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2013年1月23日のブックマーク (7件)

  • ミドリムシが世界を救う? Business Media 誠:仕事をしたら“ミドリムシ”が増えた(前編):ミドリムシが世界を救う? そんな時代がやって来るかもしれない (1/6)

    ミドリムシが世界を救う? そんな時代がやって来るかもしれない:仕事をしたら“ミドリムシ”が増えた(前編)(1/6 ページ) 「ミドリムシ」と聞いて、どんなことを想像するだろうか。「青虫」「ミトコンドリア」などを思い浮かべる人も多いのでは。ミドリムシを増やして、地球そして人類を救おうとしている会社がある。その名は「ユーグレナ」。社長の出雲充氏に話を聞いた。 「ミドリムシ」と聞いて、どんなことを想像するだろうか? 知らない人の中には「青虫じゃないの?」「ミトコンドリアのようなもの?」と答えるかもしれない。残念ながら、いずれも答えは「否」だ。 ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の体長は0.1ミリ以下で、藻の一種である単細胞生物。植物と動物の間の生き物なので、両方の栄養素を作り出すことができるのだ。栄養素の数は、なんと59種類にも及ぶ。それだけでなく、体内に二酸化炭素を取り入れ、太陽のエネルギーから光

    ミドリムシが世界を救う? Business Media 誠:仕事をしたら“ミドリムシ”が増えた(前編):ミドリムシが世界を救う? そんな時代がやって来るかもしれない (1/6)
    downist
    downist 2013/01/23
    ミドリムシにも色んな種類があるんだね。小学生の頃みたいに顕微鏡覗いてみたいなー。
  • Twitter、ツイートの外部サイト埋め込みを強化--画像表示などが可能に

    Twitterは米国時間1月22日、埋め込まれたツイートのコンテンツを強化すると発表した。これにより、ブログやニュースサイトにツイートを埋め込む場合、ツイートに添付された動画や写真、記事の要約など他の追加コンテンツも表示されるようになる。 ツイートの埋め込みは、ウェブ上のブログやニュース記事に多様なツイートのコンテンツを表示する人気の手法になってきた。ただし、ブログ投稿やニュース記事でツイートを呼び出す便利な方法ではあるが、埋め込まれたツイートはこれまで、Twitter.comに表示される内容よりも限られたものとなっていた。そこでTwitterは今回、サードパーティーのサイトに追加できるコンテンツの量を増やすことにした。 Twitterはまた、Twitter.comやTweetDeckからのツイートの埋め込みを簡単にする(ツイート下部の「その他」ボタンからポップアップするメニューに「ツイー

    Twitter、ツイートの外部サイト埋め込みを強化--画像表示などが可能に
    downist
    downist 2013/01/23
    『ツイート下部の「その他」ボタンからポップアップするメニューに「ツイートをサイトに埋め込む」という選択肢を追加した』ホントだ!今まで何のためにあるのかわからん『その他』だけど、まだよくわからん。
  • ズーラシアの新エリア「アフリカのサバンナ」が一部開園へ

    よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区上白根町1175、TEL 045-959-1000)内に4月19日、新エリア「アフリカのサバンナ」が一部オープンする。 園内の「アフリカの熱帯雨林」エリアの奥にオープンする同エリア。現在整備中の約4.6ヘクタールのうち、今回は一部の約1.6ヘクタールのエリアをオープンさせる(全面整備完了は2014年秋以降の予定)。 エリア内には、1月18日に赤ちゃんが生まれたアビシニアコロブスをはじめ、ピグミーゴートやハタオリドリ、ハチクイなど21種242点のアフリカ・サバンナに生息する動物を展示(アビシニアコロブスの赤ちゃんの公開は未定)。エリア内には、もうきんるいなどの鳥を間近に見ることができるバードショー広場やラクダに騎乗できる施設なども設置する。 同園広報担当の降籏美樹さんは「ラクダに乗る、ヤギに触る、鳥の飛ぶ力を見る、など動物を身近に体感できる当エリア。ますま

