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googleとGoogle+に関するdon_ashillのブックマーク (6)

  • Google+、実名ポリシー更新でニックネームの追加と芸名での表示が可能に

    Googleは1月23日(現地時間)、ソーシャルサービスGoogle+の実名ポリシーをアップデートし、芸名や旧姓、あだ名などの“代替名”の表示を認めると発表した。Google+を担当するブラッドリー・ホロウィッツ副社長が自身のGoogle+で説明している。 Google+はFacebookと同様、実名での登録が求められる。昨年、このポリシーに違反するとして幾つかのGoogle+アカウントが警告なしに停止され、物議をかもした。その際、将来的には代替名の表示を認めるという方針が示された。 名とニックネームの併記が可能に ユーザーはGoogle+のプロフィール設定で代替名を追加することで、名と代替名を併記できるようになる。代替名だけの表示はできない。漢字やキリル文字など、ローマ字以外の表示もできるようになった。なお、代替名の追加は既にできるようになっているが、表示には向こう数週間で対応する

    Google+、実名ポリシー更新でニックネームの追加と芸名での表示が可能に
  • Googleの2011年世界検索ランキング、東日本大震災関連が世界でもランク入り

    Googleは12月16日(現地時間)、毎年恒例の検索語ランキング「Zeitgeist」の2011年版を発表した。zeitgeistとはドイツ語で「時代精神」という意味で、このランキングは単純な検索件数によるものではなく、検索頻度が急上昇したかどうかを重視している。 2011年の世界の急上昇キーワードトップは、米国の14歳の歌手「レベッカ・ブラック」。3月に発表したシングル「Friday」が評論家らから“史上最悪の曲”などと批判されたが注目を集め、YouTubeに投稿された動画は1億6700万回以上再生された。ブラックはYouTubeの広告料などで得た収益を東日大震災の被災者に寄付すると語った。 2位はGoogleが6月に一般公開したソーシャルサービス「Google+」、3位はMTVの人気テレビ番組「ジャッカス」の出演者、「ライアン・ダン」。同氏は6月に自動車事故で亡くなった。4位は2

    Googleの2011年世界検索ランキング、東日本大震災関連が世界でもランク入り
  • Google、Google+の企業ページ「Google+ Page」をスタート

    Googleは11月7日(現地時間)、ソーシャルメディアサービス「Google+」で企業やブランドがユーザーと交流するための「Google+ Page」をスタートしたと発表した。米Facebookの「ページ」のように、企業として公式のページを開設できる。Google+のアカウントを持っていれば、誰でも作成ツールで自分のページを構築できる。 Googleは6月のGoogle+立ち上げの際、個人アカウントを企業アカウントとして利用することを禁じ、年内に個人向けアカウントより高機能なものを提供するとしていた。 スタート段階で、トヨタやユニクロ、米PepsiCoなど、20以上の企業ページが開設された。 企業はユーザーのサークルに追加してもらうことで、ユーザーのストリームに最新情報を提供したり、ビデオチャットのHangoutsで直接話をすることができる。例えば顧客に映像を見せながら新商品の紹介をし

    Google、Google+の企業ページ「Google+ Page」をスタート
  • Google、企業のGoogle+アカウントをシャットダウン

    Googleは、ソーシャルサービス「Google+」を使っている企業のプロフィールをシャットダウンする方針を明らかにした。現在の同サービスはコンシューマー向けであり、企業などの団体はビジネス版を待ってほしいと説明している。 Google+に参加している企業は既にあるが、Googleのクリスチャン・オストリーン氏は今のGoogle+は企業のニーズには最適化されていないとしている。アカウントを作成する際に、必ず性別を選択しなければならないといった点がそうだ。「ユーザー同士がコミュニケーションするのと、ユーザーが企業とコミュニケーションする方法は違う。われわれは両方に最適な体験を作りたい」 このためGoogleGoogle+の企業向けバージョンを開発しており、年内に立ち上げる計画だ。「それまでの間、企業は通常のプロフィールを使ってGoogle+ユーザーとやり取りしないことを勧める。われわれのポ

    Google、企業のGoogle+アカウントをシャットダウン
  • Google+の招待状、ネットオークションに多数出品

    Googleの新しいソーシャルサービス「Google+」の人気に便乗しようと、同サービスに参加するための招待状がネットオークションに多数出品されている。 オークションサイトeBayには80件を超える出品があり、たいていは10セントから20ドル程度の値がついている。中には「100ドル即決」を提示しているものもある。 Google+は招待制でテスターを受け入れていたが、「異常なほどの需要」から、Google+への招待を一時中止している。 関連キーワード Google+ | 招待 | オークション | eBay advertisement 関連記事 Google+に「異常なほどの需要」 テスター招待を一時中止 非公開テストを始めたばかりのソーシャルサービス「Google+」が、人気のあまり招待を一時中止した。 Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクトGoogle+」を発表 「

    Google+の招待状、ネットオークションに多数出品
  • Google+に「異常なほどの需要」 テスター招待を一時中止

    Googleが新たなSNSGoogle+」へのテスターの招待を一時中止した。「異常なほどの需要」があったためとしている。 同社幹部のビック・ガンドトラ氏は「今夜は招待のシステムをシャットダウンした。異常なほどの需要だ。慎重に、統制の取れたやり方でやる必要がある」と告知している。 Google+はFacebookのように友達と近況や写真などを共有できるサービス。6月28日に非公開のフィールドテストを開始し、招待制でユーザーを受け入れていた。 関連キーワード Google | Google+ | 招待 | Facebook | テスト | テスター | SNS | ソーシャルサービス advertisement 関連記事 Google、Facebook対抗のソーシャルプロジェクトGoogle+」を発表 「Google+」日語版をチラ見する 特徴的な「サークル」、話題共有が容易な「Spar

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