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2011年9月14日のブックマーク (3件)

  • 横須賀美術館、「トリック&ユーモア展」が盛況-独創的なトリックアートが話題に

    横須賀美術館(横須賀市鴨居4)で現在開催中の「トリック&ユーモア展~描かれた不思議」が好評で、家族連れやカップルなどで連日にぎわっている。公開日の9月10日・11日の2日間で約1,600人が訪れ、開館以来3番目となる観覧者数を記録した。 トリック&ユーモア展、福田繁雄さんの作品 同展では、江戸時代に描かれた遊び絵、永遠に続く迷宮を思わせるM・C・エッシャーの版画、シュールレアリストたちが描いた不可思議な世界など、国内外の作品約80点を展示。 来場者らは、絵に仕掛けられた独創的なトリックや驚き、ユーモアなどを楽しみながら、時間をかけてさまざまな作品を鑑賞する姿も。子ども向けのトリック当てクイズも人気で、回答者には「だまし絵キット」などが進呈される。今回初めて、イヤホンによる作品の音声ガイドも導入された。 9月23日には講演会「江戸絵画の仕掛け」、25日にはワークショップ「サイコロ型の迷宮(ラ

    横須賀美術館、「トリック&ユーモア展」が盛況-独創的なトリックアートが話題に
    downist
    downist 2011/09/14
    今回の展示も観に行きたいなー。
  • 絶滅危惧種、ニホンイシガメの赤ちゃん誕生-京急油壺マリンパーク

    京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)の展示施設「みうら自然館」で9月4日、神奈川県絶滅危惧種となっている「ニホンイシガメ」の繁殖に成功し、4頭のかわいい赤ちゃんカメが誕生した。 甲羅が約3センチ、ニホンイシガメの赤ちゃん イシガメの赤ちゃんは、甲羅の大きさが約3センチ。水の中で元気よく泳ぎ、水槽内に設置した石の上に乗ってよく日向ぼっこをしている。9月18日より一般公開の予定。 ニホンイシガメは、日にしか生息していない種類で甲羅の長さが8~12センチ。甲羅が丸く、尾に近い部分がギザギザになっているのが特徴。河川や沼池などに生息し、魚や昆虫・水草などをべて育つ。冬は石の下などで冬眠する。 繁殖期は6月~8月で、1~12個の卵を1~3回に分けて土の中に産卵。卵は約70日で孵化する。イシガメの赤ちゃんは甲羅が平らで、形が硬貨のように見えることから「ゼニガメ」とも呼ばれる。 同パークは、神

    絶滅危惧種、ニホンイシガメの赤ちゃん誕生-京急油壺マリンパーク
    downist
    downist 2011/09/14
    親子亀かわいいね。
  • 「光る猫」誕生…下村博士の研究を応用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米ミネソタ州のメイヨー・クリニックの研究者らが、蛍光たんぱく質の遺伝子を組み込んだ「光る」を誕生させた。学術誌「ネイチャー・メソッズ」電子版で発表した。 研究チームは、の後天性免疫不全症候群(AIDS)を遺伝子レベルで予防する研究の過程で、の卵母細胞に、ウイルスを使って緑色蛍光たんぱく質(GFP)の遺伝子を挿入した。 3匹の子が無事に成長し、暗闇で特定の波長の光を当てると、GFPが発現している全身が緑色に光った。 GFPは、ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士が光るクラゲから抽出するのに初めて成功。生命科学では、狙った物質を追跡しやすくするためGFP遺伝子を組み込むことが多く、すでに光るハエやマウス、豚などが生まれている。

    downist
    downist 2011/09/14
    かわいくない!かわいくないよ!!