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2016年6月20日のブックマーク (2件)

  • CNN.co.jp : 「病院でなく天国へ」 5歳の少女が選んだ最期 - (1/5)

    (CNN) 「病院に行くより天国へ」――助かる見込みのない病状に陥った5歳の少女がこのほど、自分の意思で選んだ通り、自宅で死を迎えた。 少女は米ワシントン州のジュリアナ・スノーさん。ジュリアナさんの母で神経学者のミシェル・ムーンさんは14日、娘の闘病をつづってきたブログで「私たちのかわいいジュリアナが、きょう天国へ旅立ちました」と報告した。「私はぼうぜんとして悲しみに暮れています。でも同時に感謝の気持ちにあふれ、世界一幸運な母親だと感じています。神様が私にこの素晴らしい子どもを授けてくださり、6年近く一緒に過ごせたのだから」 ジュリアナさんは先天性の神経難病にかかっていた。CNNは昨年放送した番組で、ミシェルさんと夫の空軍パイロット、スティーブ・スノーさんがジュリアナさん人と、死の危険が迫った時の選択について話し合ったことを伝えていた。 病院へ行きたいか、それとも治療をやめて天国へ行くか

    CNN.co.jp : 「病院でなく天国へ」 5歳の少女が選んだ最期 - (1/5)
  • わたしを束ねないで - Riche Amateur

    先日まとめ買いした童話屋詩文庫は三冊、山之口貘の『桃の花が咲いていた』、岸田衿子の『いそがなくてもいいんだよ』、それからこの、新川和江の『わたしを束ねないで』だった。前者二人は思潮社の現代詩文庫などには入っていないので、ちょっと「発掘」のような気分で読み進めることができたのだが、この新川和江に対しては、事情がちがっていた。まとまった詩集を読んでみたいと、かねてから考えていた詩人だったこともあり、ページを開くまえから身構えてしまっていたのだ。好きになれなかったらどうしようと、すこしばかり不安でもあった。でも、十秒もかからなかった。を開いて、そんな不安が杞憂でしかなかったのが証明されるまでには。 わたしを束ねないで 作者: 新川和江 出版社/メーカー: 童話屋 発売日: 1997/10 メディア: 文庫 クリック: 14回 この商品を含むブログ (9件) を見る 新川和江『わたしを束ねない

    わたしを束ねないで - Riche Amateur
    doroteki
    doroteki 2016/06/20