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芸術とartに関するdondoriyamaのブックマーク (3)

  • 入試ミスで寄付集まらず、阪大芸術拠点取りやめ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    1月に公表した入試ミスの影響で、建設費の寄付が集まるめどが立たないと判断したという。一帯は長年にわたって再開発が課題となっており、市は10日、再生医療拠点とするための市場調査を始めた。 阪大によると、市の新美術館(2021年度開設予定)の隣接地4360平方メートルに建物を整備し、アートや産学連携の拠点とする予定だった。1月初めから大学のホームページで建設費30億円を募ってきたが、入試ミスへの対応を優先し、企業や経済団体などに積極的な呼び掛けができていないという。 さらに、阪大は無料で市有地を借りる計画だったが、市から了解が得られず、財政状況の見通しが立たなくなった。こうしたことから8日の役員会で計画の変更を決めた。

    入試ミスで寄付集まらず、阪大芸術拠点取りやめ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    dondoriyama
    dondoriyama 2018/05/12
    これでいろいろ狂い出しそう。
  • 高架下の落書きを消した跡が皮肉にも抽象芸術みたいになっちゃって最初の落書きを凌駕してしまっている現象

    ネーブルの皮は固い。爪を切ったばかりで尚更だ。二つ折りにした市政だよりはまな板になるが、刃物の代わりになるもが無い、しかたないペティナイフを買ってきた。 『芸術とは何だ』 親類よ物資送ってくれるのは有り難いが、物資にまつわる設備費用を捻出させるようなものは御免被りたい。固いネーブルのために買ったナイフもそうだが、缶切りを持ってないのに蟹の缶詰、せいろを持ってないのに芋、炊飯器をもってないのに米など。 炊飯器を当然持っていると買いかぶってくれてるのは有り難えけどな。湯だ。湯なら沸かせっから、湯注ぎのみで完成する物資を送ってくれ。追伸・私はアロワナを飼うことを決めました不良になったので。 上述の通り、侘び寂びも人への愛も感謝もせいろも持ってない薄情なこの私ですら、日々の折々にふと思うことがある。 「芸術とは何だ」 ペティナイフは勿論、森羅万象が売ってある100均にすらその答えはなかった。私です

  • 笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」 第7回 : ギャラリー  ときの忘れもの

    How I felt with signitures 笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」 第7回 「“サイン”をもらって感じたこと」 コレクションを行う過程やそのための学習を重ねている折に出会い、“先達”と仰げ、あるいは、強烈な印象や刺激をうけた人には、いつの頃からだったか……、≪サイン≫をしてもらうことが習性になっていた。 よわいを重ね自分の歩みを振り返った時、“絵画コレクション”で自分のたどった足跡を再確認する大切な拠り所のひとつにもなると思ったからだ。 今、時折、それらのサインを見ることがある。当時の想い出が次々と湧き出てくる。その頃の美術界の雰囲気、その人と出会った街の光景、そして経済状況までもが再生されてくる。 1989年8月9日、モナコのプリンセス・グレース病院で帰らぬ人となったピエール・マティスのサインである。〔巨匠アンリ・マティスの次男:不世出の世界的な大画商

    笹沼俊樹のエッセイ「現代美術コレクターの独り言」 第7回 : ギャラリー  ときの忘れもの
    dondoriyama
    dondoriyama 2016/09/03
    コレクターとしてのNYのものかだり。真の鑑賞眼が無いとギャラリーに作品を売ってもらえない、認めてもらえない世界。
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