最高裁判所から封書。昨年1年間の「全国の裁判官・裁判所職員の不祥事の発表の有無がわかる文書」を開示請求したら「不存在」と言われたので、審査会に不服を申し立てていたところ、最高裁側の言い分が送られてきた。曰く、当該文書は「データを含… https://t.co/oyFlWhAKqk
![小笠原 淳さんのツイート: "最高裁判所から封書。昨年1年間の「全国の裁判官・裁判所職員の不祥事の発表の有無がわかる文書」を開示請求したら「不存在」と言われたので、審査会に不服](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ddb43c475b0b5010dfa91b6872bfe97c58d1f742/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F802139838%2F__20100304.jpg)
中日新聞社前社長で現主筆の小出宣昭氏(73)が、名古屋市千種区で13日に開かれたシンポジウムで愛知県三河地方出身の大村秀章知事について語る際、「三河に行くと時々、大村さんのような保守かリベラルか、性同一性障害ぐらいの知事が出ます」と発言した。終了後、小出氏は記者団に対し「言葉が滑った」と述べ、発言を撤回した。 小出氏は、立憲民主、希望、民進の3党幹部をパネリストにしたシンポジウムにコメンテーターとして参加。発言は、愛知県の政治風土を解説する中で出た。会場には大村氏も姿を見せていたが、この発言の前に退席していた。 小出氏は「三河は保守的な風土が強い所だが、大村さんは非自民の態勢を貫きつつ、自民党的な発想も大事にしていることを言った。(性同一性障害という)表現は不適切だった」と説明した。
東京都立井の頭公園(武蔵野、三鷹市)の井の頭池で、水を抜いて底を天日干しし、池の環境を再生する「かいぼり」が行われている。 13日は水位が低くなった池で市民ら約100人が魚を捕まえ、外来種と在来種により分けるイベントが催された。 かいぼりは、都などが実施し、今回は13、15年度に続く3回目で、最後の水抜きとなる。北米原産のブラックバス(オオクチバス)が大量に減る一方、水質が向上してモツゴなどの在来種が増えている。 この日のイベントでは、胴長を着用した市民らがバケツや網を使って魚や亀を捕獲。三鷹市の小学3年生(8)は「泥にはまって転んだけど、魚を捕まえられて楽しい」と笑顔を見せた。イベントは14日も開催され、その後は3月初旬まで池の底が天日にさらされる。捕獲された在来種は別の場所に保管され、池に戻される予定。
13日午前8時ごろ、北海道白老町のJR室蘭線の踏切で特急と乗用車の接触事故があり、一部区間で運転見合わせとなった。JRで大学入試センター試験に向かう予定だった受験生4人を、道警が試験会場の室蘭工業大(室蘭市)までパトカーで運んだ。4人はいずれも試験を受けられた。 センターは、過去にパトカーで受験生を送ったケースは聞いたことがないとしている。
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領が慰安婦問題の日韓合意をめぐって被害者への謝罪などを求めていることに、安倍晋三首相が「まったく受け入れることはできない」と発言したことについて、韓国外交省は12日午後、「日本側に追加措置を求めることを考えていない」とする立場を明らかにした。新方針に対する日本の厳しい反応に苦慮している状況を浮き彫りにした内容になった。 同省は「日本政府が合意の趣旨と精神を尊重して自発的に誠意を見せれば歓迎するという意味」と説明。元慰安婦らが一致して望んでいるのは「自発的で誠意ある謝罪だ」と指摘した。 「既存の合意で慰安婦問題を解決できないことは明らか」とし、「歴史問題の解決と両国関係の発展を調和させながら、原則に従って検討すべきだ」とも主張した。(ソウル=牧野愛博)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く