを自動生成

    AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」が正式リリース。Figmaと連携してプロトタイプからコードを自動生成 Amazon Web Services(AWS)は、Webアプリケーションを最小限のコーディングで開発できる、いわゆるローコード開発ツール「Amplify Studio」の正式リリースを発表しました。 Announcing AWS Amplify Studio is in general availability: FREE pixel-perfect Figma-to-React conversion Bind UI components to data Extend React components in code Works seamlessly with Amplify backends Check out the launch blog!https:/

    AWSのローコード開発ツール「Amplify Studio」が正式リリース。Figmaと連携してプロトタイプからコードを自動生成
  • OCR処理プログラム及び学習用データセットの公開について | NDLラボ

    2022年04月25日 NDLラボのGitHubから、次の2件を公開しました。ライセンスや詳細については、各リポジトリのREADMEをご参照ください。 NDLOCR 国立国会図書館(以下、「当館」とします。)が令和3年度に株式会社モルフォAIソリューションズに委託して実施したOCR処理プログラムの研究開発事業の成果である、日語のOCR処理プログラムです。 このプログラムは、国立国会図書館がCC BY 4.0ライセンスで公開するものです。なお、既存のライブラリ等を利用している部分については寛容型オープンライセンスのものを採用しているため、商用非商用を問わず自由な改変、利用が可能です。 機能ごとに7つのリポジトリに分かれていますが、下記リポジトリの手順に従うことで、Dockerコンテナとして構築・利用することができます。 リポジトリ : https://github.com/ndl-lab/

    dominion525
    dominion525 2022/04/26
    国立国会図書館さんのいい仕事な雰囲気ある。公益性高い。