キメ顔✨ #北に生きる猫 https://t.co/s61LrC1L5c
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最近ツイッター経由で、懐かしい知人の情報に触れた。ドイツ人の曹洞宗の禅僧で、名前はネルケ無方さんという。以前から一部では知られていた兵庫県の山間にある「安泰寺」という修行寺の堂頭を務めておられる。 風晃園より、安泰寺本堂 私が安泰寺に初めて参禅したのはかれこれ二十数年前の学生時代、確か1990年前後だと記憶している。その頃から私の中では地球環境問題と「仏教」というもののリンクがひとつの明確なテーマになっていたので、山奥で自給自足の生活をしながら、それを禅の修行と両立させている、という安泰寺のスタイルに強く惹かれて、上山させて頂いた。まだ先代の宮浦さんが堂頭だった時代だ。 その後時は流れ、インド武術に夢中になっていた2005年頃から私の中で仏教回帰の機運が起こり、再び参禅をお願いしたのが、確か2006年か7年の頃になる。その時の住職(堂頭)が無方さんだった。 無方さん時代の安泰寺での参禅は都
自宅の窓から外の景色を眺めているときに、向かいの山の中腹にツリーハウスっぽいものがあるのを見つけて驚いていたのだが、クリスマスを前にライトアップされるようになった。 それまではいまいち詳細な場所が分からなかったのだが、イルミネーションの光を頼りに訪ねてみたら、ツリーハウスはDIY好きなおじさんが作った物だと判明。ツリーハウスに登らせてもらったら、イルミネーションと夜景が相まってめちゃくちゃキレイだったのである。 ある日、夫がツリーハウスを発見した 数年前の話になるのだが、ある日夫が興奮気味に教えてくれた。 「知ってる?ここから、ツリーハウスが見えるよ!」 え?ツリーハウス? ここというのは我が家のこと。当時住んでいた家は小高い丘の上のようなところにあったのだが、平地を挟んで見える山の中腹あたりにツリーハウスが見えるというのだ。 図にするとこんな感じである 夫はテンション高く、ツリーハウスが
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「桜を見る会」の名簿データが消去された話を聞いて、私は、一も二もなく 「データの一滴は血の一滴」 という言葉を思い浮かべた。 で、早速そのフレーズをタイプした勢いで原稿を書き始めた次第なのだが、冒頭の10ラインほどに到達したところで、 「ん? なんだかこのテキストは、むかし書いたおぼえがあるぞ」 ということに思い当たった。 原稿執筆中にデジャブに襲われるのは、実のところ、そんなに珍しいなりゆきではない。 たとえば、武者小路実篤先生の晩年の作品には、同じフレーズや描写が、かなりの頻度で登場する。 武者小路先生ご自身が、自分でわかっていて自己模倣をやらかしていたのか、それとも無意識のうちに同じ文章を繰り返し書く症状を獲得するに至っていたのかは、いまとなっては誰にもわからない。 ともあれ、ある程度年齢の行った書き手は、いつしか、昔書いたのと同じ文章を書いている自分自身に遭遇することになっている。
<ウイグル人弾圧をめぐり鋭く対立する米中。アメリカにも先住民虐殺や差別の歴史があるという中国の反論は事実だが、不毛だ> 米下院が12月3日、少数民族ウイグル族の人々を不当に拘束するなどしている中国を批判し、人権侵害に関わった当局者に対し制裁の発動を求める法案を可決した。中国政府はこれに反発し、アメリカが先住民を組織的に迫害した過去を槍玉に挙げ始めた。 中国外務省の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は4日に開かれた定例記者会見で、米議会が可決したウイグル人権法案に触れ、中国政府は「激しい怒りを覚え、毅然として抗議する」と述べた。法案は「100万人を超えるウイグル人の大量収容など、普遍的に認められた人権 に対する甚だしい侵害」について、中国を非難している。ウイグル人は中国北西部の新疆ウイグル自治区に暮らす人々で、大半がイスラム教徒だ。 中国はこれまでもウイグル人弾圧に関する米政府の指摘を繰り返し
ダミアン先生 @furansujincool 今日のフランスの全国全職業のストライキとデモは後数時間で始まるけど、絶対乱暴なことが起きるから、パリの中心街の店は全て閉店、そして店壊されないように店の外側に板を付けたりする… 今日のパリはどうなるかな? pic.twitter.com/RQ4hA5E73Z
