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メンタルヘルスに関するdon2donのブックマーク (5)

  • 「ポケモンGO」がうつ病や不安神経症を改善する 精神医学の専門家「前例ない効果」

    NEW YORK, NY - JULY 13: A Pokemon Go user plays Pokemon GO game in New York City, NY on July 13, 2016. Pokemon Go is a free-to-play location-based augmented reality mobile game which allows players to capture, battle, and train virtual Pokemon who appear throughout the real world. Pokemon Go was rolled out to iPhone and Android smartphone users in the United States, Australia and New Zealand on Ju

    「ポケモンGO」がうつ病や不安神経症を改善する 精神医学の専門家「前例ない効果」
  • 35歳だけどもう仕事は向いていないんじゃないかって思う

    今、35歳でエンジニア。 厳密にいうと、自分に合っている仕事があれば、仕事したいとは思っている。でも無理。だいたい一年毎に些細なことで揉め事を起こして、ジョブをホップすることになる。もう今で10社目くらい。精神科医で適応障害をもらったことも幾つかある。そもそも発達障害で、そういう風に周囲に合わせて仕事をすること自体が困難で、当は診断とか貰ったほうがいいんじゃないかとも考えたが、診断をもらったからといって、何か改善されるのか、と言われたら、いまいちわからんので、まだちゃんとした診断は受けていない。 とりあえず生活するためにはお金が必要だ。そして、人に提供した対価としてお金をもらうことができるというのは、それはそれで「ああ、認められたんだな」と思えて楽しいのだが、一方で、やはりどうしても周りと上手く付き合えないということが幾たびも重なってくるとつらい気持ちになってくる。 エンジニア自体向いて

    35歳だけどもう仕事は向いていないんじゃないかって思う
    don2don
    don2don 2015/02/13
    私の後輩は見積もり期間倍にとって息を抜いてた…けど力があるから結局壊れた。今は充電してる。彼氏は適応障害のまま50を前にして大変な思いをし続けている。こういうことだったのかと理解。
  • 【障害者就職事情】(3)精神障害者の就職、5年で3倍+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■民間企業の就労支援受け 身体・知的・精神障害者のうち社会的偏見が強く、就職が難しいとされるのが、統合失調症病、てんかんなどの精神障害者だ。 しかし、平成18年から精神障害者保健福祉手帳の所持者も障害者の雇用率に算入できることになったことや国の就労系サービスの充実から、就職に弾みがついた。特に福祉サービスである就労移行支援事業に民間企業なども参入し、大きな成果を挙げている。通所しながら就活 埼玉県の田中直樹さん(41)=仮名=は、35歳で統合失調症を発症。工場で一般事務をしていたが休職。服薬治療の後、復職した。しかし、うまくいかず退職。田中さんは「小さな会社で、上司や人事に病気への理解がなかった」と振り返る。 服薬治療などで状態が落ち着いたことなどから、1月から就労移行支援事業所「ウイングルさいたま浦和センター」(さいたま市中央区)に通い始め、就職の準備を始めた。週5日、午前9時半に入

  • 患者だからこそ作れた--うつ病回復支援サービス「U2plus」

    ユーツープラスは1月5日、うつ病回復支援に向けたプログラムを提供する「U2plus」の正式サービスを開始した。 U2plusは、認知行動療法と呼ぶ対話型の心理療法をベースに、ウェブ上でうつ病の回復を支援するサービス。うつ傾向のある人から、中程度のうつ病でカウンセリングなどを受けている人までをサービスの対象にしている。医療行為のサポートツールであり、症状の程度にあわせて治療を受けている医師などに相談した上で利用することを推奨している。 サイト上では、ユーザーができたことや楽しめた体験を投稿したり、ほかのユーザーの投稿をタイムライン形式で閲覧したりできる。そして、「いいね!」「やりたい!」「すごい!」」「気になる!」といったリアクションをワンボタンで付与できる「FanCan」、うつになる体験を書き出すことで、ユーザー自身のうつのサイクルを認識する「U2サイクル」、ユーザーが自身のつらかった体験

    患者だからこそ作れた--うつ病回復支援サービス「U2plus」
    don2don
    don2don 2012/01/06
    代表の笑顔がまぶしすぎる
  • 本当に心療治療が必要な人はどれくらい?日本に蔓延する“病気になりたいシンドローム”

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    don2don
    don2don 2010/09/02
    ここでも「疾病利得」。治療するのは「社会」「人間」どちらも必要だと思う。「本当に心療治療が必要な人はどれくらい?」はなんとも嫌な響き。誰にでも「ケア」は必要だと思う。それが薬でなくても。
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