タグ

2010年11月17日のブックマーク (14件)

  • 「10代のセックスや麻薬についてオランダから学ぶべき」と言うアメリカ人の記事に反響多数 : らばQ

    「10代のセックスや麻薬についてオランダから学ぶべき」と言うアメリカ人の記事に反響多数 海外と一口に言っても世界は広しで、政治問題から恋愛までトピックごとに文化や土地柄の差があり、国によって特色は大きく変わってきます。 どこの国が正しいと言った判断は難しいとしても、よその国の基準を知ることは参考になるものです。 オランダの10代の性についての扱いを、アメリカ人が感心している記事が話題を呼んでいました。 TIME紙の記事によると、オランダ人は性や麻薬に対し、他の先進国に比べて非常に開放的な捉え方をしており、限定された条件においては大麻の使用と販売が喫茶店で許可されていたり、アムステルダムの赤線地区では堂々と売春が行われているとのことです。 そして、いわゆる実用主義であるオランダでは、刑罰を与えて禁止するよりベターであるという考え方のようで、各種データも彼らの考え方を支える結果となっています。

    「10代のセックスや麻薬についてオランダから学ぶべき」と言うアメリカ人の記事に反響多数 : らばQ
    doxas
    doxas 2010/11/17
    なかなか深いねぇ。
  • フォトレポート:新ブラウザ「RockMelt」のソーシャル機能

    「Mosaic」開発者のMarc Andreessen氏が支援する新しいブラウザ「RockMelt」では特徴的な機能がブラウザフレームに隠されている(関連記事:新ブラウザ「RockMelt」の使用感--充実したソーシャル機能などを紹介)。ブラウザの左右にあるサイドバーはそれぞれ、オンラインにいる友人(左)と最新情報(右)を表示する。共有と検索のため機能は上部に配置されている。 提供:Rafe Needleman/CNET 「Mosaic」開発者のMarc Andreessen氏が支援する新しいブラウザ「RockMelt」では特徴的な機能がブラウザフレームに隠されている(関連記事:新ブラウザ「RockMelt」の使用感--充実したソーシャル機能などを紹介)。ブラウザの左右にあるサイドバーはそれぞれ、オンラインにいる友人(左)と最新情報(右)を表示する。共有と検索のため機能は上部に配置されてい

    フォトレポート:新ブラウザ「RockMelt」のソーシャル機能
    doxas
    doxas 2010/11/17
    気が向いたら見ようかな。
  • グーグル、ローカルレコメンデーションサービス「Hotpot」発表

    Googleは、また新たなソーシャルサービスに挑戦している。今回は、ローカルな知識を取得し、おすすめのレストランや店舗などを紹介するためのツールである「Hotpot」を開発した。Googleは米国時間11月15日付けのブログ投稿で、Hotpotの初期バージョンを発表した。 製品マネージャーを務めるLior Ron氏は投稿で、「Hotpotによって、場所に対するローカルな検索結果がGoogleにおいて、よりパーソナルで関連性と信頼性の高いものになる」と述べた。同氏は同サービスを、「ユーザーとその友人によるローカルレコメンデーションエンジン」と呼んだ。 ソーシャルネットワークから、何か便利で商業的に有効なものを作り出そうとする多くの試みと同様に、Hotpotは、ユーザーのコネクションによるおすすめを、ユーザーへのアドバイスに変換することを目的にする。ユーザー自身のおすすめと警告は、ユーザーの友

    グーグル、ローカルレコメンデーションサービス「Hotpot」発表
    doxas
    doxas 2010/11/17
    これはなかなか面白いな。Googleよりも多彩なデータベースを持っている企業は恐らく無い。類似するサービスを単体で成功させているサイトより、理論上は有益な情報と広告を提供できるはずだな。
  • 犬が飼えないイスラム教徒の学生を助ける「盲導ポニー」

    盲導犬は視覚障害者にとってよき友となるとともに行動範囲を広げ学業やキャリア上での選択肢を増やしてくれるものですが、イスラム教では犬は邪悪な生き物とされるため、ヨルダン移民で敬虔なイスラム教徒の両親を持つ視覚障害者のMona Ramouniさんは犬を飼うことはできませんでした。 そんなRamouniさんがミシガン州立大学の大学院でリハビリテーションカウンセリングを学び、障害を持った子どもを助ける仕事を目指すことができるのは、ポニーの「Cali」のおかげだといいます。 詳細は以下から。Blind student uses 'guide pony' - Telegraph ミシガン州立大学の修士課程でリハビリテーションカウンセリングを学ぶMona Ramouniさん(30歳)がCaliと出会ったのは2年前のこと。2008年10月に引退したショー用ポニーのCaliを購入し専門のトレーナーのもとへ送

    犬が飼えないイスラム教徒の学生を助ける「盲導ポニー」
    doxas
    doxas 2010/11/17
    実に素晴らしい。
  • BMIが高い人は食べ物のにおいに敏感、嗅覚が鋭すぎるのが食べ過ぎの原因に?

