ブックマーク / opensource.srad.jp (29)

  • OpenStack次期リリースの名称「Meiji」、中韓からの懸念を受け撤回に | スラド オープンソース

    OpenStackの次期リリース名称としてOpenStack Meiji(明治)が決定されたという話が先日あった(Publickey)。OpenStackのリリース名には毎回アルファベット順にリリース名が付けられ、またそのリリース名に向けて機能などを議論する。この際、「OpenStackデザインサミットが開かれる場所の周囲の地域の自然・人文学上の名称にする」というルールがあり、10月の東京でのサミットに合わせて人気投票とリーガルチェックを行った結果、三位のMeiji (明治)にいったん決定していたとのことである。 ところが、韓国中国の開発者から、「Meiji」(明治)の名称は韓国併合や日清戦争が行われた明治時代や明治天皇を想起させるため、東アジアにおいて歴史的、政治的な議論を呼びかねないとの懸念が表明され、日側からも名称を変更したほうが良いとの意見が出され、結局Meijiは撤回となった

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    doublehorn93 2015/07/14
    OpenStack時期リリースの名称「Meiji」、中韓からの懸念を受け撤回に
  • Objective-Cのシェアを奪いつつあるSwift | スラド オープンソース

    WWDC 2015で年内のオープンソース化が発表され、さらなる開発者増が見込まれるSwiftだが、すでにObjective-Cのシェアを奪いつつある傾向があるという(ITworldの記事)。 6月のTIOBE IndexでSwiftは14位。1月は25位、5月は18位と順調に順位を上げており、レーティングも1月から約0.7ポイント増で1.44%となっている。一方のObjective-Cは5位だが、1月には3位、5月には4位だった。レーティングも1月から2.614ポイント減の4.339%で、ピークだった昨年4月と比較すると約8.5ポイント減少している。このペースで減少していくと、年末には20位以内に入らない可能性もあるという。 6月のPYPL(PopularitY of Programming Language)でも、Swiftは1月から1ランク上昇して11位となり、シェアは0.2ポイント増

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    doublehorn93 2015/06/18
    Objective-Cのシェアを奪いつつあるSwift
  • マーク・ルシノビッチ曰く、Windowsのオープンソース化は間違いなく可能 | スラド オープンソース

    Microsoftのテクニカルフェローを務めるマーク・ルシノビッチ氏がChefConf 2015で講演し、Windowsをオープンソース化することも可能との考えを示したそうだ(WIREDの記事、 家/.)。 ルシノビッチ氏はMicrosoftの顧客である非常に多くの企業がオープンソースコードに依存しており、このことをMicrosoftも受け入れる必要があると述べ、クラウドサービスでオープンソースソフトウェアを実行できるようにするだけでなく、Windowsもオープンソース化する必要があるという。ただし、「天才エンジニアがセットアップに3か月かかるようなビルドシステムが付属したソフトウェアをオープンソース化することに何の意味があるのか」とルシノビッチ氏が述べるように、今すぐWindowsがオープンソース化されるわけではない。それでもルシノビッチ氏はWindowsのオープンソース化が間違いなく

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    doublehorn93 2015/04/06
    マーク・ルシノビッチ曰く、Windowsのオープンソース化は間違いなく可能
  • 質の低い貢献者をオープンソースコミュニティーから排除? | スラド オープンソース

    オープンソースコミュニティーを開かれた友好的で自由なものに育て、多様なスキルを持つ人々に集まってほしいと考える一方で、メンバーの質も重要だ。質の低い貢献者は雑音を生むだけで、優れた貢献者の足を引っ張ることになる。元Ubuntuのコミュニティーマネージャーで、現在はXPRIZE Foundationのコミュニティー担当シニアディレクターを務めるJono Bacon氏は、このように主張する(Opensource.comの記事、 家/.)。 オープンソースコミュニティーに参加する人々は様々だが、「誰でも歓迎」という言葉を聞き、自分にできる最大の貢献は意見を述べることだと考える人もいるようだ。このような人の中には、自分の意見が聞き入れられて当然と考える人もおり、意に沿わない決定をブログで批判したりもする。このような行動はコミュニティー内の争いの原因となることもある。批判すること自体は問題ではない

