2017年8月2日のブックマーク (6件)

  • 山の神・柏原竜二が語る引退の真相。「駅伝に逃げてはいけないと...」 (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

    3月31日をもって、5年間在籍した富士通の陸上競技部を引退した柏原竜二。6月1日には、同社のアメリカンフットボール部・富士通フロンティアーズのマネージャーを務めていることが発表され、意外な第2の人生を歩みだしたことが大きな話題を呼んだ。 【写真】3代目・山の神は「ケニア人」みたいになった  柏原には引退後すぐに取材を申し込んだが、「もう少し待ってほしい」との返答があり、7月に入ってからのインタビューとなった。柏原はその理由について「(引退から)時間を置かないと、勢いで話をしてしまいそうな気がして......。そこで一斉に取材を受けてしまうと、『意に沿わない形で報道されることもあるだろうな』と思いましたし、ちょっと時間を空けてからでも声をかけてくれる方々に話をしたいという考えもあって、この時期になってしまいました」と笑顔で明かした。 この数ヵ月で自らの引退を冷静に振り返った柏原は、今年でま

    山の神・柏原竜二が語る引退の真相。「駅伝に逃げてはいけないと...」 (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
    doroyamada
    doroyamada 2017/08/02
    最速のオタクとしてネット上で人気者だったけど、別の視線も感じていたと。
  • 釧路湿原に外来種植樹 鶴居村がニセアカシア600本 「抜くしかない」:どうしん電子版(北海道新聞)

    シカの害から守るために白い不織布に覆われたニセアカシアの苗木が並ぶ釧路湿原。異様な光景に驚く観光客も多い 【鶴居】釧路管内鶴居村が、釧路湿原国立公園内の村有地に国の「生態系被害防止外来種」に選定されているニセアカシア600を植樹していたことが分かった。植樹場所は湿原中心部で、環境省は「生態系を侵す恐れがある」として村に原状回復を要請した。村は「認識が甘かった」として原状回復に向けた検討を始めた。 ニセアカシアは北米原産のマメ科の落葉樹。繁殖力が強く、草地で増えやすい。ミツバチが蜂蜜をつくるために蜜を集める「蜜源植物」として知られる。 村は6月11日、森林整備の一環として、ヨシ原が広がる湿原の天然記念物指定地域から300メートルほど離れた丘陵地に樹齢2~3年のニセアカシアを植樹。その上でシカの害から守るために白い不織布(ふしょくふ)で覆った。植樹費用は95万円。村によると、潮風が当たる

    釧路湿原に外来種植樹 鶴居村がニセアカシア600本 「抜くしかない」:どうしん電子版(北海道新聞)
    doroyamada
    doroyamada 2017/08/02
    wikipedia見たらニセアカシアにはハゲシバリという別名があると。想像力をかき立てる。
  • [SOLVED] Ubuntu Xenial 16.04LTS Kernel panic - not syncing: VFS: unable to mount root fs on un

    Forum The Ubuntu Forum Community Ubuntu Official Flavours Support General Help [SOLVED] Ubuntu Xenial 16.04LTS Kernel panic - not syncing: VFS: unable to mount root fs on un Hello, Unregistered. This is an update about the transition of the forums to Ubuntu Discourse. The transition is complete and this forum is now closed to all new posts. Anyone needing support for Ubuntu or the official flavour

  • 女性遺棄 逮捕の男らビットコイン奪った疑い | NHKニュース

    名古屋市の女性の遺体を滋賀県の山林に埋めたとして20歳の男と18歳の少年が逮捕された事件で、遺体が遺棄されたあと女性の口座にあったインターネット上の仮想通貨の「ビットコイン」少なくとも十数万円分が、男の口座に移されていたことが警察への取材で分かりました。警察は女性を殺害したあとビットコインを奪った疑いがあると見て調べています。 警察によりますと、2人とも容疑を認め、このうち西田容疑者はインターネット上で流通する仮想通貨「ビットコイン」の投資ビジネスをめぐって野田さんとトラブルになっていたという趣旨の供述をしているということです。 これまでの調べで西田容疑者の自宅から野田さんのスマートフォンが見つかり、通信履歴を分析した結果、遺体が遺棄されたあと人のIDとパスワードが使われ野田さんの口座にあったビットコイン少なくとも十数万円分が、西田容疑者の口座に移されていたことが警察への取材でわかりまし

    女性遺棄 逮捕の男らビットコイン奪った疑い | NHKニュース
    doroyamada
    doroyamada 2017/08/02
    「IDとパスワードを教えないと殺すぞ」と言われてしゃべったら殺されたと。
  • ビットコイン分裂へ 中国勢が新たに「BCC」 - 日本経済新聞

    代表的な仮想通貨であるビットコインが1日夜に2つに分裂し、新しい通貨として「ビットコインキャッシュ(BCC)」が誕生する見通しになった。ビットコイン取引急増による決済遅延に対する解決策がまとまらず、中国勢など一部の利害関係者が「分派活動」に乗り出した格好だ。システム改変などに対応するため、国内の仮想通貨取引所はビットコインの預け入れや引き出しを一時停止した。ビットコインが誕生してから8年。世界で

    ビットコイン分裂へ 中国勢が新たに「BCC」 - 日本経済新聞
    doroyamada
    doroyamada 2017/08/02
    3分の2のシェアを持っていてるメジャーなマイナー。
  • あの顔では無理なので…なにわ筋線に新型ラピート投入へ:朝日新聞デジタル

    JR新大阪駅と難波を結び、関西空港へのアクセス鉄道となる新線「なにわ筋線」の開業に合わせ、南海電気鉄道が、新型の空港特急を導入する。いまの空港特急「ラピート」が構造上、地下を走行できないためで、具体的なデザインなどは今後検討していくという。遠北光彦(あちきたてるひこ)社長が朝日新聞の取材で明らかにした。 ラピートは1994年、関空開業とともに登場。特徴的なデザインが人気で、停車駅によって「α」と「β」の2タイプが運行する。しかし、ラピートの先頭車両には避難用の貫通扉がなく、安全面から幅の狭い地下は走れない構造だ。南海が、JR西日や阪急電鉄、大阪府・市と2031年春開業で合意したなにわ筋線は地下を通る計画だ。このため、遠北氏は「車両に新たな投資が必要だ。開業に合わせて新型特急を導入する」と語った。

    あの顔では無理なので…なにわ筋線に新型ラピート投入へ:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2017/08/02
    本文中には一度も出てこない「顔」をいう単語を使った釣りタイトル。