2010年10月21日のブックマーク (5件)

  • 銀輪の死角:元官僚、自転車政策「反省」 歩道走行40年放置 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇重大事故、高まる危険性 自転車と歩行者の事故急増について、元建設官僚で現在は自転車交通の研究に取り組む元田良孝・岩手県立大教授(59)が「政策的に自転車を軽視してきたことを反省している」と、毎日新聞の取材に語った。事故対策には自転車と歩行者の通行の分離が不可欠として「自転車専用の通行空間整備が必要。政府は腰を据えなければならない」と訴えた。【北村和巳、馬場直子】 元田氏は75年に旧建設省入省。キャリア技官として道路行政全般を担当、土木研究所交通安全研究室長や大阪国道工事事務所長などを歴任した。98年に退官後、自転車道整備の歴史や利用実態などを研究する中で、自転車行政の不十分さを痛感したという。 官僚時代は、車の激増による渋滞深刻化を受け、車の円滑走行に向けた道路整備ばかりを考えていた。92年に「自転車先進国」とされるオランダを視察、整備された自転車道を見て、「こういうものがあることを初め

    doroyamada
    doroyamada 2010/10/21
    「自転車は歩道で徐行」ではなく「自転車は歩道では徐行」。そもそも「自転車は車道を通行」の部分の認知はどうだったんだ?
  • 自主防衛予算見積もり、あまりに両極端な田母神案と小川和久案

    核兵器についても、最大の抑止力である核武装は経済大国には必須と指摘。日近海に配備する原子力空母、原子力潜水艦、戦略爆撃機、トマホーク巡航ミサイルを20年かけて新たに開発・配備する。 具体的には、空母3隻と艦載機の開発や維持で計6兆円596億円、同様に戦略ミサイル原子力潜水艦4隻と護衛の攻撃型原子力潜水艦4隻で7兆5436億円、トマホーク巡航ミサイルとイージス艦などで1兆1500億円-などとなっている。 年1兆5500億円の負担増で「独自防衛」可能 自衛隊OB試算 (2/2ページ):産経新聞 「核兵器」「原子力空母(3隻)」「戦略原潜(4隻)」「攻撃原潜(4隻)」「戦略爆撃機」「巡航ミサイル」といった大戦力を「2万人の増員」込みで、「空母艦載機」や「潜水艦発射弾道ミサイル」まで付けて、開発費製造費維持費その他全て含めて僅か年間7600億円の驚きの価格でご提供・・・出来る筈が無いでしょう。イ

    doroyamada
    doroyamada 2010/10/21
    田母神さんは自衛隊員の給料をいくらと見積もっているのでしょうか。
  • 仙谷氏「記者会見は全文公表」へ つまみ食い記事にイライラ - MSN産経ニュース

    参院内閣委員会で自民党の宮沢洋一氏の質問に答える仙谷由人官房長官=21日午前、国会・参院第31委員会室(酒巻俊介撮影) 仙谷由人官房長官は21日の参院内閣委員会で、1日2回行っている官房長官の定例記者会見について、今後は記者とのやりとりの全文を首相官邸のホームページ(HP)で公表する考えを明らかにした。背景には、新聞記事で発言の一部をつまみいされることへのいらだちがあるようだ。 定例会見について、仙谷氏は内閣委で「今日もある新聞記事が適宜、いろんなところを切り取って書かれている。ちゃんと全文をみていただくようにしたほうがいい」と語り、全文を公表する意向を示した。自民党の宮沢洋一氏への答弁。 官邸のHPではこれまで、長官が会見冒頭での発表案件に関する発言を掲載していたが、記者団とのやり取りは公表していなかった。

    doroyamada
    doroyamada 2010/10/21
    動画配信すればいいんじゃないか。リアルタイムでなくていいから。
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    doroyamada
    doroyamada 2010/10/21
    雪が入ってないぞ。
  • 自転車レーン:6600キロ可能 主要道8割に設置容易 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都渋谷区幡ケ谷周辺の都道にある自転車レーン。国土交通省などの自転車通行環境整備モデル地区として08年3月に設置された=2010年10月20日午後4時41分、梅村直承撮影 全国の都市部にある幹線道路3万キロ余のうち、車道の両端に歩道とは別に1.5メートル以上の余裕がある主要道約8100キロの8割強に当たる約6600キロで、自転車専用の通行帯「自転車レーン」を容易に設置できることが、国土交通省の研究者の試算で分かった。自転車と歩行者の事故が10年前の3.7倍に激増する中、両者の通行分離は急務だが、試算は、車道の両端に線を引くだけの自転車レーン設置により、主要道の大部分で両者の分離が可能なことを示している。 試算は、国交省国土技術政策総合研究所の大脇鉄也主任研究官が9月、都市部にある国道や都道府県道などの幹線道路計約3万900キロを対象に行った。車の交通量や平均速度などを国が調べた全国道路交

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    doroyamada 2010/10/21
    路面の色による塗り分けよりははるかにまし。