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donbulinuxのブックマーク (1,744)

  • 1on1で質問をする側になって「工夫したこと」と「気づいたこと」 - Qiita

    プロジェクトでの進捗確認ミーティングもありますが、進捗を聞くだけに終始してしまいます。「働くこと」にもう少し視野を広げて、いろいろ聞いてみることがあります。1on1です。進捗確認MTGとは別の事柄を聞けます。以前は、1on1で質問される側でしたが、最近は1on1で質問をする側になったので、気づきをメモしておきます。 1on1の目的 1on1の目的は、(私の場合は)「心理的サポートをすること」です。別の言い方をすると、「働くことを通じて自己実現ができそうか/できているかを念頭に置き、会話を通して、精神面や志向についてプラスを大きく、マイナスを小さくするように働きかけること」です。 その上で、①働き方仕事内容の確認、②不安心配事の検知・助言、③成長・改善の意識付けという3つの観点から、プラス面、マイナス面を把握し、プラスを大きくマイナスを小さく働きかけます。 また、1on1をするときの基的な

    1on1で質問をする側になって「工夫したこと」と「気づいたこと」 - Qiita
  • 2023年版データ分析の100冊 - Qiita

    わ、去年2023-08-26にこの記事書いたんだね。まる1年だね。2024年版機械学習データ分析の必須10冊+ガチ90冊+Next5冊=105冊書きましたよ。 【データ分析の必読10冊+差をつける10冊+100冊超】データサイエンス、データ分析機械学習関連のがご好評いただいてましたが古くなりごちゃごちゃしているので新たに作り直しました 記事のめあて IT系の技術者の方がデータ分析関連の仕事をするために役立つを紹介する(私が学び始めた時にあれば欣喜雀躍したであろう)記事として書いております。 記事作者の青木はバイオインフォマティクス(ゲノムデータのDB化中心・PerlMySQL)からRで時系列分析→Pythonデータ分析一般と業務をしてまいりました。 ですので研究者目的のはありません。また、データ分析の基礎は主にRで学んだのですが、昨今の流行に合わせてPythonを中心に

    2023年版データ分析の100冊 - Qiita
  • Standard gemを試してみた

    testdouble/standard: 🌟 Ruby Style Guide, with linter & automatic code fixer Rubyに「ほどよい」Linterを用意したい実はだいぶ前から Ruby に「ほどよい」Linter がないものかと思っていた。Rubocop は避けたかった。設定が面倒だし、よさげな設定を探して歩くのもイヤだ。あと話題になった当初の評判がよくなかったのもある。 JavaScript については Flycheck入れてみた (2019-09-16) | あーありがち の頃だから3年近く前かな、この時期に JavaScript Standard Style にしている。今となってはなんとなく Standard っぽいかどうかを身体が覚えて何も考えずにそんな感じのコードになる。考えることが減ってよいと思っている。 翻って Ruby については

  • Amazon Linux 2023からRDS MySQLに接続するときにMariaDBを使う方法 | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部Delivery部のakkyです。 以前、Amazon Linux 2023MySQL Clientを使う記事を掲載しました。 多くの方にご覧いただいていますが、この方法で注意していただきたい点として、MySQLAmazon Linux 2023のリポジトリ外のパッケージとなるため、AWSからのサポートが得られないということがあります。 AWSでは、RDS MySQLへの接続にはMariaDBを使用することをドキュメントで案内しています。 MariaDBは、クライアントプロトコルに関してはMySQLと互換性があることがドキュメントに記載されています。 また、認証プラグインに関しても、クライアント側でSHA-256がサポートされていますので、MySQL8.0への接続も問題ありません。 インストール方法 次のコマンドでインストールできます。 sudo dnf -y

    Amazon Linux 2023からRDS MySQLに接続するときにMariaDBを使う方法 | DevelopersIO
  • [翻訳]ShopifyにおけるRuby on Railsで速いコードを書く方法