突然だが、私は看護師をしている。同業者ならお馴染の入院期間が長く介護度が高いとされる内科の混合病棟。そこに私は新人で配属されてから今まで4年間勤務している。日々腰痛に悩まされ、終わらない業務に鳴り止まないナースコール。土地柄なのか文句を言った者勝ちだとでも思っているかの如く多いクレーム。正直、毎日疲弊しているし帰っても何もする気になれない。 そんな私が1年目の時、先輩看護師からふと「患者さんの前で涙を流してはいけないよ」と言われた。詳しい理由は聞いていないし、正直今でもあまりよくわかっていない。調べてもみたが、『時には涙を流すことも必要ですよ』なんていう謎のカウンセリング的な言葉が最後に出てくるばかりで明確な理由はわからず仕舞いだった。ただ、何となく、自分のなかでは「私たちはプロの医療従事者として、感情を露わにしてはいけないんだ」「患者さんやその家族の方には今まで歩いてきたその人たちの人生
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。 フライパンに材料を全部入れて火にかけるだけの お手軽パスタ調理システム「手抜きフィデウア」。 www.hotpepper.jp 今回は、サバ水煮缶詰とスパイスのクミンを使ったものをご紹介します。 包丁を使うのは、ニンニクを刻んでミニトマトを切るときだけ、とお手軽です。沸騰してタイマーをかけたら、あとは基本ほったらかし。ビールでも飲みながら10分と少し待てば出来上がりますよ。 今回のレシピメモはこちら。 ツジメシの「サバ缶とクミンの手抜きフィデウア」 【材料】(1人分) サバ水煮缶詰 1缶(190gくらい) サラダ油 小さじ1 クミンシード 小さじ1/2 輪切り唐辛子 少々 ニンニク(みじん切り) 小さじ1 お好きなショートパスタ(今回はフジッリを使用) 80~100g ミニトマト 4~5個 塩 2~3つまみ(2g)
ひょんなことで新卒で入った会社を辞め、工場作業員になった。 工場は高卒あがりばかりで、こういっちゃアレだが、自分の学歴からするとかなり格下の会社に入ったと思う。 人事的には数年現場も経験させて管理職ってプランだったんだと思う。 ネジしめたり掃除したりする単調な日々のなか、ある時60過ぎの再雇用の人から統計の手ほどきを受けた。 専門家からしたら子供の遊びみたいな簡単なものだが、不思議とスラスラと頭に入った。 一緒に習った数人のなかで、ドロップアウトしなかったのは自分だけだった。 自分だって数学なんか好きじゃなかったが、世の中の人は数式が苦手らしい。 それだけで数学の専門家みたいな扱いだった。 ネジの長さやら瓶の重さみたいな単調なデータでも、解析すれば次から次へと新しい発見があった。 自分に統計を教えてくれた人は、統計は使えても、パソコンが並の老人よりマシ程度のスキルだったので、紙の記録からせ
日常的にブログを書く習慣がある人のことを、私は心の底から尊敬している。 まず、「今日はこれについて書こう」というアイデアが毎日のように思いつくのがすごい。そして書き上げる。すごい。 松江哲明の「『童貞。をプロデュース』舞台挨拶中にフェラチオ強要され事件」についてエントリーを書いてから、何度も何度も下書きを書いては消した。今とても眠たくて気持ちがおかしなことになっているので、勢いで書いてしまいたいと思う。騒動と町山さんについて。 町山智浩は、松江哲明は友達だという理由でバッシングを避けた。ワインスタインの性犯罪に端を発した#me tooムーブメントには関心を示し、積極的にニュースをリツイートするにもかかわらず、日本で起きた事件には知らんぷりなのだ。彼は『キル・ビル』撮影中におけるユマ・サーマンに対するタランティーノのパワハラ疑惑について、こんなツイートをした。 自分の友人が世間から批判されて
『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”
WAIS-何とかって書いてある検査を受けた。 向き不向きを判断したり、知能を見ると言われた。平均値が低いかどうかじゃなく、ばらつきが問題なんだと。 俺は高くて108、低くて94。まぁ正常な範囲だった。 動作性が低くて94、認知力も低めだが、概ね標準らしい。 じゃあ俺は何故困ってるんだ?何が起きてたんだ? 二十歳そこそこまで靴紐が結べなかった。 メモを取りつつ話を聞けない。 そもそも口頭で手順を説明されても理解できない。 できたつもりでいても、とんでもなく雑だったりしてる。 あと地図が読めない。ゲームなんかのちっこいマップもよくわからんし、Googleマップはもっての他だ。グルグル回ると到着かどうか知らせてくれるから、そこが裏口でも有難いが。 俺はアッパー系のコミュ障だから、電話取ることも、かけることも殆ど苦じゃない。ただ、雑に話をされると全く聞き取れなくなる。 俺の感覚的統計によると、七割