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    doublehorn93 2015/03/23
    質の低い貢献者をオープンソースコミュニティーから排除?
  • 「GNU宣言」発表から30周年を迎える | スラド オープンソース

    1985年3月にRichard M. Stallman氏が「GNU宣言」を発表してから、30年が経過する。The New YorkerではStallman氏へのインタビューを交え、GNU宣言30周年を祝う記事を掲載している(The New Yorkerの記事、 家/.)。 Stallman氏は現在も開発者に多大な影響を与えている。彼を崇拝する開発者の中には、Stallman氏の努力がなければ現在とは異なる人生を送っていただろうと話す人もいるそうだ。しかし、このような人々も皆iPhoneを持っており、Stallman氏の教えに従っていないようにも見える。Stallman氏は携帯電話を「ビッグブラザーのための道具」と呼び、自身は携帯電話を所有していない。この点についてどのように思うか尋ねたところ、「彼らが自分たちの自由を守る必要があることに気付いていないなら、いずれは持つのをやめることになる

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    doublehorn93 2015/03/21
    「GNU宣言」発表から30周年を迎える
  • 「時の翁」が握るNTPの運命 | スラド オープンソース

    ネットワークに接続されたコンピューターの時刻を同期させるNetwork Time Protocol(NTP)が4月で30周年を迎える。NTPは現在使用されているインターネットプロトコルの中で最も古いもののひとつで重要度も高いが、その一方で重大な岐路に立たされているとのこと(InformationWeekの記事、 家/.)。 NTPの重要性は増しているにも関わらず、インフラストラクチャーに深く埋もれているために注目度は低下している。これに伴ってボランティア貢献者は減少しており、資金援助でも確実なものはないそうだ。そのため、資金面・運営面ともに大半がプロジェクトマネージャーのHarlan Stenn氏に依存している状態だという。この3年半ほど、Stenn氏はメールへの返信やパッチの受付、複数のOSで動作させるためのパッチのリライト、新規リリースの準備、NTPメーリングリストの管理など、週に1

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    doublehorn93 2015/03/15
    「時の翁」が握るNTPの運命
  • クラシックでオブジェクト指向のコンパイラ型言語、おすすめはObjective-C?それともC++? | スラド オープンソース

    私は90年代初めからある、クラシックでオブジェクト指向のコンパイラ型プログラミング言語を選択しようとしているが、なかなか決めることができない。C++は常に選択肢の一つだが、Objective-Cもちょっと気になっている。Mac OS Xアプリを開発して収入を得たいなら当然Objective-Cを選択すべきだが、私がやりたいことに関していえば、どちらでもすべてのプラットフォームで満足のいく選択となるだろう。私はx86 Linux上で始めたいと思っているが、メインの開発プラットフォームとして使用することにもなる。他の言語を数多く知っているというわけではないが、FOSSとの結びつきが強く、広く使われているコンパイラ型言語を身に着けたい。その点に関してはObjective-C、C++のいずれも申し分ない。皆さんはどちらがおすすめだろうか。これら2つのプログラミング言語をどのように比較すればいいだろ

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    doublehorn93 2015/03/10
    クラシックでオブジェクト指向のコンパイラ型言語、おすすめはObjective-C?それともC++?
  • systemd、UEFIブートローダー追加へ | スラド オープンソース

    今後も数多くの新機能追加が計画されているsystemdだが、完全なセキュアブートを可能にする機能も含まれる。Lennart Poettering氏のGoogle+へのコメントによれば、「これはセキュアブートが利用可能な場合に、ファームウェアからホストOSへの完全なトラストチェーンを実装するためのツールを提供するに過ぎない。(中略)もちろんEFIのセキュアブートがなければ、これまでと何も変わらない。またセキュアブートを無効にすれば、やはりこれまでと何も変わらない。」とのこと。これについてPhoronixでは、「GummibootはシンプルなUEFIブートマネージャーで数年前から存在するが、更新頻度は低い。LennartとKay Sieversは、UEFIセーフブート環境でブートプロセスのセーフティチェーンを完全にするため、systemdへのGummiboot追加を考えている。セキュリティが低

