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2022年6月24日のブックマーク (2件)

  • ツイッターの逮捕歴投稿、削除命令 会社側の逆転敗訴 最高裁 | 毎日新聞

    最高裁の判決後に報道陣の取材に応じる原告代理人の田中一哉弁護士(中央)=東京都千代田区の最高裁前で2022年6月24日午後3時21分、志村一也撮影 建造物侵入容疑で2012年に逮捕された男性が、ツイッター上に残る逮捕記事の投稿を削除するよう米ツイッター社に求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は24日、削除を認めなかった2審判決を破棄し、削除を命じる判決を言い渡した。ツイッター社の逆転敗訴が確定した。 男性側は訴訟で、実名入りの逮捕記事の投稿がツイッター上に残ることは、更生を妨げられない利益やプライバシー権の侵害に当たると主張。これに対し、ツイッター社側は「投稿は独自…

    ツイッターの逮捕歴投稿、削除命令 会社側の逆転敗訴 最高裁 | 毎日新聞
    dorotheas11
    dorotheas11 2022/06/24
    公人以外の実名報道はすべて禁止しろとずっと言ってる。 追)裁判官補足読んだ、言いたいことほぼ全て言ってくれてて助かる、「国民の応報感情を充足させ」て儲けるメディア、そして世論を操作する警察・検察
  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。