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2012年2月1日のブックマーク (3件)

  • Netscape Proxy Autoconfig

    上記は以下のように「;"」で結果を続けることができます。もし複数設定されていれば、ブラウザ(閲覧ソフト)はProxy接続が確立するまで、左の設定順で接続が試みられます。 接続が試みられる順番 → proxy proxy1.yok.com; proxy proxy2.yok.com ブラウザは前回応答がなかったProxyサーバへ30分後、自動的に再接続を行い、確立できない場合はさらに1時間後、再び接続します。こうして30分毎に再接続が続けられます。 すべてのProxyサーバはダウンしていて、directが指定されていない場合、ブラウザはProxyを一時的に無視して、直接接続を試みるかどうかをユーザ(読者)へ尋ねます。これは20分毎の繰り返しです。たとえば、 proxy proxy1.yok.com:8080; proxy proxy2.yok.com:8000 proxy1:8080が主サー

    don2don
    don2don 2012/02/01
    時間帯設定面白そう
  • みんなはどんなテスト技法を使っているの? JaSST'12 Tokyo

    先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。会場には、参加者が自分の知っているテストの種類を付箋に書いて、自由に貼ることができるポスターが掲示されていました。 独自のテストの種類を貼っていく ポスターの下地になったのが「テスト技法ポジショニングマップ」です。さまざまなテスト技法が表示されています。 この上に、さらに自由にテスト技法、テスト手法の名前が付箋で貼られました。例えば、右上には「ZERO テスト(テストしない)」、右下の方には「血みどろテスト」、中央下には「書いてあるとおりテスト」、左下には「がまの油いぶり出しテスト」、左上には「カン」(勘ですね)、図のど真ん中には「たぬきの皮算用テスト」などなど。名前だけではどんな内容のテストなのか分かりませんけれど……

    みんなはどんなテスト技法を使っているの? JaSST'12 Tokyo
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
    don2don
    don2don 2012/02/01