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    doublehorn93 2015/02/10
    systemd、UEFIブートローダー追加へ
  • 開発資金が枯渇寸前だったGnuPG、資金調達に成功 | スラド オープンソース

    暗号化ソフトウェアGNU Privacy Guard(GnuPG)の開発資金が枯渇していることをProPublicaが紹介したところ、短期間で寄付が集まり資金調達に成功したそうだ(ProPublica、Slashdot記事1、Slashdot記事2)。 GnuPGを開発したのはドイツのWerner Koch氏。1997年、米国で輸出が規制されているPGPに代わる暗号化ソフトウェアの開発を呼びかけたRichard M. Stallman氏のドイツでの講演に触発され、Koch氏はGnuPGを開発。1999年にはドイツ政府の資金援助を受けてプログラマーを1名雇い、Windows版も開発された。2005年にもドイツ政府からの別の資金援助を受けることになったが、資金援助は2010年に打ち切られる。 その後もKoch氏はプログラマーに給料を支払っていたが新たな資金は得られず、2012年にプログラマー

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    doublehorn93 2015/02/10
    開発資金が枯渇寸前だったGnuPG、資金調達に成功
  • 国土地理院が地理院地図のソースコードを公開 | スラド オープンソース

    国土地理院が1月8日に地理院地図のリニューアルを行った(詳細のPDF)。地理院地図は国土地理院が作成している地図や災害時の航空写真などを公開しているサイトで、今回のリニューアルでUIを一新し、PC向けブラウザとスマートフォンの両方に対応するようになったのだが、これに合わせて地理院地図を構成するソースコードをGitHubに公開している。 以前から国土地理院ではGitHubでベクトルタイルの実験(ソースコード、実験サイト)を行ったり、2014年の御嶽山噴火の際に専用の情報提供サイトを提供するなど、積極的にGitHubを利用してきていた。 今回のソースコード公開に伴いさっそくFirefox OSアプリを実装するといった試みも行われている。また、国土地理院は2014年から地理院地図パートナーネットワークを作り地理院地図を使った開発を行う人達と情報交換を行うなど、積極的に民間の開発者と協力していく姿

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    doublehorn93 2015/01/26
    国土地理院が地理院地図のソースコードを公開
  • systemdに新たなネットワーク機能 | スラド オープンソース

    systemdプロジェクトでは、2015年に入って2週間ほどでコミット数が200を超えたそうだ。特にネットワーク関連のアクティビティが多く、IPフォワーディングとIPマスカレーディング、基的なファイアウォールコントロール機能などが追加されている(Phoronixの記事、 家/.)。 IPフォワーディングとマスカレーディングは必要最低限のサポートであり、コンテナのネットワークインターフェイスに対しデフォルトで有効となる。networkdの.networkファイルには、新たに2つの設定「IPForwarding=yes」「IPMasquerade=yes」が追加される。 ファイアウォールコントロール機能としては、NATルールを確立するために最低限のファイアウォール操作のためのヘルパーが追加された。これにはLinuxカーネルのNetfilterとの通信や、iptablesのファイアウォールル

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    doublehorn93 2015/01/19
    systemdに新たなネットワーク機能
  • Linus、オープンソースにおける多様性と感じのよい人であることについて語る | スラド オープンソース

    Linus Torvalds氏がニュージーランドで開催されたオープンソースカンファレンスでの自身の発言に関するArs Technicaのリポートについて、長い回答を寄せている。ニュージーランドでの彼らしい発言の一つは、「私は感じのよい人間ではないし、あなたには関心がない。関心があるのはテクノロジーとカーネル、それが私にとって重要なことだ。」というもの。多様性については、「オープンソースで一番重要なのは、人々が自分の得意なことをすることが認められるということだ」「多様性などというものは細かいことに過ぎず、当に重要なことではない」などと述べている。 メールによる回答では多様性について「私が言いたかったこと―そして明らかにぜひ言わなくてはならないこと―は、異なる人々がとても異なるというまぎれもない事実がオープンソースで素晴らしいことの一つであるという点だ。」と書いている。また、感じのよい人であ