    こちらの記事は翻訳記事となります。 原著者の許諾を得て翻訳・公開しております。 英語記事: How to Write Fast Code in Ruby on Rails原文公開日: 2019/10/08著者: Gannon McGibbonURL: https://engineering.shopify.com/blogs/engineering/write-fast-code-ruby-rails はじめにShopifyでは、ほとんどのプロジェクトの開発フレームワークにRuby on Railsを使用しています。 RailsRubyはともにパフォーマンスに対するスティグマ(偏見)が存在します。 多くの個人や企業が、Rails以外での解決方法を探しています。 しかし一方で、私たちShopifyではRuby on Railsを採用して、毎分何百万ものリクエスト(requests per

    [翻訳]ShopifyにおけるRuby on Railsで速いコードを書く方法
  • Sidekiqの管理画面をアクセス制限する方法3選

    BASIC認証とDeviceを使った方法はよく見かけるのですが、 自前で用意した認証機能でSidekiqの管理画面へのアクセスを制限する方法についての情報が見当たらなかったので備忘録として残しておきます。 Railsにて非同期処理をする際にSidekiqを使う場合に、 Sidekiqが用意している管理画面をルーティングにマウントすることがあると思います。 require 'sidekiq/web' Rails.application.routes.draw do mount Sidekiq::Web, at: '/sidekiq' end ただ、番環境でも同様に確認したいこの画面に第三者がアクセスできてしまうのは困るので、 認証をつけるのがベターなのかなと思います。 1. BASIC認証を使った方法 こちらの方法を使うなら環境変数などを使ってください。 require 'sidekiq/

    Sidekiqの管理画面をアクセス制限する方法3選
  • 大規模サービスのデータベースエンジンを MySQLからAurora MySQLへの移行 〜リードレプリカ, DNSを利用した最小ダウンタイム移行方法〜 - メドピア開発者ブログ

    バックエンドエンジニアの徳富(@yannKazu1)です。先日、メドピアのメインサービスであるmedpeer.jpで使われているデータベースエンジンを、MySQLからAurora MySQLへと移行しました。今回はその移行のプロセスについて詳しくお話しします。 移行したデータベースの簡単なインフラ構成 移行方針 今回移行するデータベースは複数のアプリケーションから参照されており、ダウンタイムによるユーザー影響が大きいため、移行方針の検討の段階で重視したのは、ダウンタイムの最小化でした。これを達成するために、DNSのCNAMEレコードと、Auroraのリードレプリカを活用し、移行させることにしました。 DNSのCNAMEレコードの使用 データベースエンドポイントをアプリケーションに直接記述する代わりに、DNSのCNAMEレコードを利用して間接的に参照するようにしました。これにより、データベー

    大規模サービスのデータベースエンジンを MySQLからAurora MySQLへの移行 〜リードレプリカ, DNSを利用した最小ダウンタイム移行方法〜 - メドピア開発者ブログ
  • 負荷テスト on AWS のすすめ ~ 第 1 回 : 負荷テストの全体像を理解しよう - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

    みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの馬渕です。AWS 入社前は SIer で性能試験・性能問題解決に特化した部署におり、さまざまな業種のお客様のシステムに対する支援を実施していました。 さて、みなさんは AWS ソリューションライブラリ をご存知でしょうか。AWS ソリューションライブラリは、世界中のユーザーが直面する一般的な問題の解決策を提供するものとなっています。AWS CloudFormation のテンプレートと導入手順が用意されているため、すぐにデプロイしてお客様の課題に対応できます。また、アーキテクチャ図やその説明、コスト試算なども用意されています。 私がご紹介したいのが、その中でも人気のソリューションの一つである 分散負荷テスト ソリューションです。このソリューションは、負荷テストに必要な負荷クライアントを必要なタイミングで必要量だけ立ち上げて負荷掛けを実行し、

