2018年8月10日のブックマーク (7件)

  • 甲子園の応援曲に「異変」 10年前のあの人気曲がない:朝日新聞デジタル

    熱戦が幕を開けた第100回全国高校野球選手権記念大会。手に汗握るせめぎ合いは褐色のグラウンド上にとどまらず、スタンドでの応援もまた真剣勝負だ。その戦いに彩りを添える応援曲のラインナップに近年「異変」が起きているという。どういうことなのか。 「狙いうち」が消えた夏 「さぁ、2017年の応援歌ランキングトップ20、さっそく行きましょう」 7月末、テレビ朝日系列で放送された番組「アメトーーク!」の人気企画「高校野球大好き芸人SP」の一場面。昨夏の甲子園で演奏された、応援曲のVTRが次々に流された。耳慣れた曲が下位から順に次々紹介される。しかし、「あの曲」が最後まで流れない。 ♪ウララ ウララ ウラウラで 山リンダさんの「狙いうち」だ。50年近く前の曲だが、高校野球にとどまらず、明治大学が「チャンステーマ」として使い、プロ野球・中日の応援団も演奏していたことがある。16年8月6日の朝日新聞は「こ

    甲子園の応援曲に「異変」 10年前のあの人気曲がない:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2018/08/10
    アフリカンシンフォニーは大川興業のやや下品なネタというイメージを払拭できたんやろか。
  • 抗がん剤39日間連続投与、副作用の影響で死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国立病院機構関門医療センター(山口県下関市)は10日、70歳代の男性患者に対して抗がん剤を過剰に投与する医療ミスがあり、男性が副作用の影響で死亡したと発表した。 同センターによると、男性は2月中旬、土手から転落して足を骨折するなどして入院。男性は他の病院で脳腫瘍の治療を受け、抗がん剤を服用しており、親族がセンターに持参した。 センターによると、この抗がん剤は5日間連続で投与後、23日間投薬期間を空けることになっている。しかし、医師は3月下旬まで39日間連続で投与した。 男性が口の中から出血したことから血液検査を実施。白血球や赤血球が減るなどしており、過剰投与が判明した。男性は感染症が悪化して6月上旬、多臓器不全などで死亡した。 センターは、医師や薬剤師らが抗がん剤の処方について認識が不足していたとしている。この日、記者会見したセンターの林弘人院長は「ご遺族に心からおわび申し上げ、再発防止に

    抗がん剤39日間連続投与、副作用の影響で死亡 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    doroyamada
    doroyamada 2018/08/10
    「副作用の影響」ってなんやねん!IT技術とかシナジー効果みたいな。
  • 東京五輪ロードレースコース発表! 超級山岳コースを浅田コーチ、新城はどう見る? サイクルスポーツの特集記事(トピックス) | サイクルスポーツ.jp

    photo Tokyo2020、山内潤也、吉田悠太 ついに東京五輪ロードレースのコースが正式発表された。東京、武蔵野の森公園をスタートし、富士スピードウェイにフィニッシュする総距離244km、獲得標高4865mの超弩級山岳コースだ! 女子は総距離147km、獲得標高2692mとこちらも上りの闘いになりそうなコース。 サイクルスポーツはこのコースについて、独自に日ナショナルチーム浅田顕コーチ、そして新城幸也選手にインタビューした。 2009年案から大きく変わり、過酷な山岳コースに 2009年に予定コースとして発表されたのは、皇居前をスタートし、稲城市の周回コースを走った後、ふたたび皇居前にフィニッシュするプランだった。獲得標高2000m程度になるが、長い上りが登場しないコースだった。だが、日正式発表されたコースは、それとは比べものにならないほど過酷な山岳コースとなっていた。 2020年7