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    doublehorn93 2015/01/19
    Linus、オープンソースにおける多様性と感じのよい人であることについて語る
  • クリエイティブ・コモンズライセンスバージョン4.0の日本語版ドラフトを公開 | スラド オープンソース

    クリエイティブ・コモンズ・ジャパンがCCライセンスバージョン4.0の日語版ドラフトを公開した。これは「参考訳」ではなく、ライセンス文章の正式な「日語版」となる予定。また、この訳文に関するパブリックコメントも募集されている。 従来のクリエイティブ・コモンズライセンス文章は、各国の著作権法にあわせた形での訳文が公開されていた。そのため、国をまたいでの利用の場合、各国版ライセンスの差異が問題となることがあったという。そこでバージョン4.0では、国をまたいでも同じライセンスを利用できるように調整を行い、正式に各国語版のライセンス文章を提供する形になる(カレントウェアネス掲載の解説)。

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    doublehorn93 2015/01/08
    クリエイティブ・コモンズライセンスバージョン4.0の日本語版ドラフトを公開
  • コードを書かなくてもできるオープンソースへの貢献、何もしない理由は? | スラド オープンソース

    多くの人々がオープンソースツールをワークフローのどこかで使用しているが、自分の時間を使ってプロジェクトに貢献している人は比較的少ない。しかしOpensource.comの記事で紹介されているように、最近ではコードを書かなくてもオープンソースプロジェクトに貢献する方法が数多くある。自分のできることと、それを必要とするプロジェクトをマッチングするOpenHatchのようなプロジェクトも登場している。それでもプロジェクトに貢献しない理由は何だろう。時間や興味がないのだろうか。始めるのが難しいのだろうか。 Opensource.comの記事では、コードを書かずにプロジェクトに貢献する8つの方法を紹介している。8つの方法は以下のようなものだ。 問題を報告する ドキュメントを書く Webサイトの内容を改善する アート/デザイン面で協力する リリース前のバージョンをテストする ディスカッションに参加する

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    doublehorn93 2014/12/08
    コードを書かなくてもできるオープンソースへの貢献、何もしない理由は?
  • Microsoft、「.NET Core」をオープンソース化。LinuxやMacもサポート | スラド オープンソース

    Microsoftが12日、.NET Frameworkのコアライブラリ「.NET Core」をオープンソース化することを発表した。また、LinuxMac OS Xのサポートも行うという(.NET Framework Blog、SourceForge.JP Magazine)。 オープンソース化される.NET Coreは、ASP.NETWindows 10向けの「.NET Native」の基盤となるもの。ランタイムや関連ライブラリ、コンパイラも含まれる。また、同時にWindowsだけでなくLinuxMac OS Xなど、ほかのプラットフォームのサポートも発表された。コードはGitHubで公開されている(GitHubの.NET Foundationページ)。 .NET系言語で実装されたデスクトップアプリケーションがそのままMacLinuxで動作するようになるというわけではないが、少な

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    doublehorn93 2014/11/13
    Microsoft、「.NET Core」をオープンソース化。LinuxやMacもサポート
  • OpenBSD向けにsystemd互換ラッパーを開発する動き | スラド オープンソース

    ある学生が、systemdに対するシステムコールを受けとり、その振る舞いをエミュレートするD-Busデーモンの開発に取り組んでいるという。systemdはBSDプラットフォームをサポートしていないが、この「エミュレータ」はBSD環境でsystemd互換のシステムを提供することを目的としているという(Phoronix、FreeBSD Wiki Graphicsにおけるxorg-server、DBus、systemdに関する現状解釈)。 Phoronixの記事を「ざっと」流し読みした限りでは、学生開発者のIan Sutton氏がメンターのAntoine Jacoutot氏とLandry Breuil氏による指導のもと、Google SOC2014でこのプロジェクトを遂行した、とのことです(Google SOCの当該プロジェクト)。 自分にはとても手がけられないもので、どなたかがやってくれればな

