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artに関するdownistのブックマーク (7)

  • つまずいた少年が1.8億円の名画に穴 台北の美術展

    (CNN) 台北市内で開催されている美術展で12歳の少年がつまずき、150万ドル(約1億8000万円)相当の展示作品に穴が開いた。修復費用には保険が適用されるという。 会場の「華山1914文創園区」ではレオナルド・ダビンチをテーマにした特別展が開かれ、55点の作品が展示されていた。少年は17世紀のイタリアの画家、パオロ・ポルポラの「花」と題した絵画に「こぶし大」の穴を開けてしまった。 転倒の様子は会場内の防犯カメラに収録されていた。主催側の担当者は「ガイドの説明に夢中になりすぎてつまずいたのだろう」と話す。 台北市内で専門家らが修復作業に取り掛かっている。 同担当者によると、特別展を企画したキュレーターは報告に衝撃を受け、「2~3分間は言葉を失った」という。キュレーターは開催に先立ち、来場者が展示作品を間近に見ることができるよう特別な許可を下していた。

    つまずいた少年が1.8億円の名画に穴 台北の美術展
    downist
    downist 2015/08/27
    これは血の気が引いたことだろうなあ…。キュレーターの思い遣りすてき。
  • 名画7点盗んだ男、美術館提訴の構え 「簡単すぎた」

    ルーマニア首都ブカレスト(Bucharest)の裁判所前で記者団に応じるラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の弁護人(中央、2013年10月22日撮影)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【10月23日 AFP】オランダの美術館からポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)やクロード・モネ(Claude Monet)、パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)などの名画7作品を盗み出したことを認めたルーマニア人の男が22日、犯行を容易なものにした美術館側にも責任があるとして、美術館を訴えることも辞さない考えを明らかにした。 オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館で昨年起きた事件は、世界の美術界を震撼(しんかん)させた。合計1800万ユーロ(約24億円)の価値があると推定される絵画7点は、わずか3分の間に鮮やかな手口

    名画7点盗んだ男、美術館提訴の構え 「簡単すぎた」
    downist
    downist 2013/10/23
    次から次へと話題を提供する方たちだな。 // 次は燃える素材に描くのが悪いとでも言うのだろうか。
  • 世界の雑記帳:鼻から吸い込み目から噴射、アルゼンチンの「涙アート」- 毎日jp(毎日新聞)

    downist
    downist 2013/10/11
    『絵の具を溶かした水を鼻から吸い込み、目からキャンバスに噴射する「涙アート」を手掛けている』 涙ぐましいアートですこと。
  • 新たなダビンチ作品を「発見」、伊週刊誌

    イタリア・ミラノ(Milan)にあるレオナルド・ダビンチの像(2007年10月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【10月4日 AFP】イタリアの週刊誌セッテ(Sette)は4日、巨匠レオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)がルネサンス期の公女、イザベラ・デステ(Isabella d'Este)を描いたとされた肖像画が、炭素年代測定によって物であるとの鑑定結果が出た、と報じた。 この肖像画はこれまで、既に失われていたか、そもそも描かれた事実はなかったと考えられていた。だがセッテ誌によると、あるイタリア人一家が、スイスの銀行の金庫に保管していたのが分かったという。 大きさは高さ61センチ、幅46.5センチで、芸術のパトロンだったイザベラ・デステが描かれている。「ルーブル美術館(Louvre Museum)に展示されている有名なスケッチを、忠実に

    新たなダビンチ作品を「発見」、伊週刊誌
    downist
    downist 2013/10/05
    『「すぐダビンチの作品だと分かった。特に女性の顔にそれが表れている」と語った。』 これで違ってたら結構恥ずかしい。
  • 200年所在不明のナポレオン肖像画、ニューヨークで発見

    米ニューヨーク(New York)で見つかった仏画家ジャックルイ・ダビッド(Jacques-Louis David)作のフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)の肖像画。修復後の写真(2013年10月1日提供)。(c)AFP/COLLINS FINE ART, LTD, NEW YORK/RICHARD COLLINS 【10月2日 AFP】2世紀にもわたって行方不明となっていたフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)の肖像画が、ニューヨーク(New York)で見つかった。推定価格は200万ポンド(約3億1700万円)とされるが、所有していた個人収集家はその100分の1以下の値段で購入していたという。 フランス人画家ジャックルイ・ダビッド(Jacques-Louis David)が1813年に手掛けたこの肖像画は、英国と

    200年所在不明のナポレオン肖像画、ニューヨークで発見
    downist
    downist 2013/10/03
    一番イメージ通りな感じのお腹痛いナポレオンの絵だな。
  • 朝日新聞デジタル:「ゴッホの偽物」本物だった 「ひまわり」と同時期作品 - カルチャー

    ゴッホの作品と分かった「モンマジュールの夕暮れ」=ゴッホ美術館提供  【ブリュッセル=野島淳】オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館は9日、これまで偽物と見なされていた油絵がゴッホの作だと分かったと発表した。  作品名は「モンマジュールの夕暮れ」(72センチ×93センチ)で、曲がったオークの木の茂みの向こうに、夕日が沈む様子が描かれている。フランス南部アルル近郊で1888年に描かれたもので、「ひまわり」などと同時期の作品という。  現在の所有者が2年前、同博物館に物かどうか調べてもらうよう依頼。使われた絵の具や変色の具合、描き方などを最新機器で調べたところ、ゴッホのものに間違いないと分かった。ゴッホが弟のテオに宛てた手紙の中でも、この作品に言及していたという。  作品はノルウェーの収集家が1908年以降、所有していたが、別の画家の作品だとして長年、屋根裏に眠っていたという。同美術館は「新

    downist
    downist 2013/09/10
    『作品はノルウェーの収集家が1908年以降、所有していたが、別の画家の作品だとして長年、屋根裏に眠っていた』 評価額も相当違ってくるんだろうな
  • 「朝井を見るなら朝がいい」-横須賀美術館、朝井閑右衛門展で「朝割」

    downist
    downist 2012/12/15
    駄洒落ですか・・・
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