のーないすこうぷ @nonaiscope 著名な内科医らが「夏の水分補給で最適な飲み物は何か?」を議論していましたが、「麦茶+塩タブレット」で結論が出ていました。塩の入った飲み物ではダメで、塩は食べ物として取るべきだそうです。この点でスポーツドリンクは落選です。 繰り返します。「麦茶+塩タブレット」で夏を乗り切るのです。
財務省にノーを突きつけた ささやかれる地銀のガバナンス危機に際し、金融庁はついに動きをみせはじめた。 7月13日、金融庁は東日本銀行に対し、銀行法に基づく業務改善命令を出した。過剰融資や不要な手数料の請求が横行していたためだ。 東日本銀行は2016年に横浜銀行と経営統合し、コンコルディア・フィナンシャルグループを形成。「第二地方銀行」に属し、東京を中心に83店舗を展開している。 もともと東日本銀行は茨城の相互銀行だったが、東京に進出したのち、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県に店舗を広域展開する珍しい第二地方銀行となった。 茨城が地元なのに支店数は圧倒的に東京が多いため、同銀行は激烈な競争に巻き込まれ、経営基盤は脆弱だった。そこで横浜銀行とコンコルディアFGを設立することに合意したのだ。 東日本銀行は旧大蔵省とも関係が深く、歴代の頭取は旧大蔵省OBで、一部では「大蔵省銀行」といわれる
モーリー・ロバートソンさんがAbemaTV『けやきヒルズ』の中で杉田水脈衆議院議員の「LGBTの人々には生産性がない」という寄稿記事についてトーク。海外メディアの反応や杉田水脈議員の解任デモ、そしてこの寄稿や発言の背景などについて話していました。 (徳永有美)杉田議員の発言をこちらにまとめました。まず、いま日本ではデモに至っていますけど、海外のメディアの反応っていうのはどうなんでしょうか? (モーリー)はい。先にCNNが速報して、日本に関する記事としてはいつもよりも文字数が多かったです。 Japanese politician under fire for calling LGBT community 'unproductive' @CNNI https://t.co/K7kZ9NqmPg 杉田水脈さんについて、CNNが長い記事だしてますねー。 — みやーんZZ (@miyearnzz)
こんばんは、ゴイサギです。淋しいとき、私は少しないています。 それはいつ現れますか。私のそれは自分と向き合うことでやってきます。月夜、水面にはこちらを覗き込むもう一人の私が現れ、すると魚を追うのも忘れて、魔法にかけられたごとく見つめ合ってしまいます。もうひとりの自分が、私の様子を確かめに来てくれたようで安堵します。水が少し温んだ気がします。 水面の自分が小首を傾げ、順調?と問いかけます。順調です。魚は美味しく、コロニーは安全で、ホシゴイと呼ばれる子供も2羽育てています。マズロー的にはやがて自己実現の段階です。そうですが、このまま自己を実現して良いのでしょうか?幼い頃、将来は月まで飛んでいき、星粒を集めて暮らすと信じていました。けれど今、こうして小さな橋の下にじっとしています。ねぐらと餌場を行き来するだけで、この翼で月まで行けるか試してもいません。私は、私でいられていますか?濡れた瞳の自分が
A businessman is reflected on an electronic stock board outside a securities firm in Tokyo, Japan. Photographer: Yuriko Nakao/Bloomberg 日本銀行が30、31日の政策決定会合で金融政策を微調整するかもしれないという考えが投資家の間に広がったために、日本国債市場が荒れ模様となり、10年物国債先物のインプライドボラティリティー(IV、予想変動率)が2016年12月以来の高水準に達した。みずほ証券の末広徹シニアマーケットエコノミストは、一段の下落に備えて国内投資家がプットオプションを買っているのだろうと指摘した。「日銀が何を決めようと、来週の市場の波乱は不可避だ」と述べた。 原題:Japanese Bonds in Turbulence Before BOJ Po
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/rockinnetcom/status/1022972894177980416 このブコメを見て、朝からかなりショックを受けている。獣姦や小児性愛とLGBTは同列だろ、という意見が多く支持を集めているけど、それは違うんじゃと思うと同時に、世の中からはそう見られているのかと思うと辛くなってきた。 「LGBTを差別するなと言いながら、獣姦や小児性愛を差別するのはおかしい」と言われると、確かにその通りだとも一瞬思ったけど、でもやっぱりそこは違う気がする。獣姦や小児性愛を差別するわけじゃない。相手を傷つけない範囲であれば問題ないと思う。けど、やっぱりLGBTと獣姦や小児性愛が同列で扱われるのは違和感がある。 ゲイ同士は、大人同士が同意のもと付き合ったりセックスしたりしているわけで、ヘテロと違うのは相手の性別だけだ。そし
