「餅は餅屋」といいますが、やはり”中の人”の言葉はリアルさが違います。登場するのは元銀行員。辞めた今だから話せる住宅ローンの裏事情をたっぷり聞いてきました。
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10月1日 発表 GfK Japanは、2008年夏商戦(6~8月)の家電量販店店頭における、PC販売動向を発表した。 PC市場全体では、数量ベースでは対前年比8%増だが、金額ベースでは6%減となった。 ノートPCにおける液晶サイズ別の構成比も発表された。 ネットブックが中心となる10型未満液晶機種の月別推移は、「Eee PC 4G-X」が発売された2月に1%未満から3%に拡大、7月の「Eee PC 901-X」の発売により10%に、8月の「Acer Aspire one」の発売で13%に増加した。 8月のモデル別ランキングでも、6位に901-X、7位にAspire oneが入っており、ネットブックの人気の高さが表われている。 また、ノートPCの売上げ数を対前年で比較すると、10型未満の機種により、7月で約10%、8月で約16%の押し上げ効果があったとしている。一方、金額ベースでは押し上げ
~ところでネットブックって何? 2008 年1月、ASUSTekのEee PC 4G-Xの発売を皮切りに登場した「ネットブック」。小型軽量で持ち運びやすいだけでなく、リーズナブルな価格などから、今までにない幅広いユーザー層を取り込むことに成功した、ネットブックの魅力に迫る! ネットブックの開祖、ASUSTek Eee PC 4G-X 2007年の6月、台湾でおこなわれたコンピュータの祭典、COMPUTEX TAIPEI 2007においてお披露目されたASUSTekの「Eee PC」。7インチの小型軽量ボディに199ドルという価格で発表されたそのミニノートPCは、2007年の10月に台湾や米国で発売され(実際には299ドル、399ドルの2製品が販売された)、全世界で話題をふりまいた。 日本においてもPC関係のニュースサイトはこぞってEee PCを取り上げ、日本での発売を心待ちにするユーザーを
HP、新デザインのアルミ筐体を採用した「Mini 5101」 ~BTOでHD液晶や128GB SSDなどを選択可能 米Hewlett-Packard(HP)は24日(現地時間)、新筐体を採用した高スペックなミニノート「Mini 5101」を発表した。最小構成での価格は449ドルで、米国での出荷開始は7月下旬。
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はネットブックとして人気の日本エイサーの「Aspire one」を自腹で購入。悩みぬいて選んだ本機を戸田氏はどう評価したのか。見て、触って初めて、その使い勝手が分かった! ネットブックを購入した。今回の購入動機は、実用と言うよりは評価をするためだ。別に買わなくても困らないのだが、手に入れないと評価ができないと考えたのだ。とはいえ、ネットブックもラインアップが充実し、購入にあたってはかなり悩んだ。 数あるネットブックの中で僕が選んだのは、日本エイサーの「Aspire one」だ。選択にあたっては明確な基準がある。どうしてもHDDのないモデルを買う気にはならなかったのだ。SSDの16GB程度の容量では、どう考えてもまともに使えるとは思えない。セキュリティソフトを含め、いろいろなアプリケーションを入れたり、音楽やビデオを保存したりしたら、絶
発売当日に1000人を超える行列を生み出し、一大ブームとなったアップルのiPhoneだが、最近は勢いが失速している、実はそれほど売れてないんじゃないか、といった報道が目立つようになってきた。しかし、本当にiPhoneの人気は失速しているといえるのだろうか? 端末の性質とブームをもたらした要因から考察してみよう。 普通の携帯電話とは軸が異なるiPhone 「猫も杓子(しゃくし)もiPhone」といわんばかりの勢いで、ネット内外を問わず一大フィーバーを巻き起こした、2008年7月11日のiPhoneの発売日から2カ月余りが経過。このところ、「iPhone失速」「人気に陰り」といった報道を目にする機会が増えるようになった。ソフトバンクモバイルはiPhone 3Gの出荷台数を明らかにしていないが、各種報道によるとiPhone 3Gの販売台数は、現在のところ20万台かそれを下回る程度であるという。
