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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 苦労して手に入れた幸せをなぜリスクに晒すのか?探偵バーの代表が警鐘を鳴らす現在の“浮気” 事情

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid 「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか? 日は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日人の結婚」をいま一度問い直してみよう。 バックナンバー一覧 あなたは「絶対に浮気しない」と言い切れるだろうか? 「結婚受難の時代」と言われる昨今、社会状況の変化などから結婚をすることが以前

    doxas
    doxas 2011/04/07
    なんか最後まで読んでしまったな。ひとつだけ言えることは、それが失敗でも成功でも、経験として得てきたものでなければ、身にはつかないということだ。
  • 急増する「詐欺師アフィリエイター」にご用心!不況心理につけ込む“稼げる情報商材”の正体

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 「情報商材」をアフィリエイト(※1)するというインターネット上のビジネスが存在する。 情報商材をご存じない方のために簡単に説明すると――、情報商材とは、ネットを介して販売されている、その多くは何のことはない「情報(ノウハウ)」のことである。日人には「情報などおカネを出して購入するものではない」という考えが根強いが、それが価値のある、あるいは稼げるノウハウとなれば話は変わってくる。 昨年だけでも、実に100種類以上の“稼ぎ系”情報商材(※2)が販売されていることに筆者は驚きを隠せない。そればかりか、情報商材

    doxas
    doxas 2011/03/08
    これはひっかかるほうが悪い。でも、まぁ、パソコンとかネットに詳しくない人がその悪意に触れてしまう現実は、どうやっても止められない。難しい問題ではある。
  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    doxas
    doxas 2011/02/27
    これは日本人なら是非一度目を通しておくべき優れた記事だ。ネガティブ思考しやすい傾向こそ、日本人にとって最も癌となる性質なのかもしれない。もっと言えば、自惚れるなということだろう。
  • 運用ビジネスに「見識」を求めることは無理なのだろうか

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 飛び込み営業 12月某日、筆者が東京都千代田区内に借りている小さなオフィスに、大手証券会社の若いセールスマンがやってきた。彼が所属する支店は、筆者のオフィスから徒歩で20分くらいの場所にある。 今年度の新人だというセールスマンは、名刺を交換して直ぐに、「社長、株式の売買はいかがでしょうか」とアプローチしてきた。正攻法で株式からとは、なかなか良い心掛けだ。 しかし、筆者は別の証券会社に勤めているので、勤務先以

    運用ビジネスに「見識」を求めることは無理なのだろうか
    doxas
    doxas 2011/01/18
    うむむ。これは老婆心丸出しの、見方によってはぬるい記事かもしれないが、実に的を得ている記事だ。嫌いじゃない。
  • 「中国なんてもう要らない」は本当なのか?“インド待望論”に潜む宝の山と怖い罠

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日中関係が緊張を続けるなか、足許で日に急接近し始めたインド。世界規模で「中国リスク」が取り沙汰されるなか、「中国に代わる新たな経済パートナー」として、各国から熱い視線を注がれている。だが、日人にとって「近くて遠い国」で

    「中国なんてもう要らない」は本当なのか?“インド待望論”に潜む宝の山と怖い罠
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    doxas 2010/11/17
    時間をかけてじっくりと読みたい記事
  • 20年前から「引きこもり」は増え始めていた?"まぶしいバブルの光"に存在を消された人々の今

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

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    doxas 2010/11/07
    傷を舐めあいたい人向けの文書と思うよ
  • 日本のベストセラーも海賊版で読み放題になる恐れ脅威の電子書籍ビジネスモデルが中国で増殖中

    やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 アマゾンの「Kindle」などが引き金となって、世界的に話題を集めている電子ブックリーダー。中国でもオンラインゲーム・ベンダーとして知られる盛大(Shanda)からリリースされた電子ブックリーダー「Bambook」が、積極的なPR活動と999元(約13000円)という値ごろ感が手伝って

    日本のベストセラーも海賊版で読み放題になる恐れ脅威の電子書籍ビジネスモデルが中国で増殖中
    doxas
    doxas 2010/10/29
    大抵の出版社はこの危機を既に理解していると思うが、これは由々しき事態ですなぁ。
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