Ruby初心者スレッドPart7を読んで、全添付ライブラリを一つにまとめた実行ファイルの為のレシピを作るスクリプトを書きました。対象となるスクリプト名がfoo.rb固定だったり、色々と適当ですが、まあ出来んこともないということを示せたような気がするので満足しました。実用的かどうかは……どうなんでしょ。 ExerbはASRに同梱されたExerb 4.0.0を使ってます。 require 'pathname' require 'rbconfig' require 'yaml' exy = { 'general' => { 'startup' => 'foo.rb', 'core' => 'cui', 'kcode' => 'none' }, 'file' => {'foo.rb' => nil} } rubylibdir = Pathname.new(Config::CONFIG['rubyl
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
あくまで憶測で仮説でしかないんですが。 MySQL のストレージエンジンのうち代表的な二つ、MyISAM と InnoDB はよく MyISAM: Read は速いけどテーブルロックのため並行性が低い。運用が簡単。 InnoDB: MyISAM より Read は遅いけど並行性が高い 。行レベルロックなので。あとトランザクションや外部キー制約。運用が MyISAM よりちょっとめんどくさい。 という区別がされます。ここから転じて、 MyISAM は参照系クエリが大部分を占める場合に適用すると良い。例えば blog アプリケーションとか。 InnoDB は更新系クエリが多い場合に適用すると良い。 と言わたりします。実践ハイパフォーマンスMySQL でも第2章 ストレージエンジン(テーブル型) P.30 に アプリケーションでトランザクションを使用する必要がなく、主に SELECT または I
連携遠隔オートリロード。この Windows PC に webrick/Ruby で HTTP 鯖が立っており、/reload にリクエストすると、それっぽいタイトルのウィンドウに F5 を発射する。 HTTP リクエストさえできればどこからでもトリガをひけるので、別のマシンからリロードさせたりとか (上の動画も鯖上のやつを直接編集して、Windows マシンにリクエストだしてる)、ごちゃごちゃできる、と思う。webrick プロキシと合わせて使うとよりよいかもしれない。 上記動画は vim の保存時に silent exe "!GET 'http://nina:4321/reload' > /dev/null" とかしてるだけ。「保存時」をフックできて、リロード対象のマシンが見えていれば OK
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