2016年12月5日のブックマーク (7件)

  • トランプとプーチンにナメられて…安倍官邸「大パニック」実況中継(週刊現代) @gendai_biz

    天国から地獄へ——ほんの数日前に「トランプに会った唯一の首脳」ともてはやされた安倍首相の外交戦略が、一瞬にして頓挫した。そのとき、首相官邸で起きていたことは。内実をレポートする。 赤っ恥をかいた安倍首相 「まさに、青天の霹靂だった。トランプは、何てことをしてくれたんだ。ブエノスアイレスで一報を聞いた(安倍)総理の顔は引きつり、言葉も出なかった……」 こう証言するのは、ある外務省関係者だ。 日時間の11月22日午前7時19分、安倍晋三首相がブエノスアイレスで、ニューヨークの「トランプタワー」訪問、ペルーでのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)、アルゼンチン公式訪問を総括する記者会見に臨んだ。 安倍首相は、「APECは30年近く前に日が提唱して始まった」と前置きして、今回の成果を誇らしく述べた。 「決して内向きになってはいけない。それが今年のAPECの最大のテーマだった。TPP(環太平洋パ

    トランプとプーチンにナメられて…安倍官邸「大パニック」実況中継(週刊現代) @gendai_biz
    doroyamada
    doroyamada 2016/12/05
    「トランプを説得できると思っていた」ということにしたいわけね。
  • AIが国会答弁下書き 経産省が実証実験 - 日本経済新聞

    経済産業省は人工知能AI)に国会答弁を下書きさせる実証実験を始めた。AIに過去5年分の国会の議事録を全て読み込ませたうえで、与えられた質問に対し、過去の答弁内容を踏まえて回答できるかを検証する。行政分野でもAIの活用をめざす。公務員の長時間労働の要因になっている答弁対応の負担を減らし「働き方改革」につ

    AIが国会答弁下書き 経産省が実証実験 - 日本経済新聞
    doroyamada
    doroyamada 2016/12/05
    国会は答弁するところじゃなくって議論するところであってほしい。
  • ダイヤの次に硬い「タングステン印鑑」パナソニックが12月発売 蛍光灯製造技術を応用

    パナソニックは12月1日、蛍光灯などのフィラメントに使うタングステンの加工技術を応用した冶金(やきん)事業を格的に始めると発表した。12月から順次、タングステン製の印鑑や手袋を発売する。価格は未定。 タングステンは3000度超の熱に耐え、硬度の尺度の1つであるモース硬度でダイヤモンドに次ぐ高硬度を持つ。タングステン製の印鑑は、過酷な使用環境でも摩耗しにくく「個人、会社を問わず、次世代まで継承できる」としている。 「タングステン耐切創手袋」は、太さが髪の毛の約5分の1で、ステンレスの約2倍の強度を持つタングステン極細線を採用。柔軟性と耐切創性能を両立し、刃物を使用するシーンでも作業性を落とさず安全な作業が可能になるという。

    ダイヤの次に硬い「タングステン印鑑」パナソニックが12月発売 蛍光灯製造技術を応用
    doroyamada
    doroyamada 2016/12/05
    「固いということは割れるんじゃないの」と思って調べたらやっぱりそのようで。ダイヤモンドと比べるとはるかに熱に強いらしい。
  • 東京新聞:トランプ・安倍氏会談に異議 日本へ米政府、対ロ接近を警戒か:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相が米ニューヨークで十一月中旬に行ったトランプ次期大統領(70)との会談に関し、米政府が事前に「トランプ氏はまだ大統領ではない。前例のないことはしないでほしい」と強い異議を日政府に伝えていたことが分かった。日側は、会談は非公式でトランプ氏提案の夕会は見送るとして理解を求めた。しかし、米側は納得せず、ペルーでの国際会議に合わせて調整していたオバマ大統領との首脳会談は実現せず、立ち話にとどまった。日米外交筋が四日、明らかにした。 首相の外交姿勢に対するオバマ米政権の不快感が明らかになった形だ。首相は五月、オバマ氏と被爆地・広島を訪れ「信頼と友情」の日米関係を強調した。だがオバマ氏と首相はその後、三回の会談機会があったが立ち話にとどまっている。日米外交筋は「首相の対ロシア接近を嫌うオバマ氏の外交方針が背景にあるようだ」と指摘した。

    東京新聞:トランプ・安倍氏会談に異議 日本へ米政府、対ロ接近を警戒か:政治(TOKYO Web)
    doroyamada
    doroyamada 2016/12/05
    「アメリカの逆鱗に触れて、ざまあみろ」派と「アメリカの言いなりにならないのはさすがだ」派に二分されそう。でも前者は反米の人に、後者は親米の人に多そう。
  • 極右の元首は誕生せず オーストリア大統領選 | NHKニュース

    ヨーロッパ中部のオーストリアで行われた大統領選挙で、オーストリアの公共放送は、難民や移民の受け入れに寛容な姿勢を示してきた、緑の党の出身のアレクサンダー・ファン・デア・ベレン氏が勝利を確実にしたと伝えました。

    極右の元首は誕生せず オーストリア大統領選 | NHKニュース
    doroyamada
    doroyamada 2016/12/05
    新大統領のもとで移民難民の受け入れが進んだら次の大統領選挙では負けるのでは。そうならないために移民難民の受け入れが進まないというパラドクスに陥るかも。
  • トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達 - 共同通信 47NEWS

    安倍晋三首相が米ニューヨークで11月中旬に行ったトランプ次期大統領との会談に関し、米政府が事前に「トランプ氏はまだ大統領ではない。前例のないことはしないでほしい」と強い異議を日政府に伝えていたことが分かった。日側は、会談は非公式でトランプ氏提案の夕会は見送るとして理解を求めた。しかし、米側は納得せず、ペルーでの国際会議に合わせて調整していたオバマ大統領との首脳会談は実現せず、立ち話にとどまった。日米外交筋が4日、明らかにした。 首相の外交姿勢に対するオバマ米政権の不快感が明らかになった形だ。

    トランプ氏との接触に異議 米政府が日本に伝達 - 共同通信 47NEWS
    doroyamada
    doroyamada 2016/12/05
    「米政府が」というより「米民主党政権が」という見出しの方が雰囲気が伝わる。
  • 2016年のM-1感想文 - ←ズイショ→

    上戸彩が痩せ過ぎていたので「えっ!? 1億円でレコ大買うのってそんなあかんことやったの!?」って思った。俺も10億手に入れたら1億はレコ大に充てるつもりでいたので余計にそう思った。 トレンディエンジェルが優勝した去年を見ても、5年ぶりに復活したM-1というやつはネットというものに慣れ親しみながら日々生きている僕と、テレビによるテレビのためのテレビに尽くす気概のあるニューフェイスのためのM-1は悲しいほどに乖離しているのだということをまざまざと僕に見せつけてくれた。テレビは僕のためのものじゃないし、僕はテレビの子供じゃない。袂を分かった感まじ半端ないけど、それでも見れるんだからテレビは最高だ!!という感じで見守ったM-1の感想文です。 1.アキナ 88— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2016年12月4日 去年も出てたっけ? あんまり面白くなかった記憶があったなーと思って見始めた

    2016年のM-1感想文 - ←ズイショ→
    doroyamada
    doroyamada 2016/12/05
    カンサイ系の人じゃないんだろうな。