雲丹肉ちゃん @oniku117 茄子に豚肉と大葉をサンドして出汁につけてレンチン(600W7分)するだけ(トータル10分調理)なのに頑張って作った感のある料理に見えて、美味しいやつ…!刻んだ薬味、ごま油、ラー油を食べる前に足すと◎ pic.twitter.com/ZPqKJY4itr
うちの市の女性市議さん、選択的夫婦別姓制度に賛成したら自民党支部除名だってさ。んで懲罰委員会にかけられちゃうんだって…じーごーくー。
国権の最高機関であり、国民から選ばれた政治家が、国の進む道を決めるために議論をする場、”国会”。 首相や閣僚には、国会に出席し、答弁する義務があるとされている。しかし近年の国会では、首相や大臣、副大臣、大臣政務官、政府参考人(官僚)といった政府の代表者が、委員の質問に対し「お答えを差し控える」や「答弁を控えさせていただきます」と答弁拒否する光景を目にするのが増えた。 そこで本連載では、安倍政権の約7年間を「控え」という単語をキーワードに、誰が、どのような質問から逃げてきたのかを検証し、政府が国民に対し何を隠そうとしてきたのかを探っていく。本記事はその第一弾。 本題に入る前に、首相や閣僚の出席義務について説明しておこう。 国会には、議院の最終的な意思決定をする”本会議”と、本会議での最終決定を行う前に、予算・条約・法律案などの議案を専門的に審査する機関である”委員会”がある。 委員会には大き
アメリカで人種差別の撲滅を求める抗議活動が続く中、名門、プリンストン大学はウィルソン大統領が在任中、人種差別的な政策を進めていたとして、学部に冠していた大統領の名前を取り除くことを決めました。 プリンストン大学は26日、ウイルソン大統領について「連邦政府の公務員から黒人を排除した彼の人種差別的な政策は当時の基準に照らしても深刻なものだった」として学部に冠した大統領の名前を取り除くと発表しました。 またニュージャージー州にある世論動向の調査で有名なモンマス大学も、先週、「功罪に議論のある大統領であり誰もを受け入れる包括的な場所にするための障害を取り除く」として大学の施設につけていた大統領の名前を、別の名称に変更する決定をしています。 ウィルソン大統領は、第1次世界大戦のあと、国際連盟の創設に尽力してノーベル平和賞を受賞するなど当時の国際秩序の形成に主導的な役割を果たしたとの評価がある一方、国
最近SNSでイケてるスタートアップとして取り上げられる企業がちょくちょく見られるが、蓋を開けてみると全くイケてない事がわかる。 その理由は、一番わかりやすい指標である「赤字/黒字」であると思ってる。 まず、赤字黒字というのは非常にわかりやすい企業価値の基準で、よほどの理由がない限り評価は覆らない。 例えば以下の様な理由 プロダクトが開発中で世に出ていないため、何も始まっていないキャッシュフローが不安定なため一時的に赤字になっている 売上が増加していて、数カ月後の黒転が見えている よく世間では以下のスタートアップが取り上げられるが、これらは全くイケてないし、これからも改善する可能性は非常に低いと思う。 2〜3年運営しているのに、ずっと赤字で黒転が見えるレベルで売上が伸びていない 2回目の資金調達をしていて、理由が1回目とほぼ同じ経営陣のコミットがプロダクトではなく、資金調達のための自社アピー
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