昨年6月に福岡の起業支援施設で起きた人気ブロガーのHagexさんが刺殺された事件で、殺人などの罪に問われていた男(43)に福岡地裁が出した懲役18年の判決が12月5日、確定しました。 検察側、弁護側の双方が控訴せずに期限に4日をむかえ、判決が確定したことを被害者遺族の方よりご連絡頂きました。 この事件では「ネット上のトラブル」により被害者のHagexさんが殺されてしまったかのような報道が多く見受けられました。 しかし、20日の判決で福岡地方裁判所の岡崎忠之裁判長が「強固な殺意にもとづく計画性の高い犯行であり、客観的にみれば被害者は罵倒行為を通報したに過ぎない。身勝手で理不尽と言わざるを得ない」と、男の一方的な行為だと指摘していることを知っておいて欲しいと筆者は思います。
関東で相次ぐ地震に不安の声 茨城県八千代町で12月4日撮影された映像には、住宅全体がきしむような音の中で水槽の水が小刻みに揺れる様子が写っていた。 この記事の画像(9枚) これは、4日午前10時38分ごろ、茨城県北部を震源とする最大震度4の地震が発生した際に撮影されたもの。5日も茨城県では震度2を観測する地震が発生。これで4日連続となった。 11月28日から12月5日までの1週間、関東地方を震源とした震度1以上の地震は16回発生。 茨城県や栃木県では12月3日、4日の2日間だけで、震度3以上の地震が5回発生している。 相次ぐ地震に人々の不安は高まっている。関東では「周りでは話をしている。そのうち首都直下型くるんじゃないか」という声も… 4日午後7時35分に栃木県北部で発生した、最大震度4の地震の直後には、SNSで「地震、関東、多い」などのキーワードを含んだ投稿が急激に増加。「また地震?最近
三省堂が「今年の新語2019」ベスト10を発表。大賞には「-ペイ」が選ばれました。 三省堂「今年の新語2019」 「今年の新語2019」とは、今後の辞書に掲載されてもおかしくない、2019年を代表する言葉のこと。一般公募で集まった延べ2017通(異なり837語)の中から、辞書のプロである選考委員がベスト10を選考しました。 大賞「-ペイ」 2位「にわか」 3位「あおり運転」 4位「反社」 5位「サブスク」 6位「電凸」 7位「カスハラ」 8位「垂直避難」 9位「置き配」 10位「ASMR」 選外「タピる」「ワンチーム」 特別賞「令和」 大賞「-ペイ」 大賞に選ばれた「-ペイ」は、消費税率引き上げに伴うキャッシュレス・ポイント還元事業で一躍注目を浴びた言葉。各社が申し合わせたように「-ペイ」というネーミングを使っています。 こうした言葉の要素は「造語成分(語を構成する要素)」と呼ばれるもの。
最近、料理に関してひとつアップデートすることができた。 それは、「ホウレン草はゆでたあと冷蔵庫で保存するとき、ギュッとしぼらない」ということ。 ずーっと私は、ギュウギュウにしぼっていた。それこそもう、親のかたきのように。水気が多いと傷みやすいと思っていたから。 それは違うよ、と教えてくれたのは料理研究家の瀬尾幸子(せおゆきこ)さんだった。 瀬尾さん(以下敬称略):ぎゅうぎゅうしぼらないほうが長持ちするんです。そして食感も悪くなる。ホウレン草って葉のぬめり感がおいしいのに、きつくしぼるとそれがなくなっちゃう。保存するときは、ゆるゆるしぼるんです。「生まれたての赤ちゃんの手を握るぐらい」の力加減で。ゆでたあと冷凍するなら、びしゃびしゃのままでいい。 ──これって、青菜全般でそうなんですか? 瀬尾:小松菜でも三つ葉でもそうです。しぼると葉の細胞が壊れて、食感が失われてしまう。そこから傷みやすくも
mickey @1123tmha968 ねえねえ私今知った… #ナウシカ歌舞伎 声の出演で 昼の部 王蟲:中車さん 夜の部 墓の主:吉右衛門さん まじかーーーー!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ 更に楽しみが増えたぞい😆 pic.twitter.com/UDAJKmk892
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カレー研究家・スパイシー丸山のブログです。 カレー食べ歩き、カレーレシピ、カレー豆知識、カレーニュース、スパイスの話etc.カレーにまつわるトピックを日々発信しています。 わかりやすいように タイトルに南インド料理というワードを入れてみましたが 正確には、南インド料理、スリランカ料理、ネパール料理etc. 手食文化圏における、料理の混ぜ混ぜは どこまで混ぜるか問題!!!ってことなんですよね。 インタビュープロジェクト「Diggin'」を舞台に 昨年はこの混ぜ混ぜ問題を深く追及してみましたが、 結論から言うと、 お米とおかず(カレー)はしっかり混ぜて食べるものの、 全ての料理を一気に全部グチャ混ぜにするという食べ方は 南インドでも東インドでもスリランカでもネパールでも、 どうやら、あまり好ましい食べ方ではないようなのです!!!! ※誤解してはいけないのが、お米とは(手で)かなりしっかり混ぜま
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