タグ

動画と3dに関するdon_ashillのブックマーク (3)

  • フィギュアを使って3DCGキャラを操作できる「QUMA」、セルシスから販売

    人形のような入力装置を使って、コンピュータ上の3Dモデルを操作できる「QUMA」技術を活用したデバイスの発売が決定した。2012年5月にセルシスが販売開始する。価格は6万円前後の予定。 QUMAはセンサー内蔵の人型の入力装置を動かして、画面上の3Dモデルに同じポーズを取らせることができる技術。これにより、マウスやキーボードを使わずに、直観的に3Dモデルの操作できるようになる。ソフトイーサと電気通信大学発のベンチャー、ビビアンが中心となって開発してきた技術で、セルシスも協力している。 セルシスは販売に当たり、グラフィックツールと3Dキャラクターを同梱したパッケージや、同社の創作活動応援サイトの会員専用コースなどさまざまな提供方法を予定。ペンタブレット用コントローラー「Tab-Mate Controller」との連動も計画している。 関連キーワード 3D | セルシス | 人形 | フィギュア

    フィギュアを使って3DCGキャラを操作できる「QUMA」、セルシスから販売
  • YouTubeに3D変換機能が追加、時間無制限化に待望のレジューム機能も

    YouTubeでは2009年より3D動画への対応を開始していますが、9月21日から3D動画へのワンクリック変換機能がベータ版として提供開始されました。この新機能により、YouTubeにアップロードした2D動画をワンクリックで3D動画に変換することができるようになるとのこと。 また、2010年12月より一部アカウントでは15分長のムービーのアップロードが可能となっていましたが、これについても、YouTubeのガイドラインに準拠して動画をアップロードしている全ユーザーが対象となったそうです。これに合わせて待望のアップロードレジューム機能が実装され、アップロード中に通信が途切れたり、PCがフリーズしてしまった場合などでも、途中からアップロードを再開できるようになりました。 YouTube Blog: Additional Creator Tools from YouTube YouTubeで3D

    YouTubeに3D変換機能が追加、時間無制限化に待望のレジューム機能も
  • 3Dメガネ不要! iPhoneで裸眼立体視が楽しめるアプリ「i3D」

    ホントに立体に見えます 少しずつ一般家庭への普及も進んできたとはいえ、まだまだ敷居の高さはぬぐえない「3Dテレビ」。そんな中、フランスのジョゼフ・フーリエ大学のある技術開発チームが、「特殊なメガネやモニタを必要としない立体視技術」を開発し、iPhone/iPod touch/iPad用のデモアプリをリリースし話題となっています。 この技術は、「Head-Coupled Perspective(HCP)」と呼ばれ、特殊なメガネやモニタを使わず、代わりにiPhoneiPad2の「フロントカメラ」を利用している点が特徴。利用者の顔をカメラで検知し、「どの方向からのぞき込んでいるか」を映像に反映させることで、擬似的に奥行きや立体感を感じさせる仕組みとなっています。 よく分からん! という方は同チームがYouTubeに投稿したデモンストレーション動画をどうぞ。こちらは4月はじめに投稿されたもので、

    3Dメガネ不要! iPhoneで裸眼立体視が楽しめるアプリ「i3D」
  • 1