    負荷テスト on AWS のすすめ ~ 第 1 回 : 負荷テストの全体像を理解しよう - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
  • Web API設計時に使われ方の想定を添えると良い。けどより良いやり方を知りたい - valid,invalid

    先日登壇したイベントにて、仕事で協業したモバイルエンジニアから「Web APIのドキュメントに使われ方の想定が添えられていてありがたかった」とフィードバックをもらった。 具体的にはX post (以下、tweet) に添付した画像のような感じで、Web API (以下、API) が呼び出される画面・タイミングの想定、レスポンスの使われ方の想定などをUIのスクショとともに記述する、というもの。 API設計時にこういう使われ方の想定を添えると認識揃えやすくてありがたい、とモバイルエンジニアに喜ばれました#B43_techtalk pic.twitter.com/XLB3g6fCLZ— ohbarye (@ohbarye) 2023年8月3日 他にもこんなのとか。 APIレスポンスの使われ方の想定を書いているようす このことについて思ったよりもイベント内外で反響があったので書く。 ドキュメントの

    Web API設計時に使われ方の想定を添えると良い。けどより良いやり方を知りたい - valid,invalid
  • 【AWS CloudFront + S3】「404 NotFound」を表示させる方法 - クイック エンジニアリングブログ

    こんにちは。クイックSREチームのみっちーです。 今日はCloudFront+S3を利用時に役立つ小ネタをご紹介します。 ファイルが無くても「403 Forbidden」を返すS3 普段CloudFrontのオリジンとして、S3を利用している方は多いと思います。 ただこのS3、存在しないファイルへアクセスしたときも、「403 Forbiddenを返す」という特徴があります。 (当?と思ったそこのあなた、このあとテスト結果を公開してますよ!) 「ファイルが無いんだったら、403じゃなくて404 NotFoundを返してよ」って思いませんか? (思いますよね?はい。自分は思います。どっちなのかわからない!) 「当にファイルが無いのか、ファイルのアクセス権限が無いだけなのか」を毎回調べるのもちょっと面倒なのが音じゃないでしょうか。 そんなあなたにぜひお届けしたい!今回の小ネタはこちら✧(・

    【AWS CloudFront + S3】「404 NotFound」を表示させる方法 - クイック エンジニアリングブログ
  • つよつよエンジニアの成果物にある5つの特徴 - Qiita

    はじめに エンジニアとして成長し、「つよつよエンジニア」と呼ばれて周囲から評価されるエンジニアになりたいという若手エンジニアや学生の方は多くいると思います。 私は今までで数百人以上のエンジニアと一緒に仕事をしており、その中にはベンチャーや上場企業でCTO/VPoT/テックリードといった役職についている「つよつよエンジニア」も多くいます。 (かくいう私も組織マネジメント力よりは技術力を評価されてCTOをしていますし、今もコードを書いています)。 「つよつよエンジニアになるためにはどのようなアクションをとればいいか」という視点で述べられていることは多くても「成果物にどのような特徴があるのか」という観点で述べられていることはあまり無い印象です。 成果物の特徴さえわかれば、まだ自身がそのレベルまで到達できていなくても、成果物のレベルを引き上げることができます。 (世阿弥の「風姿花伝」でも「真似る」

    つよつよエンジニアの成果物にある5つの特徴 - Qiita
  • WordPress に最適な CloudFront キャッシュ設定 (2023年度版) - Qiita

    AWS 公式ドキュメントが 2023年8月時点で公開している「Best Practices for WordPress on AWS」にある設定例「CloudFront distribution creation」の内容が古かったので、自分なりに改良してみました。 主な改良点は レガシーキャッシュルールではなく、新しいのキャッシュポリシーを使う wp-json ディレクトリの通信を対応する Facebook や広告タグのクエリをオリジンサーバーに飛ばなくする です。 STEP.1 キャッシュポリシーを作成 絶対に CloudFront にキャッシュさせるように最小TTLを60に設定しています。アクセス頻度が少ないサイトであれば、最小TTLを増やすなどしてください。ただ、ページの更新の時間もかかるのでバランスを考えましょう。 名前: 0-default (適当に変えてください) 説明: 任意

