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2010年3月16日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ツイッターで「完売御礼」 つぶやき商法、続々と参入 - ネット・ウイルス - デジタル

    140字以内の「つぶやき」をインターネットで投稿する「ツイッター」を、ビジネスで活用する動きが広がっている。まずは自分のつぶやきをよく見てくれている人たち向けに情報を発信、それを誰かが引用して再投稿していけば、宣伝効果は絶大らしい。地方の中小企業でも戦略的につぶやけば、あっという間に有名企業になるのも夢ではない!? その一方で、風説の流布などの問題が起こりやすいと指摘する専門家もいる。 ■つぶやきに「客」200人反応  「誰かいりませんか? 3900円ですが、3千円でいいです」  三重県伊賀市の自転車ネット通販「クニツサイクル」の林正佳社長(45)は昨年末、空気圧計付き空気入れの在庫処理に困り、ツイッターでそうつぶやいてみた。  売れたことのない商品だったが、つぶやきの読者(フォロワー)が再投稿(リツイート)してからわずか1時間、「買います」と名乗り出る人が登場。「これは使える」と実感した

  • “人生の負け組”が勢ぞろい! 負け組リベンジの名門「奇跡の屋台ラーメン」――元自衛官の“大将”の癒しで、やる気を取り戻す負け組たちのケース

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 はい上がれる人、はい上がれない人――「負け組社員」リベンジの十字路 格差の固定化と大不況のダブルパンチに見舞われた日の企業社会では、「負け組社員」が続出している。労働問題に精通した著者が、徹底取材で得た生のエピソードを基に、世のビジネスマンが負け組からはい上がるためのノウハウを詳しく教える。 バックナンバー一覧 会社であれプライベートであれ、誰しも「負け組」になるときはある。 そのとき、相談をしたり愚痴をこぼす相手を間違えると、状況は一段と悪くなる。前回紹介した「“

  • 【長野県】勉強好きで理屈っぽいが県歌を歌えば心は一つ

    1950年、愛知県生まれ。東京大学文学部卒。出版社に勤務後、独立して編集企画会社エディットハウスを設立し、現在、代表。著書に、最新刊『日を変える「名古屋脳」』(三五館)、『アナログ主義の情報術』(梧桐書院)、『出身県でわかる人の性格』、『札幌学』、『博多学』、『名古屋学』(新潮文庫)などがある。各県の気質を調査した、現代県民性評論の第一人者。 おもしろ県民性データブック 各都道府県民に共通する特長や意外な一面を、文化歴史に基づきわかりやすく解説。各県民の性格を知れば、ビジネス上のコミュニケーションもきっとうまくいく! バックナンバー一覧 県民性にも数々あるが、それだけで1冊のが書ける県となると、そう多くはない。だが、長野県はその最右翼と言っていいだろう。現に筆者もかつて『不思議の国の信州人』というを上梓したことがある。手前味噌になっていささか面映ゆいのだが、これがまた大いに売れた。

  • 市場規模はピーク時の6分の1!?バイク業界にみる縮小市場で生き残る方法

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

  • 「買う」ではなく、「ねだる」という販路:日経ビジネスオンライン

    「ふーーっ」。ワイングラスを目の前に眉をひそめている榊理恵。「どうしたの? ため息なんかついちゃって」「いつもなら、お店に入るなり、気になる通販のネタを話し出して止まらないのに」。中津川あや、藤野香織も心配そうに声をかける。この3人は、各々が通販企業に勤め、通販ビジネスについて議論する仲だ。 「あ、あのねー、聞いてくれる? きっと2人はそっち方面に詳しいと思うから・・・」。いつもと違う、はにかんだ顔の理恵。「実は・・・気になる人ができて、バレンタインのチョコ、なんてものを先月あげたんだよね。もうすぐホワイトデーでしょ? どうなるかな~と思って」。 「えええ~っ!! よかったじゃない! で、どんな人?!」。興味津々ですっかりノリノリの2人。「それがねー、その人、ホワイトデーとか、お返し、とかほとんど気にしなそうなタイプなんだよね。どうなるのかなあ・・・」。励ますように、あやが理恵の背中をドン

    「買う」ではなく、「ねだる」という販路:日経ビジネスオンライン
  • フォードとペプシ、「炎上」を鎮火させたのはツイッター担当者だった:日経ビジネスオンライン

    前回までツイッター成功への道として、シェル・イスラエル氏が勧める3つのツイッターの活用法を紹介してきた。「人の話を聞く」「会話をする」「個性を出す」という手法である。企業のツイッター活用の効果をさらにもう一段階引き上げるためには、「担当者が信頼を築く」ことが必須となる。 これも、ツイッターを始めていないとわかりにくいことかもしれない。しかし、ネットの外とまったく同じと考えれば分かりやすいのではないだろうか。信頼している友人が勧めることは試してみよう、買ってみようと思ったりするものだ。「この人はうそをつかない」と信頼している人が謝ってくれれば、怒りも収まるものである。 シェル・イスラエル氏の言葉を引きながら、「ツイッター上での信頼を築く」方法とその効果を紹介していこう。 炎上した時こそ個人の信頼がものを言う ツイッターで個人を見せておくことの大きな効果は親近感だけでなく、信頼を得られるという

    フォードとペプシ、「炎上」を鎮火させたのはツイッター担当者だった:日経ビジネスオンライン
  • ツイッターで2500人の社員が顧客対応! 米ベストバイのカスタマーサービス革命|ツイッター+αのつぶやき企業戦略|ダイヤモンド・オンライン

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 ツイッター+αのつぶやき企業戦略 ツイッターの発祥の地アメリカでは、すでに多くの企業が“つぶやき”を戦略的ツールとして活用し、売上げ増などの具体的な成果を上げている。ツイッターで企業やビジネスがどう変わるのか。場の先進事例から学ぼう。 バック