ジャーナリスト・上杉隆氏と正体を明かさない社会派ブロガー・ちきりんさんの対談4回目。これまで書籍やテレビ番組などを通じて、上杉氏は日本の記者クラブ制度について批判してきた。しかしこの問題を取り上げることによって、番組を降板されるなど、さまざまな圧力を受けてきたという。 今回はメディア業界のタブーとも言える「記者クラブ」問題を中心に、2人に語ってもらった。 ちきりん アンチといえば……“アンチ上杉”さんという人も多いのでは? 1年ほど前に『ジャーナリズム崩壊』という本を出されて、その中で痛烈に日本の記者クラブについて批判されていますよね。 上杉 これまで記者クラブ批判をした人はたくさんいますが、多くの人は“失敗”してきました。あるジャーナリストは「記者クラブなんて批判しても何も変わらない。時間のムダだから止めたほうがいい」と話されていました。また『新聞が面白くない理由』を書かれた岩瀬達哉さん
“2次元美少女”に恋する37歳日本人男性、海外の反応は「身の毛がよだつ」「医者に診てもらうべきだ」 1 名前: 福寿草(アラバマ州):2009/07/29(水) 19:09:32.65 ID:POV8DebD ?PLT 2次元キャラへの萌え現象で、海外の目には“奇異”に映ることの多い日本のゲーム業界。先ごろ、そんな海外の反応が露骨に表面化する出来事があった。 きっかけは、“The New York Times”紙のサイトに掲載された記事。現実の女性の代わりに、架空のキャラにしか恋することができない男性が日本で急増していることを報じたもので、そんな男性の代表として、“兄さん”と名乗る37歳の人物(ほか数人)をセンセーショナルに紹介している。 兄さんの恋の対象は、恋愛アドベンチャーゲーム『D.C.?ダ・カーポ?』のヒロイン、朝倉音夢。彼は同キャラを“音夢たん”と呼び、音夢たんの抱き
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