関連記事 PSPやスラムダンクも餌に:「道ばたのペットボトルを飲みますか?」――ワンクリック不正請求にだまされるな アダルトサイトやゲーム、アニメの偽サイトからの誘導で、不正請求のプログラムを埋め込まれる被害が増えている。攻撃者は、欲に負けてセキュリティ意識が弱まるという“人間の性”に巧みにつけこんでくる。 Webの脅威対策を強化:IE 8 β2日本語版のセキュリティ対策機能 マイクロソフトは、Internet Explorer(IE) 8 β2を紹介。セキュリティ機能ではフィッシング詐欺やクロスサイトスクリプティングに対処する機能が実装された。 揺らぐ技術の積み重ね:ブラウザのセキュリティを再考する 絶え間なく変化するWebの脅威は、ユーザーに従来からの慣行と技術について抜本的な改革を強いている。 DNSSECの早期導入を:BIND9のパッチ公開、DNSキャッシュポイズニング攻撃に対処
開業20年、地域の足これからも…肥薩おれんじ鉄道、銚子電鉄と連携協定 薩摩川内で記念式典、新ラッピング列車お披露目
beinteractive主催でSpark ProjectのFlash変態勉強会にいってきたわけだけど、みなさまマジ変態でした。 とくに技術的に面白かったのは、AppleのiPhoneライセンス契約に引っかからないiPhone用のFlash Playerの実装の話。しかもAdobe製じゃなくてgyuque氏の個人プロジェクト。 なんとJavaScriptでFlashPlayerを実装するというキチガイっっぷり。 iPhoneのブラウザでぱっと見しっかり動いてた。これはすごい。 オンライン上にあるJavaScriptで実装したFlashPlayerを、Safariで実行する分には、Apple的には文句のつけようがないんだよな。 まだまだ超アーリービルドだけど、一応アニメ再生してるし、ActionScriptも解釈してたのでマジビックリ。おそらくモバイルSafariは近い将来、SquareFi
Flash分野の専門家であり、「Flash Magazine」などの提供を手がけている、われわれの友人のJens Chr Brynildsen氏は、Adobe SystemsのシニアエンジニアリングディレクターであるPaul Betlem氏が、まもなくiPhoneがFlashに対応すると語ったことを確認したようだ。しかしながら、Betlem氏は「それがいつの話になるかは、すべてAppleにかかっている」とも述べたという。 Brynildsen氏は、Adobeのタウンホールミーティングのセッションにおいて、この件に関する確証が得られたようだ。Brynildsen氏は、次のように報告している。 聴衆からの直接の質問に答え、Paul Betlem氏は、Adobeが積極的に、AppleのiPhone向けFlash Playerを開発していることを、初めて公の場で明言した。(一語一句そのままではない
“泥”開発に対する最終兵器「Trac」とは? 誰もが必ず1度はイライラしたことがある「情報の囲い込み」問題 情報の共有はプロジェクトを円滑に進めるうえで重要な課題です。極端な例ですが、例えば、図1の例で見てみましょう。 分かりやすいよくある例で示すと、各開発者の作業状況はメールや手帳上に記されています。検討やヒアリングした結果は、メールでほかの人に問い合わせたならメールボックス上にたまっていきます。打ち合わせなどで相手に会ってヒアリングしたなら、手帳やノート上にメモとして残っていきます。こうして、各開発者が自分のタスクの情報をメールやメモ、あるいは頭の中で“囲い込み”ながら開発が進んでいきます。 ここで、開発者がある機能を実装するために、「別の作業の状況や進捗(しんちょく)を把握したい」とします。 「誰が情報を持っているのか分からない」 まず、誰が情報を持っているのか分からないので、ヒアリ
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