    東京五輪ロードレースコース発表! 超級山岳コースを浅田コーチ、新城はどう見る? サイクルスポーツの特集記事(トピックス) | サイクルスポーツ.jp
    doroyamada
    doroyamada 2018/08/10
    そういう年に限って、ユキヤがツールのメンバーになったりすると予想。トレックはそんなことせんやろうけど。
  • Dr.だすまんちゃん on Twitter: "ちなみに医学部でやっていけなくなる人って物理と数学だけぶっとんでよく出来て合格しましたっていう男子に圧倒的に多い。医学って膨大な暗記教科だからわずかな勉強時間で全てを理解する頭の回転の早い天才系の人より毎日コツコツ勉強してどの教科もムラなく出来る堅実型の人の方が向いてるんだと思う"

    ちなみに医学部でやっていけなくなる人って物理と数学だけぶっとんでよく出来て合格しましたっていう男子に圧倒的に多い。医学って膨大な暗記教科だからわずかな勉強時間で全てを理解する頭の回転の早い天才系の人より毎日コツコツ勉強してどの教科もムラなく出来る堅実型の人の方が向いてるんだと思う

    Dr.だすまんちゃん on Twitter: "ちなみに医学部でやっていけなくなる人って物理と数学だけぶっとんでよく出来て合格しましたっていう男子に圧倒的に多い。医学って膨大な暗記教科だからわずかな勉強時間で全てを理解する頭の回転の早い天才系の人より毎日コツコツ勉強してどの教科もムラなく出来る堅実型の人の方が向いてるんだと思う"
    doroyamada
    doroyamada 2018/08/10
    得意科目のミスマッチ以上に、性格、人間性のミスマッチが多そうな気がする。医者は接客業なんだから。
  • 石破氏「安倍さん支持の大合唱、自民党変質したのかも」:朝日新聞デジタル

    自民党・石破茂元幹事長(発言録) (2012年の党総裁選は)安倍さんや私の5人が出て、(08年の)麻生さんが総裁になった時も5人出た。いち抜けたというか、「私は出ません。安倍さんを支持します」という大合唱で、6年前と何か自民党は変質したのかもしれない。かつて5人出て、議論を戦わせた自民党はどこにいっちゃったんだろうねという気が正直言ってする。 (小泉進次郎・党筆頭副幹事長との意見交換を問われ)そういう機会は作りたい。色んな人と意見交換したい。支持する、しないは好き嫌いもあるが、党運営に対して同じ考えか、政策で一致する部分がどれだけあるかが大事。多くの人が賛同し、支持して頂けたらありがたい。進次郎さんはその中の有力な1人だ。(BSフジの番組で)

    石破氏「安倍さん支持の大合唱、自民党変質したのかも」:朝日新聞デジタル
    doroyamada
    doroyamada 2018/08/10
    基本は選挙で優位かどうか、つまり国民の支持が得られそうかどうかが判断基準。その点で安倍さんを上回ると言える人が少ないからでしょ。
  • 地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    東京・長野・福井と多拠点生活を送っているジャーナリストの佐々木俊尚氏。地方の生活を楽しみながらも、「住んでいる地域でゴミが捨てられない」という問題にも直面した。この問題は些細なことかもしれないが、人口減少が避けられない日の地方創生を考える上で、大きな問題がはらんでいるという——。 20代の25%近くが「地方移住に興味アリ」 地方移住が盛り上がっている。政府の国土交通白書(2017年度)では、三大都市圏に住む20代の若者の24.8%が、地方移住に関心があるという調査結果も明らかにされた。都市部は住民同士のつながりが薄く、頼れる人がいないからではと分析されて、「冷たい都市から温もりのある地方へ」という願望があるようだ。 この流れはとても良いことで、今後も加速してくだろうと思う。ただ一点だけ、気になることがある。それは「地方に住む」ということがどういうことなのかを、事前に認識していない人がけっ

    地方への移住者が苦悶する「ゴミが出せない」という大問題(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    doroyamada
    doroyamada 2018/08/10
    美浜は原発マネーで財政が余裕あるんじゃないの?原発関連の転勤者もいそうだけど、社宅とかに固まって住むんかな。
  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
    doroyamada
    doroyamada 2018/08/10
    「メモは公文書ではない」って言った人がいたからか? しかし世が世ならこれは軍事機密に該当しそうなものなのに。