    ズーラシアの新エリア「アフリカのサバンナ」が一部開園へ
    downist
    downist 2013/01/23
    『4月19日、新エリア「アフリカのサバンナ」が一部オープンする』 ほう!ってかラクダに乗れるのか!行くわ。
  • 世界の雑記帳:ノルウェーの道路でチーズ27トン炎上、トンネル1週間封鎖に- 毎日jp(毎日新聞)

    downist
    downist 2013/01/23
    『炎上したのはノルウェー特産のブラウンチーズで、警官は「十分温度が上がれば、高濃度の脂肪と糖分はガソリンのようになる」と述べた』 何で炎上するほどに十分温度が上がっちゃったのよ?
  • サケガシラ - Wikipedia

    サケガシラ(裂頭、学名: Trachipterus ishikawae)は条鰭綱アカマンボウ目フリソデウオ科の魚類の一種。 生息地[編集] 北海道から沖縄県までの日近海の太平洋、日海全域に分布[1]。沖合中層域200-500m[1](海底から離れている[2])に生息している。 他のフリソデウオ科の魚のように、ごく稀に台風や大時化の後に、沿岸に漂着することがある。 地震の時に各地の浜に打ち上げられる[3]こともあり、そのため地震魚などと呼ばれる事もあるが、富山湾ではホタルイカやシロエビの漁獲時期になるとそれらを追って定置網や刺し網に頻繁に入るため特に珍しいものではない[4][5]。島根県隠岐の西郷湾でも隠岐水産高校の生徒が毎年釣り上げている[1]。 秋頃に見られた時には、サケを招く縁起の良い魚[6]と見なされる事もある。 特徴[編集] 大型魚類で、体型がタチウオに似て細長く、体長は大きい

    サケガシラ - Wikipedia
    downist
    downist 2013/01/23
    『肉は水っぽくて生臭く、調理しても不味くて、食用には向かないという』 そうか不味いのか・・・。
  • 何かの異変?深海魚サケガシラ、相次ぎ見つかる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県隠岐の島町東郷の西郷湾で19日午後5時頃、町立西郷中2年の男子生徒(14)が、深海魚のサケガシラ1匹を釣り上げた。 西郷湾では14日にもサケガシラ2匹の死骸が打ち上げられたばかりで、島の話題になっている。 釣り好きの下川君はメバルを狙っていたが、大きな獲物がかかり、やっとの思いで釣り上げた。体長1・54メートルもあり、初めて目にする銀白色で平らな姿にびっくり。20日に同町卯敷の環境省自然公園指導員、野津大さん(68)に確認してもらい、サケガシラと判明した。 サケガシラは日近海の太平洋や日海全域の水深200~500メートルに生息。大きいものでは2メートル以上にも成長するが、詳しい生態はわかっていない。 サケガシラが相次いで見つかったことで、野津さんは「餌にいつくほど元気な状態で西郷湾にいた。深海に何らかの住みにくい状況が発生しているのかもしれない」と話している。(佐藤祐理)

    downist
    downist 2013/01/23
    食べたのかな?
  • あの日に「キモかわいい」幼虫チョコいかが : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    バレンタインデーを前に、ピンク色にコーティングされたカブトムシの幼虫を模したチョコレートを、秋田県横手市の菓子店が売り出した。 幼虫チョコは、同市の小松屋店が2005年、イベント用に作ったところ、物そっくりな姿が話題となり商品化。フレーク入りのミルクチョコをホワイトチョコで覆い、オレンジピールで口を表現している。 今回は、期間限定のピンク色の幼虫が登場。カブトムシケーキと幼虫2匹のセット(2000円)などが売れ筋で、予約を受け付けている同店(0182・32・0369)は「キモかわいさを楽しんでほしい」。

    downist
    downist 2013/01/23
    さすがにコレを本気チョコにする人はいないとは思うけど。どうせなら中身がドロっとした食感のモノにすれば良かったのに。食べないけど。