タグ

3Dに関するdon_ashillのブックマーク (31)

  • 【MMD】原作者自ら夜○をMMDモデル化してみた【配布終了】

    メイキング兼おひろめ動画。モノは個人的に作ったMMD用ユーザーモデルです。BGMは友人のShiki MIZUCHIさんが、この動画のために作曲してくださいました! 『MACHINE DOLL』:作曲/とくPさん 作詞/LINDENさん 歌/原田ひとみさん 『Walpurgisnacht』:作曲/Shiki MIZUCHIさん 4万再生ありがとうございます! モデル配布終了いたしました! DLありがとうございました! ※プラグインKeynote(mqdlさん作)にも大変お世話になりました。mqdlさん、ありがとうございました!

    【MMD】原作者自ら夜○をMMDモデル化してみた【配布終了】
  • 裸眼3Dテレビから“寧々さんをツンツン”まで 「デジタルコンテンツEXPO」開幕

    3Dやバーチャルリアリティーなどデジタルコンテンツ関連のイベント「デジタルコンテンツEXPO 2010」(東京・日科学未来館、東京国際交流館)が10月14日に開幕した。東芝の裸眼3Dテレビや、「ラブプラス」のキャラに“触れる”装置などさまざまな展示のほか、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーがビジネスモデルを語る講演なども予定されている。17日まで。

    裸眼3Dテレビから“寧々さんをツンツン”まで 「デジタルコンテンツEXPO」開幕
  • 3D写真を変換、飛び出す映像に“触れる”体験も――ドコモの3D技術

    3D写真を変換、飛び出す映像に“触れる”体験も――ドコモの3D技術:CEATEC JAPAN 2010 NTTドコモは、CEATEC JAPAN 2010の同社ブースにて、撮る3Dと触る3Dをテーマにした「撮って、触って遊べる3D技術」を公開。2視点で撮影された写真から多視点3Dディスプレイと2Dディスプレイに最適な画像を作る技術「撮る3D」と、携帯端末向けの多視点3Dディスプレイを用いた「触れる3D」のデモを実施していた。いずれも具体的な商用化は未定。 3D/2Dディスプレイに3D画像を表示――撮る3D 撮る3Dは、2眼のカメラで撮影した写真を、各種3Dディスプレイに最適な表示へ変換する技術。デモにはレンチキュラーレンズを用いた裸眼で3Dを楽しめるディスプレイを利用し、ドコモは3D表示の「次の技術」だとアピールしていた。今回は2視点、3視点、8視点の裸眼3Dディスプレイでの表示デモを行い

    3D写真を変換、飛び出す映像に“触れる”体験も――ドコモの3D技術
  • 東芝が世界初の裸眼3D対応テレビを発売へ、3Dメガネが不要に

    東芝が3Dメガネ不要で立体映像を楽しめる「裸眼3D」に対応したテレビを世界で初めて発売する方針であることが明らかになりました。 これまで発売された3Dテレビでは、同時に視聴する人数分の3Dメガネを購入する必要があったほか、普段からメガネをかけているユーザーはメガネの上に3Dメガネをかける必要があるなど、お世辞にも便利であるとは言いがたい面がありましたが、3Dメガネが不要になることで購入のハードルが下がることを期待できそうです。 詳細は以下から。 メガネ不要!裸眼で見られる3Dテレビ発売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、東芝は世界初となる立体映像を裸眼で見られるテレビを年内に発売する方針を明らかにしたそうです。東芝が発売を予定しているのは21インチモデルを中心とした3モデルで、現在年末商戦に向けて準備を進めており、

    東芝が世界初の裸眼3D対応テレビを発売へ、3Dメガネが不要に
  • 「触れる立体映像」を実現する新技術、産総研が開発

    「指で触れる立体映像」を実現する新技術を産業技術総合研究所(産総研)が開発した。指先にフィードバックデバイスを装着し、映像に触れた“感触”を伝える仕組みで、iPhoneのようにマルチタッチを使って映像を変形する操作もできる。ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」(8月31日~9月2日)で展示する予定。 開発したシステムは「i3Space」(アイ・キューブ・スペース)。指先に装着するフィードバックデバイスと、複数のカメラによるトラッカーシステム、操作に応じた立体映像などをリアルタイムに生成して表示するシステムで構成する。 デバイスは、物体を触った際の感触(触覚)と、硬さの感触(力覚)を再現する触力覚フィードバック機能を持つ。これにマーカーが付いており、複数カメラによるトラッカーシステムで位置を検知する。指にデバイスを装着し、立体映像に対して“触る”動作をすると、ユーザーの動作

    「触れる立体映像」を実現する新技術、産総研が開発
    don_ashill
    don_ashill 2010/08/27
    映像、というより触覚の出力かな
  • 7割が「3Dテレビなんて買わない」…「高額」「メガネ面倒」「番組少ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    7割が「3Dテレビなんて買わない」…「高額」「メガネ面倒」「番組少ない」 1 名前:影の軍団ρ ★:2010/08/08(日) 11:08:25 ID:???0 高額、メガネ面倒、番組「少ない」「3Dテレビなんて買わない」 日は2010年が「3D元年」と言われるが、一方では 「3Dテレビは買わない」という声もある。高価格、コンテンツの少なさに加えて、専用メガネをかけるわずらわしさを敬遠する人が少なくないようだ。 09年冬公開の3D映画アバター」が大ヒットして以降、メーカー各社はこぞって3Dテレビの 開発に力を注いだ。世間の注目度は高いが、実際に購入するかといえば話は別のようだ。 購買情報サイト「価格コム」を運営するカカクコムは7月1日、3Dテレビに関する調査の結果 を発表した。8957人が回答したこの調査で、「3Dテレビを購入する意向はない」とした人は 7割近くに達したのだ。 年齢が若