    WordPress に最適な CloudFront キャッシュ設定 (2023年度版) - Qiita
  • Pythonで並列処理をするなら知っておくべきGILをできる限り詳しく調べてみた - Qiita

    最近Pythonでオーケストレーション層(BFF)のアプリケーションを書く機会がありました。 Python3.4からはasyncioが導入され、I/Oバウンドな処理はシングルスレッドでも効率的に捌けるようになったものの、依然としてCPUバウンドな処理はGILが存在することで、シングルプロセス下では並列処理が制限されます。 このことから言語特性として、CPUバウンドよりもI/Oバウンドな処理を複数捌くことに適していると見ることができます。言語選択の意思決定をする際に重要なファクターとなりますが、そのためにはGILの仕組みを改めて知る必要があると思い、調べてみました。 GIL(グローバルインタプリタロック)とは そもそもGILとは何のことでしょうか。 正式にはGlobal Interpreter Lock(グローバルインタプリタロック)といい、PythonRuby等の言語に見られる排他ロック

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  • AWS パブリックIPアドレス 料金体系変更に対応する作業 EC2編

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 ちょっとした衝撃を受ける発表がアメリカ時間の2023年7月28日に AWS がありました。 2024年2月1日よりパブリック IP アドレスに時間あたりの課金が発生するようになります。 従来は使っているインスタンスに紐付いたパブリック IP アドレスには課金が無く、使っていないものだけの課金でしたが、2024年2月1日以降は使っているかどうかに関わらず課金されます。 課金は 0.005USD/Hour になっています。 0.005USD/Hour * 24h * (28|29|30|31)days * インスタンス数 の計算式で増加分が計算できます。 対応作業 月曜日の朝に出社してアナウンスを見てからやることを考えました。 やる前からインパクトが大きくなる

    AWS パブリックIPアドレス 料金体系変更に対応する作業 EC2編
  • 【Linux】LVMで論理ボリューム拡張 -4ステップで設定できる

    4つのステップでLVMの論理ボリュームを拡張できます。 その作成方法と重要なポイントを解説します。 ■LVMの論理ボリューム拡張の4ステップは以下になります。 仮想ディスクの拡張 ↓PV(Physical Volume)の拡張 ↓LV(Logical Volume)の拡張 ↓ファイルシステムの拡張(xfs_growfs) LVMの論理ボリューム拡張で利用する4ステップ 1.仮想ディスクの拡張 VirtualBoxでの仮想ディスク拡張方法 2.PV(Physical Volume)の拡張 pvresize /dev/sdb ※「1.」で拡張した仮想ディスクのデバイスを指定します。 ※パーティションを作成していないことでデバイスを直接指定できます。 ■注意 パーティション(/dev/sdb1)を設定していた場合はfdiskコマンドによるパーティションの再作成が必要なります。->こちらを参照 3

    【Linux】LVMで論理ボリューム拡張 -4ステップで設定できる
  • 無料のpub-subサービスで簡単にプッシュ通知 ntfy - Qiita

    はじめに 記事は無料で使用できるHTTPベースのpub-subサービス、ntfyについて記載しています。 サインアップ(アカウントの作成)も不要で1分もかからずにトピックを作成し、pub-subの仕組みを用いて簡単にWebやモバイルにプッシュ通知ができます。 オープンソースになるので自前でホスティングして、ローカル環境などクローズドな環境でも動かすことができます。 では、早速使っていきましょう。 ntfy Web app はじめにWebアプリから試してみます。 ntfyにアクセスし、画面右上の「Web app」を押します。 「+トピックを購読」を押します。 トピック名を入力します。 注意事項としてサインアップがないため、トピックはパスワードと同等です。 簡単に推測できないものをトピック名に入力してください。 ここではCyberChefで適当に生成したハッシュ値を入力しています。 記事の