    BMI(体格指数)が高い人はBMIが低い人と比べべ物のにおいに敏感で、べ物以外のにおいには鈍感であることがポーツマス大学の研究により明らかになりました。BMIとは体重(kg)を身長(m)の自乗で割った指数で、25以上が体重過多、30以上が肥満とされています。 空腹時・満腹時の嗅覚とBMIの関係を検証したのは、今回の研究が初めてとのことです。 詳細は以下から。University of Portsmouth news - Heavier people are better at ‘smelling’ food ポーツマス大学心理学科のLorenzo Stafford博士は当初、人間の嗅覚は空腹であるか満腹であるかにより影響されるかを調べるため研究を始めたそうです。論文はChemical Senses誌に掲載されています。 遠くからべ物のにおいをかぎつけて事にありつくことができるよう空

    BMIが高い人は食べ物のにおいに敏感、嗅覚が鋭すぎるのが食べ過ぎの原因に?
    doxas
    doxas 2010/11/17
    仮に見えていなくても察知してしまうってことか
  • 帰ってきた世界最大の手で持つヨーヨー! よりパワーアップした新バージョンが完成(動画)

    帰ってきた世界最大の手で持つヨーヨー! よりパワーアップした新バージョンが完成(動画)2010.11.16 14:00 まだまだ進化を続けるみたい... 米国カリフォルニア州はチコにある全米ヨーヨー博物館の屋上から挑戦した世界最大の手持ちのヨーヨーのデモンストレーションが、あまり思うような満足のいく結果を残せなかったと不満顔だったエリックさんが、このほど「バージョン2.0」と命名された新作の開発に成功し、見事に記録を更新しちゃったみたいですよ! なんでも初代のヨーヨーは、ワンちゃんのプール2個を組み合わせた直径35インチ(約89cm)というビッグサイズでしたが、2代目の新作では、サイズはそのままながら、厚みをスリムに仕上げつつ、課題となっていた安定性を向上させるためにメタルパーツを活用して重量アップに戦略変更。よりヨーヨーらしい回転で、落下後に再び持ち手の近くまで戻ってきては再落下していく

    帰ってきた世界最大の手で持つヨーヨー! よりパワーアップした新バージョンが完成(動画)
    doxas
    doxas 2010/11/17
    すまん、映像よりBGMのほうが気になってしまった……
  • コンピューターの最終形かも? 手のひらサイズ、キューブ型のPC登場

    コンピューターの最終形かも? 手のひらサイズ、キューブ型のPC登場2010.11.16 21:00 mayumine 写真のこれ、手のひらサイズでキューブ型のPCですよ! このアルミ製のXi3は、コンピューターの一つの最終形かもしれません。なんと「メモリ、ディスプレイ・電源、I/Oの3つのボードが入っていて、交換可能、ほぼ永久的ににアップグレードが可能」なんだそうです。 形も色も素敵ですね。 Xi3は、プロセッサ メモリボードがAthlon 64 Dual Core、チップセットはAMD、2GBのDDR2メモリ。2つのI/Oボードは、それぞれインプット/アウトプットのポートを備えています。メーカーによれば「このボードを交換していけば、お金とリソースを節約しながら、永久的にコンピューターをアップグレードできる」とのこと。 なるほど、素晴らしい。他のコンピューターメーカーも同じようなアプローチ

    doxas
    doxas 2010/11/17
    ここまで形にしたのは確かにすごいな。ま、ずっとアップグレードできるということの利点はさほど無いと思うけどね。
  • 僕がジョブスにディスられたあの日

    あの日、それは 2003年。なぜ今になって? という疑問はありますが、CD BabyのDerek Sivers氏のお話です。 Derek Sivers氏はCD Babyの創設者。1987年からミュージシャンとして活動。1998年に自分のCDをウェブ上で販売していると、友人から俺のも売ってくれと頼まれたのがきっかけで、CD Babyを開始。CD Babyはインディーズの楽曲をネット上で販売する最も大きなサイトで、15万人のアーティストを抱え1億ドルを売り上げる。 2003年にWorld Technology Awardを受賞。Esquire MagazineのBest and Brightest特集で「Derek Siversは音楽の売り方買い方を変えた。音楽業界の最後のヒーローの1人だと言えるだろう。」と評される。2008年にCD Babyを売却し、ミュージシャンをよりサポートするための活