    7割が「3Dテレビなんて買わない」…「高額」「メガネ面倒」「番組少ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    don_ashill
    don_ashill 2010/08/09
    普及するかどうかは裸眼で見られるようになるかとソフトあたりにかかってるのかな
  • パナソニック、世界初の家庭用3D対応ビデオカメラを発売

    パナソニックは7月28日、AVCHD方式のデジタルビデオカメラ新製品「HDC-TM750」「HDC-TM650」を8月下旬より販売開始すると発表した。オプションの3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」を装着することで、3D動画の撮影が可能となる。AVCHD方式の家庭用ビデオカメラとして、3D撮影を可能としたのは、製品が世界で初めてとなる。 価格はオープンで、実売想定価格は96Gバイトのメモリを搭載する「HDC-TM750」が16万円前後、64Gバイトのメモリを搭載する「HDC-TM650」が13万円前後、3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」が3万8000円前後。 TM750/650のいずれも撮像素子は1/4.1型 総画素915万画素(305万画素×3)の3MOSセンサー。3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」には2つのレンズが備えられており、ビデオカメラ体装着時にはサイド

    パナソニック、世界初の家庭用3D対応ビデオカメラを発売
  • ドコモが裸眼立体視ディスプレイ 携帯への搭載を検討

    7月14日に開幕した「ワイヤレスジャパン2010」(東京ビッグサイト、16日まで)で、NTTドコモが裸眼立体視できる2.5インチの液晶ディスプレイを初公開した。実用化の時期は未定だが、携帯電話への搭載などを検討している。 液晶ディスプレイの上に重ねたレンチキュラーレンズを通して見せることで、映像を立体的に感じられる仕組み。視野角は水平30度で、その範囲内の8方向の視点から立体視できる。正面から頭を少し動かして見ても奥行きが感じられ、映像はくっきりしている印象だ。 ディスプレイの解像度はXGA(1024×768ピクセル)だが、3D表示時はQVGA(240×320ピクセル)になる。 裸眼立体視ディスプレイ手前に置かれたタッチパッド上で指を動かすと、その動きに合わせて立体映像も動かすことができるというデモも披露した。ディスプレイに表示された蜂をぐるぐる回転させる――といった体験ができる。 会場で

    ドコモが裸眼立体視ディスプレイ 携帯への搭載を検討
  • 3D映像を撮影できるPC、富士通が開発

    3D映像はディスプレイ上部の2台のカメラで撮影する。デモでは、PC体はディスプレイの下に隠されていた。写真で再生されているのは、オリンパスビジュアルコミュニケーションズが制作した3D映像 3D映像の撮影・編集ができるデスクトップPC富士通が開発し、「富士通フォーラム2010」(東京・国際フォーラム、5月13~14日)に参考展示する。発売は今夏を予定しており、価格は未定。 3D動画はディスプレイに搭載した2つのカメラを使って撮影。ユーザーがキャプチャボタンを押すと撮影がスタートし、プリインストールした3D映像編集ソフトによってカメラの映像をリアルタイムに3Dに変換する。3D静止画の撮影も可能だ。 3D映像は専用眼鏡を使って視聴する。偏光眼鏡を利用し、走査線を左右の目に振り分けて立体映像を作るラインバイライン方式を採用。現時点では、他社の3D対応製品との互換性はないという。 撮影データの出

    3D映像を撮影できるPC、富士通が開発
  • 2010年は「3D元年」になるか

    アバター』の登場をきっかけに、3D映画への関心が急速に高まっている。放送局、テレビ業界、ゲーム業界、家電業界を巻き込む一大ムーブメントになりつつある3D市場の方向性を考えてみる。 お祭り騒ぎ 2010年は「3D元年」と呼ばれています。3D映画アバター』が驚異的なスピードで『タイタニック』が持っていた世界映画興行記録を塗り替え、3Dが一躍注目されるようになりました。それに続くかのように各家電メーカーは3D対応テレビを発表。放送業界では、NHKがBS11で既に3D放送を開始しています。ジュピターテレコムは4月に自社のケーブルテレビサービスをスタート、スカパーJSATは2010年夏に3D映像配信を始める予定です。 ゲーム業界では、ソニーがPlayStation3の3D対応をシステムアップデートで実現、一方任天堂はDSシリーズに、眼鏡を使わない裸眼3Dを実装した新しいDSシリーズを投入します。

    2010年は「3D元年」になるか
  • ニンテンドー3DSで採用される「裸眼立体視」技術ってどういうもの?

    すでに実用化している製品もアリ 昨日突然発表された、任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS(仮)」。てっきりスペックが向上しただけの上位機種かと思いきや、まさかの「裸眼立体視対応」で、おおいにユーザーや業界関係者らを驚かせました。 ところで個人的に気になったのが「裸眼」で立体視可能という部分。現在、映画館や3Dテレビなどで多く採用されているのは専用の3Dメガネをかける方式ですが、果たして裸眼でどこまでちゃんと3Dに見えるのでしょうか? 可能なのだとしたら、果たしてどんな方式を採用するのか、3D技術に詳しい方にうかがってみました。 「裸眼立体視はすでに実用化されていますし、ゲーム機への搭載も十分に可能だと思います。各所の報道から推測すると、おそらくニンテンドー3DSではパララックスバリア方式(視差バリア方式)と呼ばれている技術を採用する可能性が高いと思います」(3D技術関係者) パララ

    ニンテンドー3DSで採用される「裸眼立体視」技術ってどういうもの?