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  • Linuxのディスク拡張手順 (KVM, LVM, EXT4) - えんでぃの技術ブログ

    お伝えしたいこと KVM仮想マシンのディスク拡張手順をご紹介します。 ディスク拡張方法は、利用しているストレージ、LVM2の利用有無、ファイルシステムによって変わります。 今回ご紹介する手順は、以下の環境を前提としています。 KVMにて、仮想ディスクファイル利用 (qcow2) 仮想マシンの構成 LVM2 ファイルシステム = EXT4 OS = Fedora 33 ディスク拡張を行う際は、必ずバックアップを取った上で作業してください。 手順においても、#パーティション拡張の工程で「間違えるとデータが消える」部分があります。 fdiskの操作でyes/noを間違えてそのまま気づかずwriteしてしまい、更に対処を間違えると詰みます。 なお、記事の後半でパーティションテーブルやアラインメントなどの背景知識に触れていますので、興味のある方はぜひご覧ください。 お伝えしたいこと 作業の流れ 図

    Linuxのディスク拡張手順 (KVM, LVM, EXT4) - えんでぃの技術ブログ
  • フロントエンドエンジニアにおすすめchrome拡張機能 - Qiita

    はじめに こんにちは、都内でソフトウェアエンジニアをしているYSasagoです。 私はフロントエンドの開発時に、Chromeのブラウザを使うことが多いです。 Chrome には開発を便利にするchrome 拡張機能がたくさんあります。 普段、フロントエンド開発時に私が使っている拡張機能を紹介したいと思います。 UI Build Assistant アイコンは IT 大学と面白いですが、こちらの拡張機能を使えば、ワンクリックで背景と線に色付けをしてくれて、レイアウトが見やすくなります。こちらの拡張機能を使うとマージンの調整等が簡単にできるようになりとても便利です。 また、作成者のしまぶーさんの Youtube 動画は、フロントエンド学習にとても有益なのでよく拝見させていただいてます。 OFF ON Responsive Viewer 次に紹介するのは、Responsive Viewer です

    フロントエンドエンジニアにおすすめchrome拡張機能 - Qiita
  • MySQL即効クエリチューニング読んだ - $shibayu36->blog;

    MySQL即効クエリチューニング ThinkIT Books 作者:yoku0825インプレスAmazon 最近クエリチューニングの仕事があったので、少し深めに知ろうと読んだ。 MySQLの内部構造がどうなっているかは置いておいて、どうすればクエリの問題を把握できるかが素早く知れる良いだった。90ページくらいですぐ読めるのも良い。個人的にはHandler_%変数を使った調査、innotopによる状況可視化、sys.innodb_lock_waitsによるロック状況の可視化あたりが非常に参考になった。 ちなみにさらに内部構造に踏み込んで理解しようとするなら、以下の記事がおすすめ。 雑なMySQLパフォーマンスチューニング MySQL with InnoDB のインデックスの基礎知識とありがちな間違い - クックパッド開発者ブログ Rails Developers Meetup 2018 で

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  • パケットキャプチャで理解する TLS1.3

    TLS は Transport Layer Security の略で、盗聴、あるいは通信相手のなりすましの可能性がある通信路において、安全に通信を行うための暗号通信プロトコルです。 書では、Go 言語を使って TLS サーバ・クライアントを用意し、その通信を Wireshark で観察しながら、TLS のプロトコルについて説明します。 書を読むことで、TLS の通信で実際にどのようなパケットが送受信されているかが確認でき、TLS の学習の助けになると思います。 また、TLS には複数のバージョンがありますが、記事では、最も広く使われており、かつ最新である TLS1.3 に焦点を当てます。

    パケットキャプチャで理解する TLS1.3