    僕がジョブスにディスられたあの日
    doxas
    doxas 2010/11/17
    俺の感覚からすると、実にジョブスらしいエピソードだと思うんだが、どうかね。
  • ヤクルト容器、商標と認める 知財高裁判決 : M&A・企業ニュース : 企業ナビ : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    doxas
    doxas 2010/11/17
    これは当然の判断だと思うけどなぁ。どうして最初ダメだったんだろうね。
  • Bloomberg.com

    doxas
    doxas 2010/11/17
    たのむ、それ俺にくれ。
  • Facebookのメール統合機能「Messages」がメール代わりにはなりづらい理由 | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    Facebookのメール統合機能「Messages」がメール代わりにはなりづらい理由 | ライフハッカー・ジャパン
    doxas
    doxas 2010/11/17
    まだまだ過渡期。そもそも方向性はもとよりそういう方向性だったわけだしね。Facebookはどうも囲い込みが強すぎて好きになれないんだよね。
  • 「中国なんてもう要らない」は本当なのか?“インド待望論”に潜む宝の山と怖い罠

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日中関係が緊張を続けるなか、足許で日に急接近し始めたインド。世界規模で「中国リスク」が取り沙汰されるなか、「中国に代わる新たな経済パートナー」として、各国から熱い視線を注がれている。だが、日人にとって「近くて遠い国」で

    「中国なんてもう要らない」は本当なのか?“インド待望論”に潜む宝の山と怖い罠
    doxas
    doxas 2010/11/17
    時間をかけてじっくりと読みたい記事
  • asahi.com(朝日新聞社):マツケン妻思い…涙の「忠臣蔵」 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    松平健(56)が泣いた。の元女優松友里さん(享年42)が首をつって亡くなった衝撃から一夜明けた16日、福岡・博多座の舞台に立った。芝居「忠臣蔵」で松平ふんする大石内蔵助とりくとの別れの場面では、思わず涙をみせた。また、松平はコメントを発表し、友里さんが子育てや母の介護で体調を崩し、パニック障害、不眠症、うつのため病院通いしていたことを明かした。「私の力不足。残念な気持ちでいっぱいです」と痛恨の思いを吐露した。  友里さんはパニック障害、不眠症、うつ状態と闘っていた。この日、報道各社に松平はファクスでコメント。「5年という短い結婚生活ではありましたが、懸命に家庭を守ってくれた良きでございました。出産後、いちずな性格で子育て、母の介護など、日々完ぺきにこなそうと取り組んだ結果、次第に体調を壊すことになりました」という。  パニック障害などを発症後、この3年はいろいろな病院にかかっていた

    doxas
    doxas 2010/11/17
    やっぱりプロはすげえ。この人でも支えきれなかったのなら……いや、この人だからこそなのかはわからないけど、本当に残念だなぁ。
  • 時事ドットコム:こんにゃくゼリー製造者の責任認めず=死亡男児の遺族が慰謝料請求−神戸地裁支部

    こんにゃくゼリー製造者の責任認めず=死亡男児の遺族が慰謝料請求−神戸地裁支部 こんにゃくゼリー製造者の責任認めず=死亡男児の遺族が慰謝料請求−神戸地裁支部 兵庫県の男児=当時(1)=が2008年、こんにゃくゼリーをのどに詰まらせて死亡した事故で、安全性に欠けた品を販売していたなどとして、遺族が製造会社「マンナンライフ」(群馬県富岡市)に慰謝料など計約6200万円を求めた訴訟の判決が17日、神戸地裁姫路支部であり、中村隆次裁判長は遺族側の訴えを棄却した。  こんにゃくゼリー事故をめぐる訴訟の判決は全国で初めて。  訴状などによると、男児は08年7月、祖母が昼後に与えた半解凍状態の同社製こんにゃくゼリー「蒟蒻畑マンゴー味」をのどに詰まらせた。同県加古川市内の病院に搬送されたが、約2カ月後に死亡した。  遺族側は、ゼリーは大きさや硬さなどの点から飲み込みにくく、容器の形状などにも問題があり、

    doxas
    doxas 2010/11/17
    裁判にまで持ち込んでいるんだから遺族なりに言いたいことはあるのだろうけど、死なせたことが食品のせいだというなら、それを購入した親の責任はどうなるのとか思うよ。