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    doublehorn93 2014/09/09
    OpenBSD向けにsystemd互換ラッパーを開発する動き
  • 仏トゥールーズ、Microsoft OfficeからLibreOfficeへの移行で100万ユーロの経費削減 | スラド オープンソース

    フランス・トゥールーズでは、自治体のパソコンで使用するオフィススイートをMicrosoft OfficeからLibreOfficeに移行することで100万ユーロの経費削減に成功したそうだ(欧州委員会 — Joinupの記事、 家/.)。 トゥールーズがオープンソース政策の主要プロジェクトとして、トゥールーズ市およびトゥールーズ都市圏の自治体で働く1万名のうち、数千名が対象となるLibreOfficeへの移行を決めたのは2011年。プロジェクトは2012年に開始され、1年半かけてデスクトップパソコンの90%がLibreOfficeに移行した。トゥールーズではオフィススイートのライセンス費用が3年ごとに180万ユーロかかっていたという。移行に当たっては開発が必要な部分もあり、80万ユーロの経費がかかったものの、最初の3年間で100万ユーロが削減できたとのこと。担当者はフリーソフトウェアの導入

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    doublehorn93 2014/07/27
    仏トゥールーズ、Microsoft OfficeからLibreOfficeへの移行で100万ユーロの経費削減
  • OpenSSLからフォークした「LibreSSL」ポータブル版リリース | スラド オープンソース

    OpenSSLの開発陣に見切りをつけたOpenBSD によるforkであるLibreSSLの、portable版がリリースされました(リリース告知、Slashdot)。 第一段階ではOpenBSDでの動作が優先されていましたが、portable版のリリースにより、他プラットフォームでもLibreSSLが利用可能となります。LinuxおよびSolaris、Mac OS X、FreeBSD でテスト済みとのことですが、他のOSについても時間やリソースが許せば対応を検討するそうです。

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    doublehorn93 2014/07/14
    OpenSSLからフォークした「LibreSSL」ポータブル版リリース
  • プロジェクトのリソース不足がオープンソースソフトウェアの脆弱性を生む? | スラド オープンソース

    OpenSSLのHeartbleed脆弱性でオープンソースソフトウェアの脆弱性問題が注目を集めたが、成果が広く使われているオープンソースプロジェクトであっても人的・資金的なリソースが大幅に不足していることが原因の1つだとする意見もある(SSH Communications Securityのブログ記事、 家/.)。 OpenSSLプロジェクトではフルタイムの開発者は1名しかおらず、多数のボランティア開発者がパートタイムで参加しているという。実質的にはフルタイム2名分程度の労働力でコードを書き、テストや5万行に及ぶコードのレビューなどを行っていることになる。The OpenSSL Software FoundationのSteve Marquess氏は「忙しいボランティアがこのバグを見落としたことよりも、同じようなことがもっと頻繁に起こらないことの方が不思議だ」と話しているとのこと。 Op

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    doublehorn93 2014/05/06
    プロジェクトのリソース不足がオープンソースソフトウェアの脆弱性を生む?
  • GCC 4.9リリース | スラド オープンソース

    ストーリー by hylom 2014年04月24日 20時37分 そろそろGCC-5は見えてきたのか? 部門より GCC 4.9がリリースされた(変更点一覧、SourceForge.JP Magazine)。 OpenMP 4.0サポートやリンク時最適化の強化、C++11のサポートおよびC++1y(C++14)の一部サポート、Go言語1.2のサポート、Fortran 2003への対応及び2008対応の強化、各種CPUアーキテクチャへの対応強化等、多岐にわたる変更が施されている。

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    doublehorn93 2014/04/26
    GCC 4.9リリース