anond:20180728170523 fujitaweekend 扶養控除から子供手当への税金の付け替えが少子化対策の最後のチャンスだった。民主党の内紛と旧来型(昭和型、所謂社員主婦家庭観)の税制を望む自民党勢力に勝てなかったことが今の絶望的状況に帰結してると思うよ 2018/07/28 リンク Add Starkash0654motnao いい加減にしろよ。 扶養控除が主婦優遇とか意味不明なうわごとを言う、 自分が払ってる税金のシステムすら調べない怠惰無知無能の馬鹿ども。 あのな、扶養控除は基礎控除と同じものだ。 ひと一人頭の最低限の所得控除。 何で主婦や子供の分の基礎控除を夫の稼ぎから引くのかと言うと、 収入のない主婦や子供は自分の収入から基礎控除を引くってことが出来ないからだよ。 だから稼ぎ手が妻で夫が主夫でも扶養控除は問題なく出来る。 収入のなくなった老親の基礎控除も現役世代で
<子供を産まない同性愛者は「生産性」がないと主張して総スカンを食らっている杉田水脈議員の記事を読んでみたが......> 自民党衆院議員の杉田水脈(みお)が「新潮45」へ寄稿した記事「『LGBT』支援の度が過ぎる」が、日本社会から総スカンを食らっている。国民の代表である国会議員の「生産性のないLGBTの支援に税金を使うなんて無駄」という主張は確かにひどい。とはいえ記事掲載にはそれなりの手順を踏んでいるはず。最後までちゃんと読んでみたが......。 杉田は冒頭で、この1年でLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)についてどれほど報道されたかに触れる。根拠が新聞検索なのは統計手法的に微妙だが、まあいいとしよう。 ここで彼女は、朝日新聞や毎日新聞の報道が多いと指摘。朝日が260件、毎日が300件(読売も159件と少なくない)だが、杉田はなぜか「朝日新聞の影響力の大きさは
アルジャジーラの運営するオンラインニュースメディア「AJ+」は投稿で「生産」を強調し、動画で杉田氏について、安倍晋三首相と一緒に写った画像を添え「与党の自由民主党の国会議員だ」と紹介している=同社の公式ツイッターより 人の価値を「生産性」で語ることが、はたして許されるのか。自民党の杉田水脈(すぎた・みお)衆院議員(比例中国ブロック)が、月刊誌への寄稿で、性的少数者(LGBTなど)を「子どもを作らない、つまり生産性がない」とおとしめた問題。国会議員が性的少数者への差別意識をむき出しにしたことが波紋を広げ、自民党本部前で市民らが杉田氏の議員辞職を求め抗議する事態に発展した。海外メディアも競ってこの問題を報じ、その中で複数のメディアが「生産性がない」の部分を強調している。「生産性」の観点から人を選別するのは、優生思想ではないのか。杉田氏の「生産性がない」という表現を、識者たちとともに掘り下げて考
文部科学省の幹部官僚が次々と汚職で逮捕されています。 ひとりは息子の東京医科大学への裏口入学を依頼する代わりに、同大学へ補助金付きの国家事業選定を約束した佐野太被告(元・科学技術・学術政策局長)。 佐野被告の息子は同大学を落ちて浪人中、大学側も同事業への申請に落ちており、お互いの“浪人”状態をバーターで解決しようとした受託収賄&贈賄の罪です。 大学側は理事長と学長が容疑を認めて辞職。 佐野被告は(息子があなたの大学に入りたがっている、という話はしたが、裏口入学を頼んだわけではない、といかにも公務員的な屁理屈をこねて)容疑を否定してますが、 メディアに流れている(検察も入手してる)高級料亭での会話内容を聞く限り、ちょっと逃げられそうにありません。 よりによって教育を司る文部科学省の局長が、息子の裏口入学を(国家権力と国家予算を使って)依頼するというとんでもない事件は、世の中に大きな衝撃を与え
MCUのシビルウォーとかゲームオブスローンズとか あるいは進撃のクーデター編とかさ 何か内戦系のコンテンツがあると絶対 「なんでコイツら身内と戦ってんの?」とか 「グダグダしてねえではよ外敵と戦え」みたいなことばっか文句上がるよな? ウォーキングデッドとかも、人間の闘いの方がメインじゃん とか言ってる奴いてびっくりしたわ むしろゾンビものって人間のエゴあぶり出すための舞台装置だろ バイオハザードみたいにQETバク宙しながら訳の分からんモンスターと戦えってか? 日本国民の思考が単一的とか ゼノフォビアだからとか理由あるだろうけど 日本人、あまりにも内ゲバ系コンテンツ嫌いすぎるから アニメ漫画みんな 味方サイドは仲良しこよしでギスギスありません&謎の宇宙人or巨人と戦います! みたいな展開の作品ばっかでつまんねえわ 騙し合い、思想のぶつかり合い、権謀術数こそ作品の醍醐味だろうに
ワールドカップで日本とも対戦したベルギー代表の躍進を支え、 プレミアリーグファンのみならず世界中のサッカーファンに名を轟かせた マンチェスター・ユナイテッドFWロメル・ルカク。 強さと速さを兼ね備える圧倒的なフィジカルと両足でも頭でも決められる得点能力から、 現在では世界最高のストライカーの1人にも挙げられる彼本人が 6月に公開されたThe Players’ Tribuneで綴っていたのは想像を絶する過去だった。 当時6歳だった僕は、学校の昼休みに昼食をとるために家へ帰っていた。母さんは毎日同じメニュー、パンと牛乳を用意していた。子供の頃はそんなこと考えないだろうけど、僕はそうやってやりくりしていたことを知っていたんだ。 その日家に帰って台所へ向かった僕が目撃したのは、冷蔵庫の前で牛乳パックを持っている母さんだった。 いつものようだった。 でも、このとき母さんは何かをそこに混ぜていて、それ
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